120 PVのはなし。

PVが伸びない作品、PVがつかない日があると気になるときがあります。何しろお小遣いにつながるし(笑)


しかし当たり前ですがPVの上がり下がりはその日によるのです。


とはいえ中には極端に日々の上がり下がりが激しい作もあり、ひょっとしたら内容に問題が? と、要らぬ不安に陥ったりします。


思えば私の月のPV合計が100を超えたのは、カクヨムに登録してから3ヶ月目でした。


で、それから長いことそんな調子でしたし、何より好き勝手に好きなことを書いているだけなので、


(こんな主流の読者無視してる作でなん桁もPVついたら、おかしいでしょ……)


と思っているくらいでしたが、一度気になると気になるもので。


連載中で、更新直後にPVゼロが数日続いても本人的には「そんなもんかな」と思う作品もあります。


『木造二階建て築五十年、鈴木邸異世界行き』と、『星団戦隊プラニセイバー』が、わりとそれです。


どちらも〈自分に、このジャンル書けるのかな?〉、PVゼロでも仕方ない、と思いながら書いているという共通点があります。


前者はおかげさまでPV4000を超え、思いがけずありがたいことです。


けれどこちら前述の、上がり下がりが激しい作でもあり、これでよいのか自問しながらの日々となりつつあります。


★と♥️も悩ましいですが、評価にまつわるものと思えばPVも悩ましく、なんかWebで活動している者の業というか(笑)


こうした事情ともうまく付き合いながら、活動していきたいと思います。


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