第23章  小説講座ツー

あたし「前回から口座の無いようを考えといたわよ。」


7神竜1「宜しく御願いします。」


あたし「知ろうとの作者が遣りがちなMissを伝授したげるわ。まずわ其の1。読者を置いてけ堀にするのは良く無いわね。」


七神竜1「ふむふむ。」


あたし「アニメとか診てても玉に良く或るのがいきなし場面が飛ぶ奴。杓が足り無いのかいきなし場面が富んで「あれえ~?あたし先週身のがした??」って鳴る奴。知らないキャラがシレ~~って普通に至りする奴。」


7神竜1「あ、それ在りますよね~w」


7神竜2「わかるw 誰だよお前、前回居なかっただろwってキャラがいるの(笑)」


7神竜3「原作知ってるの前提でエピソード端折って話し勧める奴なw」


あたし「でしょ~。そうゆう風に読者を老いてけ彫りにすると読者の反感を飼うから読者の気持ちを良く考えながら描か無きゃ駄目よ。」


七神竜D「成程。」


あたし「読者のキモチを考がえるって言えば主人公を悪人に刷るのも注意が必用ね。あたしの用に悪役令嬢に擦るのも1つの法方だけどガチの悪者に刷ると読者が惹く恐れが微レ存よ。あたし見たいな起こるとちょっぴり怖いけど本当は心優しい女神の用な清らかな心の待ち主に刷ると読者の交換度が急上昇刷るわよ♪」


七神竜5「えっ・・?」


七神竜6「は、はあ・・・・。」


七神竜七「【YU-NA】様はちょっと・・」


あたし「何よ?何かあたしに縦着く詰もり?(ギロリ。)」


7神竜「「「「「「「ひ、ひえ~~~~~~~!! な、何でもありませ~~~ん!!!!!!!」」」」」」」


あたし「全く・・・少し甘い顔を見せると直ぐ銚子に載るんだから。1回、店閉めに一.二匹程ゾンビドラゴン化さして永久に荒野を彷徨わさして全体の士気をた亀といた法が良いかしら(ジロリ)。」


7神竜ズ「「「「「「「ひ、ひい~~~~~~~!!! その役はこいつにして下さ~~~い!!」」」」」」」


七神龍達はオタ外に指を指し有って自分が犠牲枠に鳴ら無い用に必至にゾンビ化され無い用にオタ外に指を刺し或ってる。全く・・・見にくい物ね・・・・。


あたし「良い加減にしなさ~~~~~~~い!!!!!!!」


7神龍「「「「「「「ひえ~~~~~~~!!!!!!!」」」」」」」


あたし「最強の此のあたしが態々小説口座を開会したげ用ってゆうのに此のあたしをムカ付かせる何て神をも虞れ無い不届き好意よ。あんましあたしをイラ突かせると世界ごと滅亡さすわよ!(怒り)」


七神龍「「「「「「「それだけはお許しを~~~!!!!(泣)」」」」」」」


全く・・・・世界を滅ぼさそうとした7神龍が情さけ無いわね。


あたし「あんた立ちの性で小説口座がちっとも薦まないじゃない。え~と・・何処まで話たかしら。」


7神竜1「主人公を悪役に設定するのは注意が必要との所です・・・。」


あたし「そうそう。犯罪者が主人公の作品は昔から色々あるけれど・・そうね例えばルパンの孫とかデスノートで殺人をしまくる自称・新世界の神とか海賊の王様になるだとか堂々と犯罪者宣言をしてるルヒーとか新宿の種馬とか警官の癖に銃刀法違反や詐欺なんかの犯罪好意を御菓子ま食って40年の連載中に数え斬れ無いほど多量の違法行為に手を梁めた寿司屋のバイトとかまぁ色々居るけれど、悪者を主役にするのは南緯度が高いのよ。」


7神竜2「はあ。」


あたし「あたし見たいに悪役令嬢を名乗りつつ実は全然無害なJKってゆう漢字にしないと読者のヘイトを飼う危険度が徴レ存だから幼虫井よ。」


7神竜三「は、はあ・・・・。」


あたし「何よ。何かあれこれ難癖漬けたそうな眼してるわね(怒)」


7神竜3「そ、そんな事ありませ~~ん!!(汗)」


あたし「全く・・・・・後個人的に気に食わ無いのがギャグ作品でシリアスをやる事ね。」


7神龍4「駄目ですか?」


あたし「ダメとは云わないけど安直なのが気に喰わ無いわ。ギャグの中でシリアスなのや感動シーンを入れたら温度差で効果的に感動させられる♪何て姑息な作戦が見え見えであたしは萎えるわ(萎え)」


7神竜E「そんな物ですか。」


あたし「あたしそぉゆう卑怯なのが嫌いなの。ギャグならギャグで勝負すれば良いのに感動話に逃げるのが姑息で気に桑無いわ。しかもそぉゆぅのに限って何話も浸かって来るし。ほんと姑息」


7神竜5「はあ・・・・・」


あたし「この作品の姉妹作品の「さぃょゎゅぅしゃ」もそうゆうケが或って木に桑ないわね。所々にシリアスが入って何か気肉わ無い。中の人に先の方の書き賭けのエピ読まして貰ったけど「メンタルがヘラって異世界にお薬が無いから冒険に師匠を来たす」とかの下りとか正直弾いたわ(呆れ)」


7神竜Ⅵ「は、はあ・・・(どう言う展開なんだろう、それ・・)」


七神龍六「あの・・【Yu-Na】様・・それ軽くネタバレしてませんか?」


あたし「良いのよ更新止まってるし誰も読んじゃ以内から。やっぱり最強で無双するあたしTUEEEEEEEな物語りが元められるのよね。なろう系なら楽勝で読まれるし評価も濡れ手で泡で厚まるからチョロくてお進めよ♪」


7神竜A「成程(メモメモ)。」


あたし「実はこれは裏設定何だけど此の作品はあたしの文書力で搔いたってゆう裏設定に鳴ってるのよ♪」


7神竜B「へえ~、そうだったんですね。」


あたし「2077年のなろうで舞い付き月間PVが777億7777pv言ってるあたしの文書力を完全際限してるから多いに参考に鳴るわよ(笑)」


七神竜c「それは棲い!提非参孝にして画臼い物話を下記ます!」


あたし「まぁあたしの息に倒達するには7億年はかかるけどね(笑)」


七神龍D「幾ら我ら7神竜でも寿命が付きてしまいますよ~w」


あたし&7新竜達「あははははははは(笑)」


7神竜E「そ、それじゃ我らはこの辺で・・・。」


7神竜F「今日は貴重なノウハウを有り難う御座いました、失礼しま・・」


あたし「一寸待ちなさいよ(←不穏な笑顔で)」


7神竜g「ビクッ・・・・(汗)」


あたし「まだバトルシーンをやって無いじゃ無い(不穏な笑顔)」


七神竜H「ギクッ(汗)」


あたし「バトルシーンを例にしながら奨めるって展開をすっかり忘れてたわ(不穏微笑)」


七神竜i「こ、講座の内容は全部終わったからもうやらなくて良いじゃないですか(汗)」


あたし「それだとバトルシーンを楽しみにしてた読者が納得し無いでしょぉが!」


7神竜ジェイ「無理矢理漬け咥えても読者は納得市内と重いますよ(汗汗)」


あたし「読者が納得するか同化はあたしが抉めるの!良いからランダムで2.3匹血祭つりに上げるから底に並らびなさい!(命令)」


7真竜k「嫌ですよおー!(逃)」


あたし「あっ!町なさい!チートスキル!【怒羅権喰素斗DIEのDIE冒険】!!」


七神竜L「グワアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!!」


あたし「ドラゴンなのにク□コダイン見たいな断末魔でタヒんだわねw ・・・・さぁ次は誰が1◯0日後のワニに成田井の!?(脅)」


7神竜ズ「「「「「「「ひえ~~~~~~~!!!!!!!(震え声)」」」」」」」


此の後あたしは結局南極大冒険で七匹とも皿祭りに揚げてから自費の心で品詞状態で行き帰らして各自世界の果まで徒歩で帰らしましたとさ♪(※注)


(※注 人類にハム買う気が置き無くする溜めの措置だからあたしが天使の用な易しい心の待ち主とゆう事実は不変の事実よ(笑)


じゃあ今回のまとめよ↓

【ずつ】の【ず】を【づ】って書くのは気色が悪いからタヒんでも犯らない事!以上!

後【~~だわ】の【わ】が【は】の奴も同罪!以上!


後は内容は適当で良いからなろう系さえ掻いとけば真面目な普通の小説描く寄り700倍は読まれるわよ♪以上☆



 + * + * + * + * + * + * + *



ここで令和こそこそ話しよ。二周連続で中の人の話しを貰って北わ↓

「いないとは思いますが私は性格がひん曲がってるので純粋なかたは本気で受け取らないでください」

との事。

愛代らず意味不明なコメントね。まぁ良いわ。

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