ちゃんと結婚して幸せな家庭を持てたのは素晴らしいですね。いろいろな価値観の人が増えましたが、初恋の人と結ばれて幸せな家庭を持てる人は、意外に稀な幸運です。

エッチもしないで寝ちゃったか。でも、私も20代の頃、初めてお泊りデートした時は、一日中、フルパワーで走り回って疲れ切って爆睡したっけなぁ。

鹿児島県には行ってみたいなぁ。明治維新ファンとしては、死ぬ前に一度は行きたい。

トリビアの宝庫ですね。八代亜紀や水前寺清子は知りませんでした。

ついでに、加藤清正のお墓は山形にもありますよ。清正の子供が改易されて配流された先が山形の庄内でした。だから、子孫が分骨した墓が山形にもあります。

木曽の御嶽山の記憶があるだけにまだまだこういうところはちょっと怖いですよね

う〜！行ってみたい。東北人にはハワイより遠い！

陣太鼓なんてお菓子は初めて聞きました。

でも、熊本のいきなり団子は好きですよ。

あれ？何の仕事だっけ？

まあそれはともかく良いじゃない、周りの人みんな、お姉さんも含めて気にかけてくれている。でもそれは主人公がみんなから好かれて頼りにされている証拠だよね。

本人たち以上にまわりが盛り上がっていますね、そういう場合もありますね。本人たちが奥手すぎるのかな。

熊本か、一度も行ったことがない。行ってみたいところです。

いいね。淡路島、行ってみたい。玉ねぎだけじゃないみたいですね。確か洲本城って青木って言う？青木？青山？ていう大名がいたような気がします。うちのかみさんの実家の洲浜紋と同じ、逆さパンダみたいな珍しい家紋だったんで覚えています。

近い人が突然にいなくなる体験、そんな体験はなかなかないです。でも、それを東北の人間は体験してしまいました。実際に起きてみないと、本当の思いはなかなか分からないものです。でも、一生、そんな思いをしないですむ事がどれだけ幸せなことか、今ならよく分かりますよね。

私も繊維業界にいますので、カネボウはよく知っています。上海の製糸工場や紡績工場が閉鎖したのは１０年以上昔ですね。でも、中国が現在のように製糸技術が向上した背景には、カネボウをはじめとする日本の繊維業界の技術指導があったからですね。懐かしいです。

でも、現在の上海は重化学コンビナートになっていて、繊維業界は中国国内でもどんどん奥地に引っ込んでしまっている状態です。

道の駅あわじは一度だけ行きましたがすごい施設ですね。また行ってみたいし、その先まで行って徳島県まで行ってみたいです。私の初恋の同級生も徳島にお嫁に行っているので、いつか行ってみたいなぁと。

断層の跡が記念公園になっているとは知りませんでした。震災の記憶を風化させないために残しておくのは大事な事ですからね。震災直後、神戸を車で通った時に、高速道路の橋げたが倒壊していた記憶はショックでした。

最後の最後に、ドラゴンクエスト記念碑が来ましたね！
作品の最後の方でタイトルの意味が出てきて成る程！　と、思ったのですが、もしかすると、成瀬さんの実体験と関係があったりするのでしょうか？
最後まで、豊かな気持ちで読める良い作品でした★

カムチャッカ！
そのレベルの大噴火だと、地球規模で環境に影響が出そうですね。

ちょっとしばらく忙しくて読めませんでした。ご無沙汰です。

なんだか関係に進展がありそうな展開ですね。徳島かぁ、行ってみたいな。初恋の同級生が徳島にお嫁に行ったんだっけ、なんて思い出しちゃいました。

なんか僕の作品よりもご当地ネタに溢れてる気がしますw
ちなみに、建軍神社には毎年初詣に行ってます★

阿蘇はちょくちょく噴火するので、たまに本当に危なかったりしますw

その蒸気機関車、小さい時に乗った事がありますw

陣太鼓美味しいですよねー★
僕も好きです。

なんだか旅行ライターのようで、面白いです

おおお！
確かに黒川温泉は人気のスポットですね！
わくわくが止まりませんw

　えー、取りあえず、読みやすくなりました。そしてストーリーも、良い感じです。

熊本の話が出て、思わず嬉しくなっちゃいましたw

　序盤→スペースの入れ方が変なので、読みずらいです。
　中盤→文章の間にスペースを入れると、読みやすくなると思います。
　終盤→文章の間に適度にスペースが入っていて、読みやすかったです。

日本酒で作ったカルピス酎ハイ、私も飲んでみたいですね。

お節介なお願いで申し訳ありませんでした。早速にご対応していただけましたようで、ありがとうございます。格段に読みやすくなったように思います。

　道頓堀川に初めて飛び込んだのが巨人ファンだとは、知りませんでした。

　また、段落をつけたり、行の間にスペースを入れると読みやすくなると思います。

私、男子高にいましたが、そういうノリ、間違いなく男子高ですね。ただのお調子者のバカなんですが、雰囲気がそうさせるんです。

ちなみに、わたしは高校のイベント終わりに、友人と市民会館前の噴水に制服姿のままで飛び込みました。お約束なんですよ。

　あたし、誠君に興味持っちゃったみたい。→脈あり、ですな。ニヤリ。

　ねぇ!誠君、お願いが有るんですけど、ぜひ、夏子とお付き合いしてくれない?
→『夏子』ではなく、『紀子』では。

　個人的な意見ですが、『お付き合い』と『プロポーズ』は、ちょっと違うような気がします。

　

　おお！　何か恋愛的なドラマが始まりそうな、予感です。

　まさかの恋愛もの？！　と思ったら、『１９９８年３月に参加した時の事を思い出し「明石海峡ブリッジウォーク」での初恋を書いてみました(実際は初恋は無かったのですが)。』　ということは成瀬さんの実体験に基づくものなのでしょうか？　もちろん、無理に答えていただく必要はありませんが……。

え？親公認のプロポーズ？いくらなんでも……まずは、お付き合いから。

同じ境遇の出会いに、お母さんも運命的なものを感じたかな？

出会い……次の展開、もちろん、ありますよね。期待しちゃいましょう。

一度だけ車で渡りました。徳島までは行かずに、淡路を観光して帰りましたが、すごい橋でした。

撮影がきっかけで、どんな展開が待っているのか、楽しみですね。

道頓堀、5年位前に行ったことがありそれを思い出しました。
グリコの看板をバックに写真を撮りました。
誠さんと紀子さん、初デートですね。
今後の展開が楽しみです！

二人のデート、初々しいですね。

阪神タイガースの熱狂的ファンが、道頓堀川にダイブする映像はかなり衝撃的でした。
(~。~;)

道頓堀飛び込み映像は、僕もなんどか見た事があります。
あれは中々エキセントリックな映像ですね。
それと、
大阪ではやはり道頓堀当たりがデートの定番だったりするのでしょうか。
なんだか微笑ましいです。