第1話 妥協への応援コメント
妥協という負の印象を受けるお題なので、あぁ後味も悪いのだろうな……と思っていたので、最後の幸せそうな感じが意外でした。ただ、微妙なすれ違いがあるにもかかわらず主人公が少々無理して相手に合わせているように読めたので、最後の幸福な描写も「二人の間に将来生じるき裂を読者が想像する余地を、あえて残しているのかな」と感じました。
作者からの返信
おお！
そんなに深く考えて書いてはいなかったんですが、確かにこの後二人は山あり山ありの展開で、現実はもっと厳しかったです。(実はほとんど実話）
しかし、妥協し合いながら本当の家族になっていくというのを書きたかったので、この頃の主人公は多少無理をしていたのも確かです。この後ドッカンと爆発しました。
生きていると我慢のし時って言うのが何回かあって、それは自分だったり相手だったりしますが我慢が強制ではなく思いやりになるのが結婚かなと思い書きました。
第1話 妥協への応援コメント
奥さんのわがままを受けとめてくれる優しい旦那さんよいですね！
私も結婚当初は転勤族だったのでわかります。冷蔵庫が入らない問題！
ちらっと覗かせていただきましたが、転勤族エッセイ面白そうですね♪追いつくのがいつになるかわかりませんが、また読みに伺います！
よろしくおねがいします^_^
作者からの返信
こんにちは
エッセイも読んでいただいたんですね。ありがとうございます。
冷蔵庫が入らない問題。これは本当に悲しかったです。もう、自分の家だったら耐えられない。
この頃ですね。もう、家に対してあきらめがついたのは(笑い）
本当に、転記していると問題が次から次へと平和な日々がやってこない。
それを楽しめるようになってこそ転勤族のプロ！
まだまだ、その域に達していませんが、ほぼエッセイで愚痴って発散しているます。
これからもよろしくお願いします。
編集済
第1話 妥協への応援コメント
二人の妥協しない未来予想図、すてきですね〜。ラブラブ新婚さんの妥協、とってもほっこりしました。相手の男性が優しくて夫として最高に優秀ですけど、これってフィクションならではですかね（笑）。
花金初参加、どうもありがとうございます！ とってもうれしいです。
今後ともよろしくお願いします。
追記：えー！ これって実話に近かったのですか！ いいご夫婦ですね。でも、もちろん、現実はいつも厳しいですよね〜。ぼっとんトイレに、風呂で泳ぐカエル……それはすごいですね。ネタになりそうです。
作者からの返信
よろしくお願いします。
現実はもっと厳しかったです。
初めて住んだ社宅はぼっとんトイレだし。風呂にはカエルが泳いでいるし、ムカデもゴキも出るし、正直旦那が少しでも怒ったら離婚の危機でした(笑い）
電子レンジも炊飯器も洗濯機もしばらく旦那の独身時代のだったし！
新婚だっていうのに、飲み会多かったし。
まあ、今は昔ですけど。
読んでいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
第1話 妥協への応援コメント
初めてコメントさせていただきます！
花金企画から参りました、くまで企画と申します。
夢のある奥さんと、しっかりものの旦那さん。
この二人だからこそ結婚生活もやっていける気がしますね(*´ー｀*)妥協もきっと悪いことばかりじゃありませんね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
そうなんですよ。
奥さんちょっと夢見がちなんです。旦那はしっかり者ですが一人っ子なので、結構自分勝手なんです。
そのうちこの二人は爆発しますが、その後きちんと仲直りします。
お互いが相手のムカつくところを言い合って、喧嘩したり反省したり。
でも、寄り添って二人で頑張ります。