出会い編「親の再婚」

第1話 世界大会!!と父さんの再婚!?

「ドラン!あかさん!すまないダウン取られた頑張ってくれ」


「イルカさん分かりました!紅さん左お願い!俺は右から攻めます!」


説明しよう俺は雲龍陣うんりゅうじん桜崎高校の2年だ。

一応配信者で登録者数50万人

紅さんとは仲間の名前だ。【ゲーム名でのだよ★】←作者

このゲームについて詳しくはペーぺックスと言う3人1組のパーティで世界大会中だ。

なお技術の発展で各家庭からでもアバターで会場入りでき設定で顔認識を消せるので顔バレの可能性は極めて低い。「自分で出してる人?知らんな!」なんだまぁそこで試合が行われている。

今は決勝で、残り3パ【3パーティ】の乱戦状態と言う状況…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「ドランそいつらハイローだとつっていいぞ!」


と、紅さんちなみにドランとは俺のゲームでの名前だ龍→ドラゴン→ドラン…な?簡単だろ?…誰が安直じゃ!


「分かりました!紅さんフォロー頼みます!」


「おk任せろ!」


とお気づきだろう。俺のチームは今2人だ何故かって?

1人やられてるからさ、ほらそこにうずくまってる奴がいるだろ?

え?見えない?ザーんねん…すいませんでしたm(_ _)m

【分かればよろしい】←作者バカ

なんで作者が出てるんだか…やれやれ

そんなことはどうでもいい

やられた仲間の名前は海豚…そうイルカである!と雑談している間に俺がキルを取ったようだな。

【え?誰目線!?】←作者


「おっしゃ2キル〜紅さんあとワンパっす気引きしめましょう!」


「そうだなドラン行くぞグレを投げたら凸ってくれ」


といいグレを投げた紅さん

「うっしゃ当たったァ!とっれぇー!」


紅さんの投げたグレネードが敵2人にあたりシールド【鎧みたいなものと思ってくれ!】を割った。


「おぉ!!ツーダウンあと一人です!」


紅さんと俺の銃弾が敵に当たり2人をダウン

【瀕死状態で復活してもらうまで戦闘機再開できない状態】を取り一気に優勢に

「おっしゃやるぞ〜!」


と、俺が。

「頑張れ〜」

とイルカが。

【発言をしてなかったので入れてみました★】←作者


「あなたがペーぺックスのレジェンドです…」


とアナウンスが流れ優勝したことを報告されたちなみにこの試合で勝てたら総合優勝を取れてたのですごくありがたい状況なのだ。


「「「よっしゃぁ〜」」」


ついについに勝てた優勝だァ!


ちなみに優勝商品は高スペックのゲーミングPC+周辺機器「チェアなど」+各自10億円が贈られる

【いやぁ俺が欲s…ピチュンーーーー】作者がログアウトさせられました。

邪魔は消してと、

正直最初は無理と思ったが、勝ってしまった…否…勝てた!これほど嬉しいことは無い


こうしてペーぺックス世界大会1位としてさらに名を轟かせ始めた!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数日後


「おい陣…聞いてくれ」


「ん?何〜?父さん会社でもやめたぁー?」


「は?いや違う違う俺再婚しようと思うんだが…」


…は?いや待て?なんで言った?再婚?いや?サイコンかなんだそれは…再婚ならわかるが…ふむ…聞いてみるか


「サイコン?ナニソレオイシイノ?」


「いや!本当だ…お前にお義母さんができる」


おいおいおいまじの再婚かよ…え?そんな話1回も聞いてないって…


「まぁ言ってないからな」


「え?口に出してた?」


あれ?口出して言ったつもりないぞ…


「おう!ガッツリな!」


とニコニコ笑顔で答える父さん…解せぬ…


「はぁ…まぁいいよ?で?相手の方は俺が居てもいいって?」


「あぁ!良いのか?あと巳之みゆきさんの方に女の子がいるらしい…仲良くしろよ?」


…は?え?連れ子居んの?え?仲良くできるかなぁ…まぁ正直仲良くしたいけど俺はクソザコ陰キャだしなぁ…はぁ…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあとがき的な?

【主人公は顔が見えにくいがイケメンである+大会の賞金、動画配信で稼いでいるため金にがめつい人にもモテる(バレたらの話だが)】


お久しぶりです…はい、また!次の小説に手を出しましたすみません…まぁきちんと考えるので「たぶn…ゲフンゲフン」

何卒よろしくお願いいたします。m(_ _)m

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る