応援コメント

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  • 第11話 これからの事への応援コメント

    アリステリアと申します。

    メリスは店長のことをお母さんと心の中では呼んでいるんですね。
    直接お母さんと呼ぶのは恥ずかしいのかな?

    異能の町は良く聞きますけど、奇病の町は初めてでした。
    面白い設定です。

    これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    訪問ありがとうございます!

    お母さんと直接呼ばないのにも理由が実はありまして…
    さらっと書いてしまったので気づかれずらいかもしれないです(´;ω;`)

    応援して頂きありがとうございます!!
    これからも頑張ります(*´ω`)

  • 第1話 花咲病への応援コメント

    Twitterから来ました、犬千代と申します。

    体から花が咲いてきたり、宝石になってしまったり、不思議な病気ですね。
    面白そうなので、じっくり読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    犬千代さん訪問ありがとうございます!

    ぜひ楽しんで頂ければと思います✨

  • 第5話 青い花への応援コメント

     自主企画より参りました。


     花が咲く病。死に至る病ではなく、健康に害がないのだとしたら、ちょっと興味がありますね。まあ、不便なのでしょうが。

     隔離された人間というのは、その内側に入っている時点でだんだんと考え方が凝り固まっていくもの。そういう意味では、リアンたちの考えは人間らしい、そう思えましたね。

     また、偏見とは知らないことに起因するのが多いので、会話を経て和解するというのは大事だなと改めて思わされました。
     差別的な扱いを受けた生活をしていても、優しさを失わない主人公はすごいです。




     これからもお互いがんばりましょう♪

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    感情によって咲く花が変わるので多少不便はあると思いますが、分からなければほかの奇病に比べれば特に問題はないかと…。たしかに不便だとは思います。

    主人公をそういった目線でいていただけるのは嬉しいです!



    頑張りましょう('◇')ゞ✨

  • 第2話 外の人への応援コメント

    読み合いから来ました。
    ゆっくりですが、読み進めて行きますね。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます。
    執筆もゆっくりですので、お時間あるときにでも読んでください!

  • 第2話 外の人への応援コメント

    読み合いから参りました!
    奇病の村、気になりますね( ¨̮ )
    これから楽しみに読ませていただきます(*´-`*)

    作者からの返信

    読みあいから来ていただきありがとうございます!
    気になって頂けただけでもうれしいです(*^^*)
    奇病物語をよろしくお願いします!!

  • 第6話  再出発への応援コメント

    絵本のような優しい言葉の選択と、小説に相応しい締まった文章の使い分けが上手いな~と拝見させていただきました。

    この手の作品はフワフワとした世界観が主でどこかハッキリとしない展開に陥りますが、個性豊かなキャラクターと、そして“奇病”というインパクト性抜群の話題により、どこか現実じみた世界観もちゃんと作り上げている。
    そういう“丁寧さ”というものをこれからも大事に進行していってください。
    作者様にしか書けない物語がきっと生まれるはずです。

    総評【物語全体の緩急はそれほどないが“奇病”と呼ばれるアクセントの強い題材を用いることによって、展開の遅さを帳消しにしている。これで展開まで早かった場合、捲ったような展開でウンザリしていたが、そうなっていない所を見るに、考え練られた素晴らしい文章構成であると言える】


    作者からの返信

    初めての中編小説なので、総評でわたし的にはかなり褒めていただけて嬉しいです!
    展開は自分では早いと思っていましたが、むしろ遅いと気づくことができてよかったです。

    今回評価していただけたことを励みにこれからも書いていきたいと思います。
    ありがとうございました。

  • 第9話  独り立ちへの応援コメント

    本人のまえでは言葉や態度に出さないようにしていても、咲く花に表れてしまうのですね…
    花が咲くというのは美しいけれど、それはそれで厄介ですね。

    作者からの返信

    上田さんコメントありがとうございます。
    そうなのです。花咲病は感情によって咲く花が変わってくるといわれているので、どんなに隠していても発作で咲いてしまうことでばれてしまうこともあるようです…。