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  • 第5話への応援コメント

    王族はともかく、神殿はなにやってんだか
    「神殿」というからには精霊の王は神として崇め奉られて入た筈

    いつしか精霊王より人の作り出した「神」が数多の精霊より上として
    精霊達は小間使いや隷属する存在とまで思われていたのかな…

    まぁ、王族も神殿の連中も精霊を見る事のできないフシアナぞろいだったのでしょうね、あ、ニセ巫女のクローディアもw


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    精霊の巫女がはるか昔の伝説になった時代に、暖炉の前でお婆ちゃんが安楽椅子に座りながら曽孫達に語っているみたいな話です。
    「お婆ちゃんはね、むかし精霊の巫女だったんだよ」


    巨匠笹本祐一氏の名作シーンがピッタリ合いそうです。

  • 第5話への応援コメント

    ん~( ´-ω-)ざまぁが少ない……残念だな。