応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話 碧尾街2 宿の夜への応援コメント

    本当に自慢できる仲のいいパーティーですよね。リリィレイクさんの言葉にも納得です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。性別も年齢層もまちまちですが、まとまったチームに見えるならば幸いです。

  • 第19話 碧尾街1 碧の川への応援コメント

    旅館に泊まれるのは旅の醍醐味ですよね。てか、風呂。チラッとでも変な事を考えた私は子供なんでしょね〜w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    旅館は旅の活力ですからね。過度な描写はしないつもりですが、どうなることか……。


  • 編集済

    第7話 陽華京6 決闘1への応援コメント

    文章がお上手……、普段ならゲーム系のお話を読むのに苦労するんのですが、するするっと読めてしまいました!斬新なアイディアと、愛せるキャラがとっても魅力的です〜!☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文章と読みやすさ。下手すれば相反する要素を両方褒めていただき、誠にありがとうございます。

    今後も魅力を発信できれば幸いです。

  • 第1話 アカウント作成への応援コメント

    コメントし合う交流企画から来ました。
    7500キロを歩くゲームとは斬新ですね!
    面白そうでしたので、フォローさせてもらいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フォローまでいただき、重ねて感謝です。

    冒険・踏破系のゲームの作品は少ないのではないかと思って投稿しました。

    楽しんでいただければ嬉しいです。

  • 険しい地形に中国風の粥。
    シャンヤのモデルは中国の四川省チベット族自治州のシャンバラなんでしょうか?

    作者からの返信

    考察していただきありがとうございます。

    モデルは特に無いですね。
    イメージの源泉は、静岡県に河口をもつ天竜川の、ダム近辺の町です。

  • ドラクエⅦみたいな胸糞イベントになるのか、主人公パーティーが上手くさばいてくれるのか続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ドラクエのイベントは存じ上げないのですが、胸糞にはならないようにする予定です。
    続きを待ってくださってありがとうございます。

  • 第1話 アカウント作成への応援コメント

    企画に参加してくださった上に拙作にも応援コメントをありがとうございます!

    7500キロを歩けっていうVRMMOは斬新ですね。

    ソードアートオンライン大好きなんですよ、俺。この作品も応援してます

    作者からの返信

    そちらの作品の続きも拝読いたしますね。

    意外にそういう題材は見ないなと思って執筆しています。
    応援ありがとうございます。

  • 第6話 陽華京5 宿命への応援コメント

    永遠のライバル、出現。
    なんて言ったらヒヨコマメくんに怒られるかなw

    作者からの返信

    怒りはしなそうですが、めちゃくちゃ嫌な顔はされそうです

  • 第5話 陽華京4 流れ星への応援コメント

    おお。ロマンチックな作戦ですね。
    ここまで読んでの感想です。
    かっちりとした感じの文章が、お話とマッチしていて、とても心地よいです。SF的な要素の整合性もバッチリで読みやすく面白いです。お話自体の主題も興味深いですね〜。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。

    作者からの返信

    読んでいただき、また感想まで下さいましてありがとうございます。

    今後はキャラクターも増え、会話文も増えるため、印象が変わってくるかもしれません。それでも気に入って頂ければとても嬉しいです。

    あらすじが気になったので、灰色探偵ダニットを読んでみようと思います。

  • 第4話 陽華京3 獣ノ園への応援コメント

    泥巻貝の属性付与。泥。
    なんだろう。
    てか、知り合いがいたのかな。

    作者からの返信

    地味ですが、泥です。

    最後の呼び声ですか?
    ネタバレですので、次の話で明らかになります。

  • 第1話 アカウント作成への応援コメント

    量子コンピュータの同時処理を使えば確かに可能な技術なのかもしれませんね。
    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みにきました。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    参加させていただいております。
    プロフィールにとても興味を持ったので、勝手ながらフォローさせていただきました。

    続きが気に入っていただければ嬉しいです。

  • 「食事といっても、1口2口摘まむ程度ではダメらしく、ある程度は量を口にしないといけない」
    「パーティ全体の内、4分の3以上の人数が集まって一緒に食事をしないと、そこをセーブポイントにできない」

    この2点の設定が上手いなと思いました。
    「パーティーの4分の3以上が~」ってのは作中で主人公が懸念しているとおりだと思いますし、ある程度の量を食べなきゃいけないというのも、たとえば強敵との戦闘中に負けそうになった時になんか口に入れればセーブできるとか抜け道にできるのを防げそうな設定ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    旅の情緒と制約があって良いかなと思って、そういう設定にしました。

    実際のゲームでしたら、とても面倒な仕様でしょうが、楽しんでいただければ幸いです。

  • 始まりましたね!こんなMMOがやれたらホント楽しいだろうなぁと感じながら
    読んでおります。旅が始まる前のワクワク感はいいですよね!(遠足を思い出しながら

    作者からの返信

    そう言って頂けてとても励みになります。ありがとうございます。
    重い荷物はアイテムボックスに入れておけるので、毎日遠足感覚の旅になるのかもしれません。

    編集済
  • 第6話 陽華京5 宿命への応援コメント

    新タイトルのリリース直後にいきなり次回作の話を出すとは、なかなか豪快なゲーム運営チームですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。読んでいただき、嬉しいです。

    その設定が、もしかしたら一番のファンタジーなのかもしれません。

  • まだまだどうなっていくかは分かりませんが設定がとても好みです!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。
    始めたばかりの話に応援してくださり、本当にありがとうございます。