230 エタるはなし。

いわゆる〈エタっている〉状態になりつつあるおはなしをいくつか抱えており申し訳ないのですが、


真面目に少しずつ書くしかありません。


しかし、エタって困るのって、ネット更新の特徴ですよね。なるべく間をあけずに更新しないと消えてしまいます(消えてないけど)。


ふと思い出したんですけど。

夢枕獏先生ファンの友人がおりまして。

今をさかのぼること二十年ほど前になりましょうか。もっと前かなあ。

夢枕先生もあれやこれや中断しているシリーズがありつつ新しいシリーズもはじまるというパターンがありましたが。


でも。


「ほら、今、釣りにいい季節だし……」


友人、ファンの間で出ているというそのような声を私に教えてくれまして。

作家の執筆が中断するのは残念だけれど趣味が充実してそうならちょっとあきらめモード。


なんというファンも牧歌的な時代だったことでしょうか。


話を元に戻しまして。


そこでどうしたらこのネット時代、間を開けず更新できるのかできれば毎日、と考えないのが本稿です。


どうすれば楽ができるか(笑)そちらの方向性でいきます!←どんな断言だ。


でも、不定期更新でも面白かったらブックマークして、あ、久しぶり、って読みますよね。


どうすればブックマークを稼げるか(笑)


面白いの書きなよ。終わり。←答えになっていない。


連載中のあれこれを真面目に少しずつ書いている合間に、ちょっと言ってみたかっただけです。すみません。


いつもありがとうございます。

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