応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • #4『最後の戦士』への応援コメント

    戦うことは必要だと思う。
    でも、戦争は良くない。関係ない人を巻き込まず、当事者同士だけでやればいい。

  • #16『痛くない歯医者』への応援コメント

    映木です。
    ありがとうございます。

    先生の短編、おもしろ過ぎますね。
    トワイライトジャンクションは、ちょっと怖いですね。

    クオリティの高い作品。勉強になりました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございます!
    先生なんて恐れ多いですが……お褒め頂き本当に嬉しいです!!

  • #10『ジッパー』への応援コメント

    8年という歳月を賭けたジッパーチャレンジ…これは悩ましい!
    僕ならどうするだろう…男の気概で彼女の中身も表皮もまるごと受け入れられるだろうか。
    他の作品も含め、世にも奇妙な物語テイストのお話すごく好きです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    不思議な世界への入口を感じて頂ければ幸いです!

  • #14『奥にいるもの』への応援コメント

    怖かったです^^;

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    何か分からないっていうのが一番怖いですよね、

  • #10『ジッパー』への応援コメント

    こんばんは

    私は結婚とは人生の墓場派であります

    仮に結婚するにしても婚前契約と夫婦別財布にしといた方が現在の離婚裁判においては後腐れが無くていいと思っています 笑

    うちの母の格言で「男とは馬鹿な生き物」というのがあります

    男は書体を持っても他の場所でジッパーダウンする生き物であります 笑

    結婚とは忍耐の日々

    愛があれば事実婚が良策だと思っています

    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはり結婚は闇が深い……
    確かに、男のジッパーは緩いですからね……
    楽しんでいただけたようで、なによりです!

  • 森三中の大島が熱湯風呂に挑戦しているのかな?
    たぶんそうだな。
    うんそうに違いない。

    怖く無い
    怖く無い
    怖く無い

    作者からの返信

    大丈夫、大丈夫ですよ……

  • #6『幽霊じゃない』への応援コメント

    あぁ・・・
    見てしまったのですね。

    あれの本当の姿を・・・

    作者からの返信

    え、、、あれの正体を……

  • #7『入り江』 への応援コメント

    尽きぬ欲望か兄への想いか、とても文学的なラストだと思いました。
    味わいがあるなぁ。最高でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    余韻のある終わり方が凄く好きで、いつも終わらせ方にこだわってしまいます。


  • 編集済

    #7『入り江』 への応援コメント

    ヘミングウェイの『老人と海』とロバート ルイス スティーヴンソンの宝島『』を力技で合わせホラーエッセンスで味漬けしたようなおもしろい小説でした!

    ニュー オルリーンズを語るにはDr.ジョンとミーターズは外せません!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    老人と海と宝島もどちらも大好きな作品です。
    そのエッセンスを感じて頂けたら幸いです!

  • あぁ!これが例の怒られたやつですかぁ~

    運営側も良く見つけましたねぇ。
    自動検索とか使っているのかな?

    作者からの返信

    これです!
    運営様の探索能力には頭が下がります、、、

  • #4『最後の戦士』への応援コメント

    私は、人の本質は”抗う者”であると思っています。
    老兵は平穏な日常に抗って死に、
    あの日の少年だった彼は、何に対して
    抗おうとしているのだろう?

    大変に面白く読ませて頂きました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人生は抗うもの、すごくいい考えだと思います。
    センテンスを価値観と照らし合わせて、読み解いてもらえるのはすごくうれしいです。

  • #3『真夜中の葬列』への応援コメント

    寝相の悪い人だったのかな?

    作者からの返信

    その発想はなかった…

  • #2『ある蛇の最期』への応援コメント

    この様な”皮肉な結末”は大好きです。

    下着泥棒が足を滑らせて転落死した
    その手に握られていた下着の持ち主は
    女装癖のおじさんだった・・・

    とか?
    違うかな?


