あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
そしてリメイク版が相当に手を入れているのだと知って驚きです。
私のリメイク作は、伏せていた実名を明記する事にしたり、余計な情景描写を削除したり、ショーエンの心理描写に伝えたい事を追加しているだけで、シーンを大幅に変えたりはしていないので(笑)
やはり長編作品には思い入れが深くなりますし、また改めてリメイク版も拝見出来ればと思います。
北国はこれから寒くなるのだと思います。
お身体を労わりながら、これからも執筆を頑張って下さい!
作者からの返信
長丁場をお読みいただき、ありがとうございます。
あとから読み直すと、拾い切れていない伏線もあるので、そこも直したいのです。
五十年前の「方丈沙都子先生」と、主人公の母親の芸名「川岸沙都子」は名前が同じとか。
あとは、主人公に「神名月ナントカ」とミドルネームを追加します。
他のメンバーには付いているので、そのミドルネームを考え中です汗。
仕事の合間の執筆ですので、微々たる進捗ですが、頑張って進めます!
おひとりキャラバン隊さまの作品も、拝読を続けますね!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
Part2の方もまもなく完結なのですね。
確かに登場キャラは多めですが、混乱することなく読めましたし、ヒロインが多い方が楽しいですね。特定のキャラに入れ込みやすくなるし、比較もまたできるので。
まだ未読作品もあるのでそちらを拝読していきますね。
ちなみに、幽空のベスティアリはどうなるのでしょう?
作者からの返信
コメントをありがとうざいます!
改訂版では、高校の学校祭当たりのエピソードを整理したいと思っています。
ベスティアリの方は、再開は未定です(すみません)。
主人公たちは、あの後に海辺の廃墟の街に辿り着きます。
そこには数名の老人たちが住み付いています。
そこは、かつて『死せる巫女」が上陸した土地であり。老人たちは『東の地』に渡ろうとする者たちを監視していました。
……と云う話です。
話は出来ているのですが、書く時間が取れない状態です。
『黄泉月の物語』の改訂版を、次のカクコンに出す予定ですので、そちらを優先することになります。
第1話への応援コメント
企画「古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!」にご参加いただきありがとうございました。
幽霊ファンタジーいいですね。
私も、幼女が母親を探してバスに乗り、幽霊横丁へ迷い込む、という児童向けの作品を書いたことがありますが、コミカルに書くのが難しくて。。
裸の男同士が浴槽で向かい合って座っているシーンが頭に浮かび、突拍子の無い展開が面白いなと思いました。
「視線の先には、今まさに40インチのテレビ画面に映っている母親――占い師の岸川沙都子(きしかわさとこ)こと、本名・神無代沙々子(かみむしろささこ)は、缶チューハイを片手に、枝豆の温サラダをパクパク食べている。」
という文章ですが、このままだとテレビ画面の中にいる母親が缶チューハイを片手に枝前を食べているので^^;
「視線の先には、今まさに40インチのテレビ画面に映っている占い師――岸川沙都子(きしかわさとこ)にそっくりな顔をした女が俺の目の前で、缶チューハイを片手に、枝豆の温サラダをパクパク食べている。
これが俺の母親で、本名は神無代沙々子(かみむしろささこ)。」
とするのは、どうでしょうか?
お節介な口出しして、不快にさせてしまったらすみません。。
感想は、続きも読まさせていただいてから書かせてください。
作者からの返信
お読みいただき、ご丁寧な感想をありがとうございます!
ご指摘、ありがとうございます!
本作は、現在ラスボス戦を執筆中です。
その後は、加筆修正した改訂版を執筆予定ですので、その際の修正の参考にさせていただきます!
この物語は幽霊ファンタジーに始まり、異世界転生ファンタジーに変化しています。
ラスボス戦は、かなり血みどろ展開で初期の作風と違うので、驚かれるかも知れません。
外伝1 猫のミゾレ、『魔窟』にて覚醒するへの応援コメント
ミゾレ目線!良いですね!
猫好きなんでニヤニヤしちゃいました!
男ども大分酷評されてますね。後々に仲間になるとはこの時はミゾレも思ってなかっただろうし、仕方ない! 笑
作者からの返信
自分でも気に入っているエピソードなので、嬉しい感想をありがとうございます!
