#16『痛くない歯医者』への応援コメント
映木です。
ありがとうございます。
先生の短編、おもしろ過ぎますね。
トワイライトジャンクションは、ちょっと怖いですね。
クオリティの高い作品。勉強になりました。
作者からの返信
閲覧ありがとうございます!
先生なんて恐れ多いですが……お褒め頂き本当に嬉しいです!!
編集済
#5『1922年のスチームトラクター』への応援コメント
あぁ!これが例の怒られたやつですかぁ~
運営側も良く見つけましたねぇ。
自動検索とか使っているのかな?
作者からの返信
これです!
運営様の探索能力には頭が下がります、、、
#2『ある蛇の最期』への応援コメント
この様な”皮肉な結末”は大好きです。
下着泥棒が足を滑らせて転落死した
その手に握られていた下着の持ち主は
女装癖のおじさんだった・・・
とか?
違うかな?
編集済
#5『1922年のスチームトラクター』への応援コメント
こんばんは
投稿日に一度拝読させていただいたのですが大変私好みで興味深いお話だったので話を伺いたくてコメントした次第であります!笑
私はスタインベックの『怒りの葡萄』がディランが影響を受けたと聞いて読んで以来スタインベックの大ファンなのですが、その中でも錆びついた大地を耕すトラクターを言い表した形容が印象的で感銘を受けました
諸星さんのこの小説でもトラクターの細部に拘った描写は実に良く書いていらっしゃるなと感じました
実際に1898年にスチームトラクターという代物は実存していたのでしょうか?
動力は石炭だったのだろうかとか考えてしまいます
実際にネットのサイトなどで調べられたのでしたら、もし宜しければURLなど教えて頂きたいです
面倒でしたら断っていただいても構いませんのでお気遣いなく えみ
自作も楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はこの作品はかつて、某国民的テーマパークを舞台にして書いたホラー短編集の中の一本なのですが、(運営さんから怒られて公開停止になりましたが……)
このスチームトラクターの話は、実際に東京デ〇ズニーランドのビックサ〇ダーマウンテンの前に置かれている物をモデルにした作品です。
この某アトラクションの前に置かれているトラクターは1989年製の実物で、とあるオレンジ農家が長らく所有していたものです。アナハイムに初代ネズミ王国を建てる時からパーク内のオブジェとして、ウォ〇トが欲しがり、その後3度も断られたのですが、なぜか東京に作る時はOKが出てわざわざアメリカから、運んできたものです。
勿論、お話は全てフィクションですし、そんないわくはないのですが、スチームトラクター自体は西部開拓時代、開拓民の貴重な労働力として使われており、耕作だけではなく食料や物資の運搬などに使われていたそうです。
私も専門ではないので、劇中では動力源についてはかなりオミットしましたが、恐らくは石炭で動いていたであろうと思われます。
特定のサイトを資料にしたというわけではないのですが、『スチームトラクター 東京デ〇ズニーランド」などで検索していただくとより詳細な情報が載っているかと思われます!
#3『真夜中の葬列』への応援コメント
うつ伏せって、蔑むとか、嫌われ者だったとか、そんな意味があるんでしょうか。それとも蘇りを恐れている?
とにかく不気味です😅
作者からの返信
どういう意味があったのかは分かりませんが、状況を想像すると怖いですよね……
#2『ある蛇の最期』への応援コメント
自然界、わたしたちの知らない場所で本当に起こっていそうですね。
本当に面白いです。
作者からの返信
寓話的なお話を書いてみたくて挑戦した作品でした。
お楽しみいただけたようでなによりです!
#4『最後の戦士』への応援コメント
戦うことは必要だと思う。
でも、戦争は良くない。関係ない人を巻き込まず、当事者同士だけでやればいい。