全然創作と関係ないのですが。

最近、タイピングの練習をしていないなあと思いまして、よく知られているこちらで練習させていただいてました。

●e-typing

https://www.e-typing.ne.jp/roma/check/

得意な分野だとけっこういけるんですけど、「トラベル」の「世界遺産」が手ごわくてうっかりするとBとかCです。難しいなあ。

で、練習していたんですけど、

「そうだ。静かな環境で速くタイピングできるのは当たり前だなあ」

ちょっと騒がしい環境で練習してみましょう。職場とか、騒がしいよね。騒がしくても速く打てなきゃ。

何か心乱すもの。

YouTubeで、グループサウンズの曲をまとめているところがありまして、それを流しながらタイピング練習してみましたら、おかしいんですけど、何かちょうどよかった（笑）

グループサウンズの曲って、歌詞がちょうどよく心にうるさいですよ（笑）

『エメラルドの伝説』とか、冒頭から「何事か？」て思いますよ。ショーケンの声もしつこい（笑）

それぞれググってご確認くださいませ。

昭和の楽曲って、歌詞のフレーズがだいたいいちいち心にうるさいですよね（笑）

昭和歌謡が一部若い皆さんの心をわしづかみにしているようですが、わかるなあ。

心にうるさいフレーズ、書き手としても勉強になります。

思わず勉強もしてしまった、そんな話でした！

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