パーティに花を添えたくて、加入させたキャラです。
戦闘時のロリータドレス👗は、私の趣味です(´ω`)
外伝1 猫のミゾレ、『魔窟』にて覚醒するへの応援コメント
mamalicaさま
ミゾレ、かわいい(ΦωΦ)🐈
「そんなバカにゃ⁉」
この台詞お気に入り(>▽<)
そして隣の男はダメらしい……笑
作者からの返信
私の作品に出て来る猫の名は、すべて『ミゾレ』になりそうです笑
でも、ミゾレには悲しい過去世があります。
第二部で明かされます…(-_-)
第30話への応援コメント
mamalicaさま
まだまだ謎があるのですね
だんだん仲間が増えて楽しかったです(*^-^*)
えと、外伝2まで読んで続編読めばいいのですか?
蓬莱、方丈、瀛洲
そんな中国の神話があるのですね( *´艸`)
mamalicaさまは本当に文章が丁寧で引き込まれますね!
続編も楽しみにしていますペコリ(o_ _)o))
作者からの返信
こんばんは。
外伝のは、思い付いたエピソードを羅列していったので、ネタバレが有ります。
ですので、当面は外伝2までお読みいただければ良いかと思います。
この物語は、日本の平安朝プラス中国の神話や風俗も盛り込んでいます。
完全に私の趣味ですね(^_^;)
第10話への応援コメント
mamalicaさま
mamalicaさまはエッセイで拝読していて
その時も気がついていたのですが
なんていうか
プロですよね書き方が!(≧◇≦)
プロ作家さんだ。
今さらながら自分の文章超恥ずかしい(*ノωノ)
まあいいや。プロ作家さま、がまんしてね笑
一難去ってまた一難、
これからどうなっていくのかな(●^o^●)
楽しみです🎵
作者からの返信
青木桃子さま
お返事が遅くなり、申し訳ありません(ペコリ)
いえいえ、私の文章などまだまだヒヨコです。
ただ、推敲には時間をかけてるかも。
それでも後に読み返したら、何でこんなことを書いたんだと反省することしきりです。
青木さまの和風ファンタジーは、私のストライクです。
西洋風も好きですが、やっぱり和に惹かれます。
第1話への応援コメント
mamalicaさん
カクコンも終わりまして
今日から小説を毎日ちょっとづつ
ヨムヨムしていきます(*^-^*)
えと、これは怖いお話ですか?(; ・`д・´)💦
作者からの返信
こんばんは!
いつもコメントをいただき、嬉しいです。
この小説はホラー要素は、ほぼありません。
主人公の中学三年生少年は、亡き父の幽霊に導かれ、黄泉世界で悪霊?と戦う羽目に。
やがて友人たち共々、自分たちの過去世の因縁を知り、それを断ち切るために敵に立ち向かっていきます。
こちらの第二部が「黄泉月の物語」で、予想外の長編になってしまいました。
現在は、物語終盤に差し掛かっているところです。
二部では、主人公たちは高校に進学しています。
第九十紀 近衛府の四将への応援コメント
これがおっしゃってたパラレルワールドの冒頭ですか!
確かに八十七〜八十九記の物語は辛いものがありますし、こんな世界線があってもいいですね。
作者からの返信
こちらの方『乙女月の物語』は、もう少し気楽に書けそうな気がします。
九十紀の少女たちのベースキャラは劇中劇の『西遊記』です。
主人公の澪月(通名はサカキ)は、猪八戒の子がベースですね。
繋がらざる回線の備忘録 ―アクスタの遠き影―への応援コメント
ここまで読了させていただきました(^^)/
幽界と現世の不思議な縁を感じながら物語を追わせていただきました。
主人公と同級生たち、そして亡くなったお父さん、それぞれがどんどん繋がっていく様は面白く、プロットがしっかりされているなあと感心しきりでした。
続編も楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
長い話にお付き合い下さり、ありがとうございます!
物語は終盤を迎えておりますが、最後まで気を抜かずに頑張って執筆します!
第1話への応援コメント
自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
お父様が湯船から取り出した眼鏡を掛けるなんてシュールが過ぎますね!
