『雑記』でしかない(仮)

ぽふ、

第1話 今日。

こんにちは。書くことは好きです。

何を書くのが好きか?と問われれば、もし。


思いを書くに徹すると楽だ。


と答えます。



ほんと、小説は、書かない。

書いてない。


とんと。



『あの頃』という過去には、楽しくて書いていましたが。


あれは、小説と呼べたでしょうか。

わかりません。






ふぬ。



いいですね。

カクヨム。


書く態勢ができている。

ような、気がする。







何か、『ちゃんとしたもの』を。

書かねばならぬ。


というか。




書いていると、書いている気になってしまうが。



そうではないものしか、今、書いてないよね。


うん。



いつまで続くか。


まぁ。

書くことは、好きです。



それだけです。


巧いわけでもありません。



それは、歌とも通じます。


歌うのは、好きです。

歌が巧いとは限りません。


曲を選びます。


気分によって、キーが違います。






弾き語りする人のことを、「こうも大変なことをしているのか」と。

もう。



すごいよね。


しか言葉が出ません。







はい。

何の話をしていたっけ?





ありがち。


戻りません。


読み戻りはしないのです、これは。










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