最終話 まだ続いていくへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
え?! これで完結ですか∑(゚Д゚)!ぇぇッ
まだまだユズさんの恋心の行方や、アイアさんとの絡みがあるのでは? と、思ってしまいました。それくらい続きを読みたいと思ってしまう御作です(T ^ T)
拳で(武器付き)語り合う恋物語。戦いながら二人の心は揺れて……。ってとても素敵で面白かったです^ ^
終わった感があるのでしたら、これ以上は私の我儘ですがーーー。
存分に楽しませて頂きました^ ^
ありがとうございました😭😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ありませんが、これで完結になります。
アイアさんはウハル君との交流の中で、彼の事が本気で気になりはじめて、ユズさんは自分の気持ちに正直に、食らい付いて行こうと考え出したところ。
これからというところですけど、収拾がつくタイミングが今だと思ったものでして;
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
編集済
最終話 まだ続いていくへの応援コメント
お疲れさまでした
アイアもここまでウハルのことが気になっていたのですね
ウハルには本懐を遂げてほしかった気持ちも、今後もアイアとユズとデウハルをとりあってほしい気もするので、残念さと嬉しさが入り混じった感じです
珍しい形での始まり方から作品を見はじめ、ウハルの一生懸命さ、不器用さ、一途さを応援していました
この先彼はどちらを選ぶのか
それを想像していろいろと考えてしまいました
面白かったです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイアは色々あって、ウハル君が気になってる状態になってるので、仰る通り今後ユズとウハルを取り合う展開になりそうですね。
終わらせるタイミングを優先させたため、打ち切りっぽくなって申し訳ありませんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
最終話 まだ続いていくへの応援コメント
あらら、一旦保留で終わりですか…
もう一歩踏み込んだシーンを見たかった気もしますw
何はともあれお疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
打ち切りエンドっぽくて申し訳ありません。
終わらせるタイミング「ここだ!」と思ったもので……。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第39話 挑戦しますへの応援コメント
ユズさんがヒロインになるとは最初予想出来なかったから躍進ぶりに驚いてますw
この勝負でアイアが勝てばユズとくっつく(現実的な)未来もありますが、それはウハルにもこの作品タイトル的にも「負けた」展開になりますからなぁ。
主人公は勝利を手にして欲しい。でもサブヒロインも幸せになって欲しい。悩ましいですなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよねぇ<アイアが勝つと負けた展開に
しかも彼女は最強を目指している人間ですし、そう簡単に勝利を与えていいものかという葛藤もあります。
あまりあっさり勝ってしまうと彼女の最強が安くなるから……
第39話 挑戦しますへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
爽やか! とても柔らかく爽やかな気持ちになれました。ユズさんの思い切った告白と言い、ウハル君の一途な思いとユズさんへのキッパリとした返事と言い。
同じ事が出来るかと問われれば、なかなか出来ません。とても爽やかな気持ちになれました^ ^
引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユズさんは、ユピタの催眠術で自分の嫉妬心を掘り起こされたことが切っ掛けで、自分に嘘を吐くことをやめたのです。それが結果としてどう出るかはまだ分からない状況ですね。ウハル君としても、ユズさんに魅力を感じていないわけでは無いので……(一応、断りは入れているわけですけど)
第37話 馬鹿にするな!への応援コメント
更新ありがとうございます♪
ユズの魂の叫び。心に刺さりました。理不尽な理由で殺された両親への想い。ちゃんと届きました。力が支配する世界でも、その力を利用するヤツらがいて弄ばれる。
ほんと『ふざけんな』と言ってやりたいですよね。
それを引き出したのはウハル君の叫び。
魂の慟哭を感じます。これから『ふざけんな』の連中へのザマァを期待! 凄く期待^ ^
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女自身、両親を殺されたときに、ろくに反抗できなかった自分を恥じていたわけですが、今回、それを打ち破った形です。
次回、いよいよ決着です。なるべく楽しんでいただけるように頑張りたいです。
第36話 やるじゃんへの応援コメント
>「……この先に……邪悪が居ます!」
ノライヌエンペラー「見っかった?!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そっちの可能性もあったんですよねw<ノライヌエンペラー
やつらも近場に潜んでるはずですからw
第36話 やるじゃんへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ウハル君さすがっΣ('◉⌓◉’)!
