第12話【敵前逃亡兵】
敵前逃亡は士道不覚悟だと言う。
逃げ出したくなるのは当然だと思うけど、僕はどうにか踏みとどまった。
『僕と彼、君が選んだ人はどっち?』
目の前には高身長でアイドル並の容姿を持つ同級生。しかも頭脳明晰。
僕はぜったいに負けたくない。
眼鏡を整えて君が好きなコスモスの花束を差し出す。
果たして…
※怖いもの知らずの告白は果たして上手く行くのか?(笑)
イケメンだから何でも手に入れるってわけではありませんからね。
喧嘩をやめて~二人を止めて~🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶
私のために争わないで~♬︎♡
女子が一度は憧れるシチュエーション?
(本文は無理やり140文字です)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます