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  • 猫とお婆さんへの応援コメント

    最後の展開への引き付け方が上手だと思いました

  • 猫とお婆さんへの応援コメント

    意図していないことかもしれませんが、
    なんだかいいお話しだなと思いました。すみません、呑気ですね。
    お父さんの反応がリアルでよいですよね。
    めんどくさいですもん。夕ご飯を食べた後に動くのって。
    猫とおばあさん、これからもいい感じの関係だったらいいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々な見方があっていいと思います。それが小説のいいところでもありますし。

    ひょっとするとその公園ではまだ、お婆さんと猫がひっそりと戯れているかもしれませんね。

  • 猫とお婆さんへの応援コメント

    ぞわっとしました。

    中盤までの出来事の羅列が、逆に語り手が思い出し思いだししながら話をしているようでリアルでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。この作品は実際に話を聞いた上で、載せた作品なのです。なので、今までの私の作品と違い、語り口調で書いております。

    世の中には不思議が溢れていますね。この話が真実かどうか読者様にどうか判断していただきたいです。

  • 猫とお婆さんへの応援コメント

    おおお恐ろしい…おばあさんは何者だったのだろう…?魂だけの存在?何か理由があって彷徨っていたのかも…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何者だったのでしょうね? 何か未練があってその場に来たのか、波長があったのか。

    それは私達では知る事は出来ない事ですね。

  • 猫とお婆さんへの応援コメント

    おばあさんの真実が衝撃的ですね!
    この出会いが女の子にとって何か意味のあるものになったら素敵だなと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その女の子にとってただ怖かったのではなく、最後にお婆さんとお話が出来た事でどう変われたかは、その女の子の気持ち次第ですがそうであれば、素敵ですね。

    普通に暮らしていて、中々体験出来る事ではないと思いますし。