応援コメント

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  • E―3:「前に」への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    最初から最後まで楽しく読まさせていただきました!
    ぜひ、次回作も読みたいと思います!

    作者からの返信

    らかもち様、ありがとうございます!

    楽しんでいただけまして、熊吉としてもとても嬉しく思います!
    次回作につきましては、なかなか設定が詰め切れずにいるためいましばらく時間がかかってしまいそうなのですが、またお楽しみいただけますよう、精一杯頑張らせていただきます。

    もしよろしければ、今後も熊吉をよろしくお願いいたします。

  • E―3:「前に」への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    故人との別れを理解するのは難しいですよね。なまじ亡くなった後も触れ合えた丈士と星凪ちゃんなら特に。二人がうまくとはいかなくても心の整理ができたのかなぁと思ったりしました。
    丈士くんはこの後も大変ですね(笑)ゆかりちゃんとの対決(?)を頑張って欲しいです
    しかし熊吉さんイラストも描けるのですね…!凄いです。
    熊吉さんが作家としての道を開けるように微力ながら応援させていただきます。

    作者からの返信

    紫電改丙様、ありがとうございます!

    本作のテーマとしては、避け得ない別れ、覆すことのない過去を乗り越えてどうやって前に進むか、ということでしたので、もし、その過程をうまく書けていたらとても嬉しいです。

    幽霊である星凪のこと、そして二枝川の祟(たた)り神との決着がついてしまえば、本来は丈士と満月&ゆかりとの関係も断たれてしまうはずなのですが、ラストで今後も関係が続くように示唆させていただいたのは、丈士と星凪の間に確かに存在した絆、愛情の強さに触れて、満月とゆかりなりに思うところがあったから、という流れになります。

    幼いころから1人で暮らしている時間が長かった満月にとっては、こういう強い愛情というのに内心で常に憧れがありました。
    ゆかりからすると、単なる先輩以上の存在である満月を任せてもいいかもしれない(でもやっぱり釈然としない)という感じです。

    とにかく、ほろ苦いところ、しんみりするところはあれども、本作の結末はハッピーエンドであったと熊吉は考えています。

    紫電改丙様、いつも応援していただき、本当にありがとうございます。
    熊吉は中学生くらいの頃から創作活動に興味があって、学生時代にはマンガ研究会にいたこともあったのですが、なかなか踏ん切りが切れずこんな年になってしまいました。
    まだまだ道は遠く、そして、届くかどうかも分かりませんが、熊吉なりにこれからも頑張っていきたいと思います。

    紫電改丙様にこれからもお楽しみいただけますよう、頑張ります。
    もしよろしければ、今後も熊吉をよろしくお願いいたします。