応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おまけの小咄への応援コメント

    ロスが主人公なはずなのに、やっぱり殿下は次元が違うと落ち着きました笑

    作者からの返信

    かこさま

    こちら、お返事遅れてしまってごめんなさい。殿下は常に殿下でございました。
    レビューもとても嬉しかったです。

  • 第4話への応援コメント

    こちらは未読だったのでちょうどよかったです。この二人は久しぶりに読んでもすぐにイメージが戻ってきます。危機一髪からの二人の呼吸のよさは安定ですね。ブロマンス的でもあって、やっぱり絵になります。イケメンな文章にコミカルな要素もあって、今回も楽しませていただきました。

    作者からの返信

    柊さま
    早速読んでいただきありがとうございます! この話はロスが人気投票で上位に来たため、上位のスピンオフを書く企画だったので作られました。今思えば二人の関係がよく出ているなあって。

    こちら、旧作でレビューも少ないため閑散としていたので、いらしてくださって星も本当に嬉しかったです!

  • おまけの小咄への応援コメント

    激オコ殿下、なかなかにレアでした(*´艸`*)
    天然タラシは通常運転ですね。笑

    作者からの返信

    レアです。ロス相手だからこそブチギレました。私も書いていて楽しかったです。
    たらしは通常ですね。
    素敵レビューに感動しました。ありがとうございます!

  • 第4話への応援コメント

    年相応に感情を昂らせる殿下も美味しゅうございますな……ロス派の私の心にも響きました……

    作者からの返信

    あむりんさんが読んでくださっているのをみていて感動していました! ありがとうございます。
    そしてロス派が! ここにもロス派が……笑
    お星様もありがとうございます。やなとこ見られた、と恥ずかしいと萎えているロスの横で殿下がにこやかに御礼を申し上げます。

  • おまけの小咄への応援コメント

    ロスが主人公なので、カッコいい彼を見られるのかなと思っていたのですが、カエルムがカッコいいところを全て持っていったような気がします。

    娘さんもカエルムに心を奪われたようですね。

    『万有の分銅』を読む前に、スピンオフの短編を読みたいと思っているのでもう少しお待ちくださいー。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、ありがとうございます。読みの速度は気にしないでくださいね。無理に読んでも面白くないですから。
    はい、書いていたら何故か殿下がまたいいところをとってしまいました……

    お星さまもありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    くぅー、二人ともカッコいいぜ!
    ロスと殿下のコンビはほんとに尊いですなぁ。そしてロス、おめでとう!
    ロスはたしかに脇役かも知れないけど、いい脇役がいてこそストーリーが映えると思ってるのですよ私は! これからもロスを、そして殿下を応援し続けます!

    作者からの返信

    薮坂さん、夜中にありがとうございました。
    「尊い」が薮坂さんからも! 如月さんの三連発尊いに引き続き……
    テハイザ王城でも見せなかったブチギレ殿下でした。
    いえいえ! ロスはカクヨム運営さんに、講評の際に「主役」扱いされましたから! 本人全否定しそうですけれどね。
    お星様もありがとうございました!

  • 第4話への応援コメント

    「殿下、それ多分違うと思います」
    「如月もそう思います」(ちゃっかり参加)

    ロスが心配過ぎてブチギレるカエルム君可愛い💖
    カエルム君にビビるロス可愛い💖
    何この尊いの権化。尊いの権化。尊いの権化。

    作者からの返信

    !! 両方とも可愛い宣言されてしまった!(嬉しいです)
    そして3回も尊いが並んでいます! ありがとうございます〜!

    レビューにも感謝です。すぐに数名、本作のフォロワーさんが増えました! ロスの短編とか言っておきながらこうなっちゃったのでどうしようでしたが、怒られなくてよかった!

  • 第3話への応援コメント

    アウロラ呼んで!
    ロスがやられる!(カエルムに!!)