  • 編集済

    #1『ボタン』 への応援コメント

    怖い怖い怖い怖い怖い怖い

    ホラー苦手なのに~
    ホラーって書いて無かったから
    読んでしまたぁ~

    と言う訳で”ボタンが繋がってる件”は全否定します!

    明日から階段を使います。
    ちょうど体力作りをしようと思っていたので!

    (よく見たらタグに”ホラー”って書いてあった・・・)

    作者からの返信

    すみません!ホラーでした!
    健康のためにもぜひ階段を……


  • 編集済

    こんばんは

    投稿日に一度拝読させていただいたのですが大変私好みで興味深いお話だったので話を伺いたくてコメントした次第であります!笑

    私はスタインベックの『怒りの葡萄』がディランが影響を受けたと聞いて読んで以来スタインベックの大ファンなのですが、その中でも錆びついた大地を耕すトラクターを言い表した形容が印象的で感銘を受けました

    諸星さんのこの小説でもトラクターの細部に拘った描写は実に良く書いていらっしゃるなと感じました

    実際に1898年にスチームトラクターという代物は実存していたのでしょうか?

    動力は石炭だったのだろうかとか考えてしまいます

    実際にネットのサイトなどで調べられたのでしたら、もし宜しければURLなど教えて頂きたいです

    面倒でしたら断っていただいても構いませんのでお気遣いなく えみ

    自作も楽しみにしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はこの作品はかつて、某国民的テーマパークを舞台にして書いたホラー短編集の中の一本なのですが、(運営さんから怒られて公開停止になりましたが……)
    このスチームトラクターの話は、実際に東京デ〇ズニーランドのビックサ〇ダーマウンテンの前に置かれている物をモデルにした作品です。

    この某アトラクションの前に置かれているトラクターは1989年製の実物で、とあるオレンジ農家が長らく所有していたものです。アナハイムに初代ネズミ王国を建てる時からパーク内のオブジェとして、ウォ〇トが欲しがり、その後3度も断られたのですが、なぜか東京に作る時はOKが出てわざわざアメリカから、運んできたものです。

    勿論、お話は全てフィクションですし、そんないわくはないのですが、スチームトラクター自体は西部開拓時代、開拓民の貴重な労働力として使われており、耕作だけではなく食料や物資の運搬などに使われていたそうです。

    私も専門ではないので、劇中では動力源についてはかなりオミットしましたが、恐らくは石炭で動いていたであろうと思われます。

    特定のサイトを資料にしたというわけではないのですが、『スチームトラクター 東京デ〇ズニーランド」などで検索していただくとより詳細な情報が載っているかと思われます!

  • #4『最後の戦士』への応援コメント

    このアンチテーゼを是とするか非とするか、読むこちらが試されているような緊張感。

    凄い。

  • #3『真夜中の葬列』への応援コメント

    直接的なホラー要素無かったのにすごく怖かったです。

    作者からの返信

    意味不明な状況っていうのが実は一番怖い気がしますね……

  • #3『真夜中の葬列』への応援コメント

    うつ伏せって、蔑むとか、嫌われ者だったとか、そんな意味があるんでしょうか。それとも蘇りを恐れている?

    とにかく不気味です😅

    作者からの返信

    どういう意味があったのかは分かりませんが、状況を想像すると怖いですよね……

  • #2『ある蛇の最期』への応援コメント

    自然界、わたしたちの知らない場所で本当に起こっていそうですね。

    本当に面白いです。

    作者からの返信

    寓話的なお話を書いてみたくて挑戦した作品でした。
    お楽しみいただけたようでなによりです!

  • #1『ボタン』 への応援コメント

    その発想、ありそでなかった!
    痺れました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    アイデア勝負でやっとります!

  • #1『ボタン』 への応援コメント

    アイデアが面白いですね!ボタン押すときに思い出していまいそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 日常の中にちょっとした不安と違和感を感じてもらいたいと思って書いた作品です