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  • Aの手記への応援コメント

     無機的な文調が対物性愛らしくもあり、それでいてコンクリートではなく森の中を最期の場所に選ぶというのが、まさに甚みの渦中にあるように感じられました。私はビューワーの背景を黒にして読んでみたのですが、その選択は正解だったかと思います。短いながらも単純明快ではいかない具合が素晴らしいです。応援させていただきます。