第1話 注文の多いお客さんへの応援コメント
こんにちは。企画より参りました。現実を風刺したような物語、おもしろかったです!
SNSを眺めているとところどころ「注意喚起」をする方を見かけますから、もうこの作品のような世界になり始めているのかもしれませんね……。私たち小説家にとっても恐ろしい世界です……。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
また☆も感謝です!
現実だと小説にも注意書きが必要、かつ、SNSやブログでの発言も……となりそうなあたりが恐ろしい世界への第一歩感がありますね。
第1話 注文の多いお客さんへの応援コメント
エスカレートしていく「注意喚起」が、もう既に、現実でも大袈裟だと言えないような気がしました。
淡々と書かれているのに、なんとなく文章から怖さを感じて、おもしろかったです。
作者からの返信
実さん、コメントありがとうございます。
この話の最初のほうは実は実際の注意書きなので、本当に2年後くらいにはあれこれ増えているかもしれません。
面白かったと言っていただけて嬉しいです!
第1話 注文の多いお客さんへの応援コメント
「通行人に車椅子の人が居ないのはおかしい」
「日本の作品だからって外国人が居ないのはおかしい」
などと言われ出すのも時間の問題かもしれませんね。
え、もう言われてる?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
子供番組とか見てると、そういう注文があった? と思われるような面ありますよね。
第1話 注文の多いお客さんへの応援コメント
この作品を見ると、現実と創作の混同というものを思い知らされます……。別の意味では、そもそも創作の世界を現実に持ち込むこと自体、何だかおかしいような気がしますね(引用とかは別ですが)。注意書きは、ほどほどに!
作者からの返信
中田さん、応援コメントありがとうございます!
そうなんですよね、創作世界に現実を持ち込むのはおかしい感じなのですが、なぜかこのような注意書きが現実に……。