第壱部 第一話 臥龍の目醒めへの応援コメント
めちゃくちゃキン○ダム感がありますね!
こちらは史実勢、歴史if勢、関係なく、歴史バトルということでよろしいのでしょうか?
ちょっと年代と、人物相関が整理ついてなくて、、、すみません。
この作品を楽しむためにも、どのような系統の物語なのかを詳しく知りたいのでぜひよろしくおねがいします
ゆっくり読み進めさせていただきます。
作者からの返信
どちらかと言うとif小説です!
あとキングダム感ていうのは書いてる私も感じてます。ごめんなさい!
第壱部 第一話 臥龍の目醒めへの応援コメント
歴史に詳しい人が読むと面白い作品なのだろうと思い、あえて一話で読むのをやめさせていただきました。特に私は戦国時代に詳しくないからです。
上記の意味は批判やクレームではないです。
たとえば「織田信長は弱かった。」という一文があったとして、
日本の歴史に詳しくないフランス人は何にも面白くないと思いますが、
日本人は誰でも興味を惹くと思います。(私はフランス人のようなものです)
若干上から目線に聞こえるかもしれませんが、そのままの姿勢で突っ走るときっとかなり面白い作品だろうなと感じました。
戦闘以外の描写にも、リズムがあり、ちゃんとした文章をネット向けに書いているような感じがいたしました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
どの部分が万人受けせず、逆にどこが良かったかをとても具体的に書いてくださっているので、書く側としてもすごく参考になります!
第壱部 第一話 臥龍の目醒めへの応援コメント
この度は企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
少々、気になったのですが、部下の発言がタメ口なのは、作者さまのなんらかの意図があっての事でしょうか。それを気にしていない兼続も気になります。うむむ。
とにかく、今回は本当にありがとうございました。また機会があれば寄せさせて頂きます。では。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ここは以降の話で登場するのですが、この時兼続と会話しているのは彼の親友で副長を務める子です。
ここで人物名を出しすぎるのは全体的にモッサリし過ぎるかなと思い、そこの説明はあえて省きました!
そういった理由から、お互いに敬語等気を遣わずに話している場面となっています。
第壱部 第五話 日没への応援コメント
面白いです!
戦闘シーンは熱い感じで読み応えもバツグンです。
少し行間に力を入れてみてはどうでしょう?
スペースを空けることで読みやすくしたり、自分の中で映えさせたいシーンを目立たせたりすることができます。
何よりも、文章自体の緩急がスペースの広さから伝えることができるのでWeb小説ではよく使われる技術です。
少し窮屈な感じになっているので1度試してみてはいかがでしょうか?
では、失礼します。
作者からの返信
ありがとうございます!
テクニックの指摘は得るものが多いのですごく助かります!
第壱部 第一話 臥龍の目醒めへの応援コメント
1話読みました。
気になったところとして、
>つい1年前に元服を迎えたばかりの15歳ではあるものの、その天賦の軍才を見出され、名門・直江家の歴代最年少当主として戦地に送られた直江兼続と彼の率いる直江親衛隊は、越後軍の中でも無類の精強さを誇る強部隊だ。
一文として長いので、2つに分けることをオススメします。
他にも細かい文章でいくつか引っかかるところがありました。
あと、直江兼続が15歳で上杉謙信が18歳で、これは史実から離れているので、直江兼続が早く生まれているifであることをあらすじに明記しておくことをオススメします。
本文の感じからいって、真面目な戦国物のようなので、そういったツッコミどころから離脱されるのも損かと思いますので。
以上です