    作者からの返信

    ちょっと危機一髪だったかもしれませんね!
    「お兄様が怒ったら世界で一番怖いのだからここは大目に……ロスが悪いんだけど」(ひどい妹)

  • 第2話への応援コメント

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    心が通じ合ってるのね💖

    作者からの返信

    さあ……この後が……笑

  • 第1話への応援コメント

    にやにやにや(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    いらっしゃいませ! ありがとうございます。
    仕事をしているとはいえ、寛いだ格好のお兄様が見どころです。

  • 第4話への応援コメント

    おおっ、殿下ご立腹ですね。それだけ心配したんですねえ。
    しかしお嬢さんを気絶させるなんてけしからんっ 笑

    作者からの返信

    怒られてますね! ロスが怒られてたらしの殿下が読者様に怒られています。

    読んだ頂き、お星様にも感謝です。

  • 第4話への応援コメント

    こんばんは。
    なんとなく主従モノが読みたい気分だったので、こっそり無言読みしてました (ゴメンなさい) 。
    初シレアでしたが、とても面白かったです。
    互いを想い合う主従って、やっぱりいいですねぇ。
    殿下もお噂通りカッコよくて、他のお話も読んでみたくなりました。
    今度時間のあるときに、読みに伺おうと思います。

    作者からの返信

    嬉しいです〜! いらっしゃいませシレア国へ。
    この二人は書いていて楽なんですよね、殿下はまあこんな人です。
    他のお話も、気が向きました時にごゆるりとどうぞ。
    お星様もありがとうございました♪

  • 第4話への応援コメント

    あらあ、結局殿下がカッコいいだけのお話になっちゃってません?
    話しかけるだけで女子を気絶させるとかけしからんですよねー。笑

    作者からの返信

    いつもと違う二人を書いてみようと思ったらこうなっちゃったんですよねー💦💦どうしよう大使に怒られるかもしれない!

    殿下、程度がひどいですね。多分顔だけが理由ではないので先王夫妻の育て方が知りたいものです。
    お星様も早速ありがとうございました。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    ここまで怒りを露にしたカエルムも珍しい。
    けど大事な従者にもしものことがあったらと考えたら、納得いきます。カエルムにとってロスは、大切な存在ですから(*´▽`)

    お互いを大事に思い、信頼する主人と従者。
    固い絆で繋がっている、素敵な二人ですね!(^^)!

    作者からの返信

    怒られましたロス。
    でも本人は無茶も平気でやりそうだから従者の方としては今後も大変なんですけれど笑笑

    こんな主従もいたりします!
    お星様もありがとうございました。

  • 第4話への応援コメント

    賊よりはるかに恐ろしい、カエルムの怒り。ですがそれも、ロスを思っているからこその怒りですね。

    しかしそれより何より、カエルムの持つ魅了の力が一番恐ろしい。彼に惚れ込んでしまった子、一名追加です(*´艸`)

    作者からの返信

    確かに、女性を怒りより落としていくほうが恐ろしいかもしれないです。
    王子の最強兵器ですね。
    お星様もありがとうございました!

  • 第2話への応援コメント

    物騒な人たち。ロスの悪い予感は、当たってしまいましたね(-_-;)

    多勢に無勢。いくらロスでも、この状況はまずいかもと思ったら。
    新たな来訪者の登場ですかΣ( ゚Д゚)!?

    作者からの返信

    遅くなってごめんなさい!
    新たな来訪者、あの人でしたね笑

  • 第2話への応援コメント

    もしも本当にロスがいなくなったら、男達が想像もしていないくらいに大変なことになるでしょうね。
    もはやこの時点で詰んでいるのかも。

    悪いことは言わないから、さっさと降伏しなさい(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    本当、さっさと降参すれば良かったのに、ですよね。
    遅くなりましてすみません!

  • 第1話への応援コメント

    ロスが主役、ロスが主役~っ!(ノ≧▽≦)ノ

    感じた気配、果たして何者なのでしょうか。野盗とか、カエルムやロスを狙ってきた刺客とかでなければいいのですが(; ・`д・´)

    作者からの返信

    ロスが主役、本人は不本意かもしれませんが仕方ないですね。
    さあこの人たち相手にどうするのでしょう。

  • 第1話への応援コメント

    ロスのスピンオフ、待っていました(≧∇≦)

    生真面目な彼は、怪しい動きを放っておくなんてできませんね。
    自警団に顔を出して話に花を咲かせるはずが、もしかしたら大騒動に発展しちゃうかも(^_^;)

    作者からの返信

    根っから真面目な人ですからね。とりあえず仕事を優先させてしまいます……が!?
    さあどうなってしまうのでしょうね。