第二話 行先は少し有名な宿屋さんへの応援コメント
「お主のことを移動中にできる限り鍛えていたが、まだまだこんなものは序の口よ。それでもお主は世間一般から見れば強者の部類に入るのは間違いはない。ただ、これから先の特訓がこれと同じくらい楽とは思わんことじゃ。お主は世界一最強になるといったんじゃ。だから特訓もそれに合わせてレベルを上げて行く。わかったか?」
世界一最強は日本語的におかしくないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読み返したところ、世界一強いでした。ご報告ありがとうございます!
第十話 行き先は実力至上主義国家への応援コメント
ああ、主人公頭おかしすぎるマジでおかしいここから常識を誰かに教わることなんてないんだろうなてか教えられても「そんなわけないだろ?」で済ませるんだろうな…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここからの主人公の常識(自分なりの)にご期待を!
第一話 弟子入りへの応援コメント
自主企画へのご参加誠にありがとうございます。
詩雪です。
これから読ませて頂きます。
主人公が竜から逃げようと足掻く姿を見て、老人が『よくやった!』叫ぶ意味が分かりませんでした。何をどうよくやったのでしょうか。
「世界一強くなる男だ!」ですが、このセリフの下地が全くなく、中二病という事でいいでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『よくやった』というのは少年が諦めなかったことを指しています。そのセリフの後に爺さんが説明をしていたのですが、わかりにくくてすみませんでした。
「世界一強くなる男だ!」の部分はそう捉えてもらっても大丈夫です。この少年はかなりおバカな部分がありますので。笑