VTuberコラボ(見やすくする為なのでまだ1章も終わってないです)
4話VTuberとの出会い
「分かりました
「いや〜でも急なお誘い受けてくれてありがとうございますドランさん」
「いやホントに僕みたいなのいくらでも誘ってもらっても」
この方は柊社のVTuber
2日前配信中の唯香さんとランクマで同じパーティになってよければと誘いを受けた!
正直嬉しい【ランクマはランクマッチの略】
ーーーーーーーーー
「ランクあげるかぁ」
1番上の階級のプロ級を今月のシーズンでも取りたいので頑張っている。
なおほぼ毎シーズンとっている
数マッチをしポイントが上がってきた時
「ん?yuik_kaga?…ん?VTuberの?ん?本物?」
加賀は唯香をローマ字で書いてプレイヤーネームにしているため
いっぱい居そうなのだが
加賀と言うローマ字もついているため
これは本人の可能性が高い…
と思いチャットを送ってみた
【え?本物ですか?】
すると相手側から
【え?本物ですか?】
と同じタイミングでメッセージが来た。
ーーーーーーーーー加賀唯香視点ーーーーー
「じゃ〜ペーぺックスやってくよ〜とりあえずランク上げたいし確か我らがドランさんもこのランク帯もしかしたら当たるかも…」
:いやないでしょ
:ないない
:当たったらどうするの〜?
:さっきゲリラ配信してたね
…etc
何を隠そうこの女ドランの大ファンである(アバターしか知らないが)←ここ重要
でもないか…
そんなことはどうでもいい
「え〜でもやりたいじゃんね〜?」
:それはそう
:やりたいのは分かる強いしね優しそうだし
:当たったら笑うわ
「えっ?え?え?は?はい?ちょえ?え?マジで?え?」
:どうした
:どうした?
:どったの?
「ほ、ほら見てよプレイヤーネームこれドランって…え?ほ、本物ですか?って聞く?」
:え?
:ま?ww
:草ァ
:聞こうぜ
:聞こう聞こう
…etc
「え、えっと…本物ですか?よし!」
【え?本物ですか?】
と送信したら同じタイミングで
【え?本物ですか?】
「え?ドランさん私の事知ってるてきな?」
:これは?
:おっと?
:へ〜ドランさんVTuber見るんや「偏見」
:ww
「え?この試合頑張ろ」
と気合を入れていくのであった
ーーーーーーーーーー
「気合い入れてやろ…」
と内心はウキウキして喜んでいるのである
ーー
〈あなたがペーぺックスのレジェンズです〉
「よっしゃぁ!」
何とか勝てた…正直キツかった3パに挟まれるとは思ってもいなかった。
(3パ=3パーティ)
まぁ唯香さんに勝利を上げれたので
よしとしよう!
尚主人公は柊社のVTuberを箱をしなので喜んでおります。
【今度コラボしてくれませんか?】
…ん?チラッ(2度見)
え?えぇ〜!
【ぎゃ、逆に良いんですか?】
と返した
【2日後なら良いみたいです】
とかってきた…正直嬉しいと言うか叫び回りたいぐらいだ。
【分かりました!よろしくお願いします!】
とそんな感じでコラボが決まった
ーーーーーーー
「ぺーぺックスこのマッチ優勝したしどうする〜?コラボ誘ってみたいね〜」
:誘えば?
:誘ったら?
:いいんちゃう?
:いいやろ
:誘えーww
…etc
満場一致らしいのでマネさんに聞いたところおkを貰ったので
【今度コラボしてくれませんか?】
さぁどうだ!ウキウキ
【ぎゃ、逆に良いんですか?】
「やった〜みんな〜OK出たみたいだよ〜」
:ま?
:良かったじゃん!
:いぇーい
…etc
おっと返事しなくちゃ
【2日後なら良いみたいです】
やった〜2日後が楽しみだよ
さなえちゃんに自慢できる!やった〜!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとがきっぽいもの
え〜この話を書いている時にPVが200超えててビビりました。
見ていてくれている皆様ありがとうございますm(*_ _)m
頑張っていくので応援お願いしますナニトゾ
コメントに空白入れました(2021/09/20 )
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