240 「超・怖い話ガム」のはなし。
考えてみると児童文学のエンタメには、お小遣いで買って友達の間で回し読みするジャンルがあるなあというお話を以前本稿でしましたが。
お小遣い。
そういえばさらに以前、本稿で「超・怖い話ガム」の話、したなあ……
「超・怖い話ガム」を売っていた駄菓子屋さん、移転してしまってまだ新店舗に行ってないのですが、行きたいな。それはさておき。
子供たち、この「怖い話」と板ガムのために50円払うんですよね……
急に重大なことのように思えてきた!
最後に買った「超・怖い話ガム」、なんだったかなあ。「踊る猫の死体」かなあ。すごく怖い(怖)
児童向けのものを書くとき、「これは超・怖い話ガムに勝てているか?」
気にしなければいけないような気がしてきました!
しかし、お子さんって怖い話好きですよねえ。
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