(11)お題:新作投稿しました
段々妄想の激しい人のようになってきたけれど、今日は新作投稿の報告練習をしてみたいと思います。
(新作どころか、投稿のやり方が分からないのにか?!)
もう、投稿出来ないことがネタのようになっているけど。
(いや、ネタだろ!)
どんなことも発想に繋がるので、俺にとってはプラスですね!
マイナス要素って、みんなダメな部分と勘違いしがちだけれど、きちんとできることとできないことを理解していたら、どんなことも武器にできると思うのね。創作の上では。
(お!いいこと言った)
”今日の相互愛呟きエッセイ”にも書いたけど。小説を書くことは手段でしかない。姿勢として小説を書くことありきだと、自分自身発想にリミッターをかけてしまう。俺が度々変なことをしているのは、目的から考えたらいくらでも発想できるということ。そしてアイデアが湧き水になるということ。これを身をもって証明したい。
(きゃー!真面目)
というわけで、本日の練習。
**
タイトル:新作投稿しました
三日前にコツコツ書いてきた処女作が完成しまして、心にぽっかりと穴が開いてしまったのです。もう、俺の中に彼女たちがいないのだと思うと。大変だったけど、楽しかったな。また妄想したいなと。
完結した作品:魔女VSホスト~元の世界に帰りたい!騙し騙されフリフラれ。キャバ嬢になってNO1ホストを落としたら、元の世界に帰れると聞き、魔女がキャバ嬢になって彼を落とそうとするけれど、恋愛していたのは500年も前の話だし、感覚戻らなくて無理!~
ジャンル*異世界転移
(相変わらず謎の物語だ)
新作案内:押し入れ開けたら、異世界へ繋がってた!~入る度に違う世界に飛べる扉が押し入れの中に。10回目に飛び込んだ世界は何と南国パラダイスのような世界。そこでトラブルに巻き込まれ、帰るに帰れない⁈~
異世界ものっていくらでも書けそうな気がするw
(玄関前転移ものしか書いたことないけどね)
**
今日の練習はこの辺で。
次回も見逃すな!
(は?)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。