(14)お題:脱字報告

今日はね、脱字の報告練習をしてみたいと思うのね。

(ピンポイントで⁈)


この報告練習を通して学んだこと。それは、ジャンルを理解すればいくらでも話が思いつくということ。もちろんリミッターを解除しないと難しいとは思いますよ?


自分はね、小説を書こうと思っていないんですよね。

さて、何して遊ぼうかな?

このツールは何に使ってみようかな?

みんなと仲よくしたいけど、どうしたらいいかな?

こう言う風に考えて発想しているだけで、その手段が宣伝だったり、小説だったり、エッセイだったりするだけなんですね。


じゃあここで毎日適当に作っている話は何か?

と言ったら、”○○ジャンル”にするということ。

ただそれだけで発想しています。

目的から発想するというのはそういうことである。

こんなエッセイが誰かの役に立てばいいなと思う。

(真面目か!)


さて、本日の練習行ってみよー!


**


タイトル:とんでもない脱字をして、内容が違うものになっていた件

(大体飛んでもない内容ですがね)


いやー!今回ばかりは、ホント申し訳ないと思いました。会話の部分で致命的な脱字をしていました。あ行脱字!全部一文字ずつ抜けてたんですよ!

(抜けすぎだろ)

抜けていた会話箇所はこちら。


「あ……」

「いい⁈」

「う」

「ええ!」

「お!」


本来はこうなの!

一文字足りないだけで、意味が違っちゃってた!


「あ……」

何かに気づいたわけじゃなくて返事したの!

「ああ……」


「いい⁈」

良いかどうかを確かめたわけじゃなくて何ですと⁈みたいな感じ

「いいい⁈」


「う」

言葉に詰まったんじゃなくて、殴られたの!

「うう」


「ええ!」

返事したんじゃなくて、驚いたのね。

「えええ!」


「お!」

何かに気づいたわけじゃなくて、歓声を上げたの。

「おお!」


(エライ間違いである)


脱字をしてしまった作品タイトルはこちら:

異世界転生先で、突然のミステリー始まる!~連続異世界転生殺人事件。犯人が次々連鎖して事件に巻き込まれる壮大な物語。次の犯人は君だ!異世界で待ってるぜ~

(なんだこの話は)


【あらすじ】

主人公は突然何者かに殺害され、異世界で転生した。未練が強く残っていたのか、5歳の誕生日に全てを思い出す。見た目は子供!頭脳は……ry

この世界のことを知ろうと、国立図書館へ出向いた主人公の少年は、新聞の記事からこの世界でとんでもないことが起きていることを知る。

現代と異世界の繋がりとは?

主人公を殺害した人物を皮切りに次々とやってくる異世界転生者。真実を知った時、主人公は自分の使命に気づく。主人公はこの連鎖を止められるのか⁈

(誰が読むんだ、こんな話を)


**

仕事中に、あ行って一字で変わるんだなー

なんで気づいた一日でした。

(仕事をしろ!)


本日の練習はこの辺で。

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