想像の斜め上を行きました。土下座して援軍をアイアさんと師匠に頼んだだけとおもっていたら、風の精霊と契約とはねぇ?!
自分も戦闘力を上げるだけじゃなくて、追跡することまで念頭にお願いしていたなんて。
彼の勇気と知恵に脱帽です^ ^
面白かったです♩ 引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他に手がかりが無い以上、同じように飛行能力を得て探すしか無いと思い、この展開です。
少し急ぎ過ぎたかもしれないと思いましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
第35話 運命の娘への応援コメント
更新ありがとうございます♪
竜の目線から見れば、人間の体ってそんなかぁ……! 例えるなら人間の魂が猿の体に入っている感覚? うーむ。やたらとボス猿が威嚇してきそうでうざいかも。不便だなぁ。
でも人間は猿を全滅させる事はしない。このユピタは歪んでる。
ユズさんの気持ちまで歪ませて、世界を滅ぼす気になって。
さて、ウハルくんの願いを聞き届けてくれたアイアさんと師匠。
ギャンッ、と言わせてやってください^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユピタはあれです。
自分が崇められればそれでいいという存在なので。
復活したら国盗り後のビジョンも無しにゴール王国を滅ぼしにかかるでしょう。
まあ実際、今のゴール王国をドラゴン1頭で滅ぼせるかは正直怪しいのですが、ユピタは過去の栄光に目が眩んでいるのでそれに気づけない……。
とはいえ、本当に復活したら大惨事になるのだけは確実ですかね。
第34話 お願いしたいことがありますへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ウハル君の最後のお願いとは? 義理堅い彼の事ですから、アイアさんへの救助依頼? それとも法王のセンナさん?
彼の勇気がユズさんを助けてくれると信じたい! (強め)こんな爽やかな青年はつい応援したくなります(๑˃̵ᴗ˂̵)
面白かったです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼が何を頼むのか。
それは次回以降ですが、彼としては必死で考えた結果です。
バッドエンドにはしませんので、是非お見守り下さい。
第33話 私の気持ちへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
アイアさんが四天王をやめた理由って......?!
センナさんちょっとちょっと∑(゚Д゚)!
それはともかく、ユズさんとウハル君に降り掛かった狂気。
アイアさんはどうする? 助けに行くとしても相手は竜人。しかも異能持ち。
ここでセンナさんが出てきたって事は、絡みあり? 『ネタ』にされた不愉快さも良くわかりますが、ここは一つ力になって欲しいっ!
面白かったです♪
引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
センナさんはアイアさんを理想の美人と見てますので、創作意欲が抑えられなかったのですw
(お忘れかもしれませんが、センナさんはそっちの方向にギンギンな女性ですので……)
ご指摘の通り、今回の件、センナさんの助力があれば容易く片付くのですが、果たして……?
見守り、よろしくお願いいたします。
第33話 私の気持ちへの応援コメント
まぁ体の怪我は師匠がいるからどうにでもなるとして、精神の方がなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は学習する子ですので、是非見守ってやってください<精神
第32話 屈辱、無力感、罪悪感への応援コメント
こりゃクミちゃん呼び込んで仮想ユピタとして特訓するしか!w
クミちゃん繋がりでノラハンターも参戦可能!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ユピタの特殊能力は別にクミと狙って被らせたわけではないのですが、前作で散々主人公が敵にやった手を敵がやった形ですw
ノラハンター参戦……しょ、正体がばれるとまずいので!w
第31話 許せない奴らへの応援コメント
これウハルくんがどうにか出来る案件じゃ無いでしょ。
早急にクミちゃんやオータムさんを呼んでこないと!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうなんですけどね~w
第29話 思い出のお芝居をへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
謎の女登場! 怪しすぎる∑(゚Д゚)?!
せっかく青春の香りを堪能していたってのに、ラストで怪しげな女。
ここはウハルくんに期待するしかない?
