151 続・投稿方法のいろいろ。
150 投稿方法のいろいろ。
https://kakuyomu.jp/works/16816452221508425967/episodes/16817330650802277645
前回のこちらに、小説投稿サイトの利用歴の長い先輩、深町珠さまからのコメントをいただき、
メール投稿は、回線速度の遅いガラケー時代の名残ということがわかりました。ありがとうございます!
まさか通信機器の歴史を感じる話になるとは!
たしかにあの時期なら、おもいついた! メール! で投稿できると便利そう。
で、自分でもやってみたのです。
ちょうど〈小説家になろう〉さまでお題のある企画があり、書き出しをおもいついた! メールしてみよう! から、あとでPCで仕上げてみました。
送ったメールが、ちゃんと下書きとして待っていてくれる頼もしさ。
でも、現在のようにスマホでPC並みにお仕事ができてしまう時代だと、あまり使わないのかな。
それから、テキストデータからの投稿もやってみました。
拙作『風琴ねずみと夜の電車』、一話一話が短いからやりやすいかなあ、と考え、とりあえず複数話を予約投稿で実際のアップを保留にしながら。
なんか、楽!
とはいえ、『風琴ねずみと~』は、50話以上あるのです。
とりあえずテキストデータからの投稿は楽だなあとわかったので、わかったところで満足し、実際に全話アップする前に中止するかもしれません(笑)
複数のサイトに投稿している方は、こんなご苦労があるのだなあ。
今さらな話が続いてすみません。
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