和樹くんとお母さんの友達感覚のような日常がお父様の登場ひとつでひっくり返る世界観を楽しませていただきました。
状況はハードモードのはずなのに何故かアットホームな物語を期待させる楽しい第1話ですね!
この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
日常と非日常が隣り合わせの状況を作りたくて、あのような物語になりました、
物語はハードモード>>>アットホーム的な展開で進みます。
企画主さまの作品にも目を通させていただきます。
第九十紀 近衛府の四将への応援コメント
企画から参りました
面白い作品を探していたら興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
初めまして。
感想と励ましのお言葉をありがとうございます!
今後も、少年Aさまの作品を拝読させていただきます!
執筆を頑張りましょう!
編集済
第16話への応援コメント
企画にご参加頂き誠にありがとうございます!
世界観と風呂場から悪霊退治に出向くという設定が面白すぎてぐんぐん読んでしまいました…!第五章からついに友人の上野とチロが参戦し、彼らの特徴を活かした戦い方と中将のキレッキレの戦闘がたまらなく格好良かったです!
三途の川エキス入りの醤油差しがまた一波乱を呼びそうで……!前回の時もⅡを読ませて頂いてすごく面白かったので、今度はこちらから企画後も続きを読ませて頂きます~!
作者からの返信
感想をありがとうございます!
励みになります!
物語は終盤に差し掛かりつつありますが、最後まで手を抜かずに執筆しますので、よろしくお願いします。
外伝7 信夫百合帆先生、男子ドールに『狩衣』を着せるへの応援コメント
楽しそう…!私もやりたいです(笑)
作者からの返信
はい。狩衣を着せるのは大変でした。
着せたままにして置きたかったのですが、人形の肌への服の色写りが怖かったので、撮影後に脱がせてしまいました(笑)
外伝1 猫のミゾレ、『魔窟』にて覚醒するへの応援コメント
フランチェスカ。とても良いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
この話は、スラスラ書けたお気に入りエピソードの一つなのでコメントをいただけて嬉しいです。
第17話への応援コメント
ふと思ったのですが、浴槽のなかに浸かると魔窟に行く方法は、「コンスタンティン」からインスパイアされたものですか?
作者からの返信
「コンスタンティン」は昔テレビ放送された時に、ラスト30分ほどだけ観ました。
ですので、コンスタンティンのその辺りの内容は知らないです。
水から異界に行くと云うのは、おそらく私が大好きな「アーサー王」を無意識にインスパイアしたと思います。
戦で父王を殺された赤子のランスロットは、湖の妖精に連れ去られ、湖の底の館で育てられる話があります。
自分のブログで、その辺の物語をオリジナルで書いたのですが、カクヨム投稿を始めて、執筆が頓挫しています。
この物語を改稿してカクヨムに移したいとは思っております。
外伝6 陰神 ― めがみ ―への応援コメント
外伝、ぜんぶ面白かったです!次の章で、みんなの謎を追いかけます。
作者からの返信
ありがとうございます!
主人公たちの過去は念入りに描写していますので、よろしくお願いします。
外伝3 巡廻 ― Tokyo 1970 Ⅰ ―への応援コメント
方丈さんは時を超え、姿を変えて、目的を成し遂げようとしているのでしょうか。過去が気になります
作者からの返信
はい。そういうことになります。
二部に主人公たちを含めた過去の話があります。
外伝4 明けは去り、宵は来るへの応援コメント
読み合い企画への参加ありがとうございました。
幽霊もの、あやかしものとして読ませていただきました。
全体的に江戸時代よりももっともっと前の妖怪系のハナシがベースになっているのかなと思える感じがしました。
あまり古典のあやかしものは詳しくないのですが、丁寧な文章で書いていただけていたので最後まで読むことが出来ました。
楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
企画に参加しましたが、丁寧にお読みいただき、ありがとうございます!
異界の舞台設定、主人公の衣装は、平安時代がベースになっております。
コメントを励みに、これからも精進して行こうと思います。
第2話への応援コメント
まぁ水場は霊の通り道とは聞くしな。
作者からの返信
そうですね。
心霊写真でも、水場に現れたものは怖いです。