不遇な子供時代を過ごしたウハルくんのやっと来た春に、水を刺して欲しくない。っと思いつつ次回は荒れるんだろうなぁT^T
面白かったです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ウハル君は生まれのせいで、まともな人が寄り付かない人生を送ってきたので、慣れないながらも精一杯まともにユズさんをエスコートしようと考えています。
それが謎の怪しい女相手にどう食い込むかは次回をお見守り下さいw
第28話 運命の子への応援コメント
更新ありがとうございます♪
竜王ユピタの復活を謳う謎の亡国の人々。そして竜だったと語るキュウビ一族。
せっかくユズさんが覚醒してウハルと良いパーティーが組めると予想していたのに全く違う展開になりそうですねΣ('◉⌓◉’)
予想を覆す展開に敵味方不明の一団。ますます面白くなって行きそう!
面白かったです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、キュウビ一族については前に雑談で話題に出したこともあるのですが、唐突だったかなと反省しております。
彼らの目的は予想つくとは思いますが、邪竜ユピタ(彼らは竜王と呼んでいますが……)の復活です。魔法では死者蘇生は叶わないので、そういう異能を持つ異能使いが出現することを彼らは待っていたのです。
次回から話は最終章に入ります。最後までお付き合いいただけますと幸いです。
第27話 ユズさんのチカラへの応援コメント
更新ありがとうございます♪
ゴミヤGに転生(笑)
これ以上無いザマァ! ありがとうございます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからの彼は、ゴキブリとして生きていくのでしたw
(ゴキブリなので声が出せないので、魔法も使えない仕様です)
正直どうするか迷いましたが、ゴキブリとして転生するにとどめ、再殺するのはやめにしました。
第24話 これじゃダメだ!への応援コメント
更新ありがとうございます♪
危険な賭けに出ようとしていますねー!
地道にやらずに得られる結果は見えてる気がするんだけどなぁ。
気持ちはわかる。わかるけど……ともかく無事を祈る。祈りたい。引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも、本人「なるべく誰にも迷惑を掛けずに」実行しようとしてますからね。
それがどういうことなのかは次回ですが、無茶をやらかします……
引き続き、お見守り下さい。
第23話 アイアさんって……への応援コメント
更新ありがとうございます♪
裏切られたのに、また信じて。
だいぶ進歩したですね。信じるに足ると判断できるようになったから。こう言う真っ当に生きる彼はとても素敵だと思います。
年上好きはまぁ好みという事で^ ^
面白かったです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
1人でやれることは限度がありますから、怖くても信じられそうな人間は信じないとはじまらないんですよね。
これからの主人公もよろしくお願いいたします。
第21話 突然の再会への応援コメント
オネシくん、冒険者になったんか…
まぁ元の村にも居場所無さそうだったもんね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、あの件の後、子供の居ない夫婦に引き取られて育てられては居たのですが、自分の村を救ったふたりの冒険者の記憶が強すぎて、とある切っ掛けで冒険者を目指したという設定ですね。
第17話 さらに向こうへ!への応援コメント
更新ありがとうございます♪
頑張れ男の子^_^
つい応援したくなります。昨日より上になりたい。それがあの女(ひと)へ近づく道だから。
爽やかですね♪ 面白かったです^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですけど、今の彼は焦り過ぎてる感じです。
その代償を払う事になってしまうのです……。
(彼自身は何も悪くないんですが)
第20話 俺は大バカでした。への応援コメント
4章お疲れさまでした。
とても面白かったです。
これからも投稿楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待に沿えるように頑張ります。
(レビューありがとうございました)
編集済
第20話 俺は大バカでした。への応援コメント
コメ失礼。
読みましたが、面白いです。
主人公はまさに、間抜けに見えますがそれゆえの実直さと優しさを感じます。
ヒロイン二人が好きになる理由がよくわかりますが、三兄弟のような輩には、その実直さがやりがい搾取されてしまうのだな、と。
間違えたのは信じる人であって、人を信じる事ではないのですが、果たして彼はいつ気づけるでしょうか。
続きを楽しみにしています。
返信をみました
