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  • 氷の下の愛への応援コメント

    世界観は素敵でラストのシーンはグッときました!
    ハンティング技術をなぜ持たないのかとエイジの部族が何と食料を交換しているのか、もう少し詳しく書いて頂けると、もっと物語に惹き込まれるなと思いました。

  • 氷の下の愛への応援コメント

    正直感想企画にご参加ありがとうございます!
    企画の主旨に基づき正直に思ったことを書かせていただきますのでご容赦ください。

    「食料の在庫は盛ってあと数週間。」
    「盛って」は「持って」の誤字かと思われます。

    「我々の部族、族長ココサを始め、彼以外は助けられなかった。」
    について、地の文はナレーター的に外部の視点から書かれていると思いますが、「我々」と言っている部分が少し引っ掛かりました。

    「ロココ族の者共、そんな彼を見て、のちにこう答える。”冷血の少年”と。」
    いきなり「答える」だと「何に?」となりがちなので文言を変えるか、「彼の印象を~」みたいに補完的な文言がある方が分かりやすいかなと思いました。


    全体的に見て、少しむず痒い印象がしました。全てを詳細にとは言いませんが、もう少し情報がほしいなと。
    例えば、この世界観で農作もハンティングも出来ない部族が、何を交易に出せるのかも多少なり説明してもらえると分かりやすいですし、食料を持っていない方だと思われるエイジだけが生き残ったところですとか、もっと書いてもらえると没入しやすいかなと感じました。
    世界観は綺麗ですし、この設定なら書き様によっては数万字になっていてもダレることなく読めると思いますので、文字数増えても良いので書いてほしいなと感じました。
    ただこの物語は、多少謎を残したままの方が余韻が残ると思うので、必ずしも説明をという訳でもありませんが。

    文章についてはもう少し補助的な繋ぎの文言(接続詞や助詞)なんかがあった方が良いなと思う箇所がちらほらありました。

    長々と失礼しました。ご不快に思われたかもしれませんが、何か少しでも参考になれば幸いです。

  • 氷の下の愛への応援コメント

    この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
    物語を通して、伝えたい感情をしっかりと表現されていますね(*'▽')

  • 氷の下の愛への応援コメント

    こんにちは、わたと申します!
    切ないです……!
    でも、エイジはきっと彼女に会えたでしょうね。

  • 氷の下の愛への応援コメント

    拝読させて頂きました。童話のような物語だな、と。文章が整っていて、とても読みやすく、世界観に引き込まれました。これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!
    世界観の方は結構自信があったので、よかったです。