第3話 勝手に本格歴史小説大賞のいろいろ
さて、迫って参りました。何が?
先生の夏休みです。僕の休みはもうちょっと先ですが。この夏休み期間で、選考作品を選んでくれるそうです。僕も頑張ります。まあ、休み短いですがwww
で、本格歴史小説大賞ですが、大賞一本じゃ面白くないので、複数賞を作ろうと考えたのですが。初心者同然の私にはむずかっしい!
というわけで、オリンピックにちょっとちなんで、大賞一本と金賞一本、銀賞三本、銅賞五本という風にしようと思います。ちょっと多いですが、大目にみてください。
で、二人で一位から十位の順位付けを行い。一位20ポイントから、二位15ポイント、三位12ポイント、四位9ポイント、五位7ポイント、六位5ポイントでそれ以降は1ポイントずつ下がり、十位1ポイントで合計点で賞分けをしたいと思います。よろしくお願いします。
そして最後、ですが、わたしは、ずっと漫画ばかり読んでて小説読んでいなかったのが、大学に入り少しライトノベルにはまり、その後、先生にワインバーでであい、カクヨムの話になり、読む専になりました。なので、好きな小説挙げろと言われると、分からないのが本音ですが、今は、仕事の合間に読む、歴史小説が楽しみです。
で、先生は、小説読むのは好きだったそうです。で、二年位前にカクヨムの存在を知り書いてみようかと、趣味として、書いているそうです。
好きな作品は、坂の上の雲、銀河英雄伝説、風の大陸かな。だそうです。全部読んでない。銀河英雄伝説だけは、アニメで見ましたが。
では、もう少しお待ちくださいね。では!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます