自由帳📖
山崎香澄
カクヨム甲子園、開幕🌻
こんにちは。香澄です。
先日、突然の思い付きで『香澄の妄想話』を執筆しました。普段は何日もかけて出来た作品を公開しているのですが、今回はその日のうちに公開となりました。早く寝て翌日の学校に備えようと思っていたものですから、次の日の私が激しく後悔するのは言うまでもありません。深夜に筆が乗ると危険なのを痛感しました。だからといって、これを機に辞めようとは思いませんが(笑)。
さて、カクヨム甲子園が開幕しましたね。ショートストーリー部門の応募作品を拝見していますが、なんと卒業をテーマにした作品が何作かありまして……。どれも先輩と後輩の関係でした。しかし、最後に結末が明記しているものばかりなので、なんとも言えない後味が残っています。すっきりする結末じゃなくて悩む、という感じでしょうか。
度々「思考回路が同じ人がいたらどうしよう」と考えてしまいます。私のオリジナルと言っていますが、知らない間に被っているかもしれませんね。
応募予定の『スミレが咲く前に』は今になって迷走し始めたので、応募はもう少しお預けです。文字通り、首を長くしてお待ちください☺️。
現在、同時に三作品を書き込んでいます。受験生にそんなことをしている暇が無いのは重々承知ですが、趣味と言える数少ないものの一つなのでお許しを……。語彙力が増大するといいな、なんて。
これらは納得がいくまで書き込めたら、公開しますね。その頃には、ひと夏が終わるかもしれませんね(笑)。
北海道でも二十五度が当たり前になってきました。夏と向き合っていくためにも、塩分と水分の補給を忘れずに。
それでは、また。
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