タイトルが気になりました、伺ってもいいでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とある小説で出た言葉ですが「世の中、騙される人間と騙す人間が居る。残念ながら俺たちは騙される人間だ。でも、だからといって誰も信じなければ世界が広がっていかない。怖くても信じないと」と、昔恋人に二股掛けられた挙句捨てられた主人公に、ヒロインの元女子プロレスラーが言う場面がありまして。
似た状況に陥ってますね。
仰る通り、間違えたのは信じる人であって、人を信じる事では無い。
彼もまあ、言葉の上では分かってると言うとは思うのですが、感情がついていってない状況ですな……。
第13話 俺の人生良くなってる!への応援コメント
第二章完走お疲れ様です。
次の第三章も公開して頂いていますが、区切りと言う意味で一言。うん。勇気を貰いました。
叶わない、出来ない、無理だ。
逃げる言葉はいつでも、誰でも持ち合わせています。恥ずかしい話ですが、『ひょっとしたら上手くいかないかも知れない』って時に、同時に言い訳を考えるクソみたいな癖がついています。
でも逃げちゃいけないってメッセージを受け取った気がします。
気のせいならすみません(笑)
面白かったです^ ^ 引き継ぎ楽しませていただきます^ ^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼が逃げるという選択肢を取らなかったのは、すべて「女の子を見捨てて来た」という事実を背負って何食わぬ顔で生きていくことができなかったからですね。
ようは器用じゃ無いのです。
でも、選んでしまうと「終わってしまう」選択肢ってやっぱあると思うんですよ。
仰る通り。逃げちゃいけない場面。
読んでいただいて感謝です。
第19話 好きだからに決まってるじゃないですかへの応援コメント
変に高望みしないでユズさんで手を打っておくべきだと思いまふw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに現実的にはそれが最適解だと思うんですが、それだと話が終わってしまうのですw<ユズさんで手打ち
第18話 こうしないと駄目なんです!への応援コメント
何だかんだ言ってガンダさんチートやなw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、見た目はアレですが、一応国家機密を教えてもらえる位階の神官ではありますので……<チート
第17話 さらに向こうへ!への応援コメント
カモられてる…
そしてジャージは革製品だった?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々嫌われるのに慣れてた子ですので……
ある意味チョロイのです<カモられてる……
そしてジャージ・デビルを素材にするジャージは、高級ジャージでありますw
第16話 譲れない想いへの応援コメント
戦士×4のパーティーか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法使いにそう簡単になれない世界設定ですので……
だから一般的に戦士×2、補助戦士×2みたいなのが冒険者の一般パーティスタイルな感じです。
まあ、ウハル君は土の精霊魔法使いなんですけどな。
編集済
第13話 俺の人生良くなってる!への応援コメント
ここで再生はちょっと興ざめかなぁ?w
でも使えるならそっち使うもんねぇ…w
あとセンナさんは何をやらかしたんだ? 見合い話でも持ってきたか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよねぇ。その指摘来ると思ったんですよ<興覚め
とはいえ、再生の奇跡っていう魔法を設定している以上、使わないのも変なので。
これがオータムならそこまで位階高くないので、痛みを取るくらいしか対処できなかったんですけども。
>センナさん何をやらかした?
そのうち出しますw
第10話 逃走は街に帰りつくまでが逃走です。への応援コメント
黒尽くめの男たち… 果たして混沌神官かイカれたオーサカ人か…?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、物語の重要なピースになる一団となりますw<黒づくめ
第12話 よく頑張ったね。への応援コメント
主人公の目がこんな序盤で亡くなるのは斬新で面白いです。何かを得て何かを失う。カッコいい……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー;<目が無くなる
故あって、そうではなくなるのですが、イメージとしては北欧神話のオーディンの話をイメージして今回のエピソードは書きました。
知恵を得るために片目を捧げたっていう。
第11話 絶対に皆を守る!への応援コメント
敵サイドに視点を置くというのが斬新で、覚悟と敵の思惑、二重で楽しめました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
こういうスタイルで長いことやらせていただいてるので、楽しんでいただけたなら幸いです。<敵サイド視点
第10話 逃走は街に帰りつくまでが逃走です。への応援コメント
感情の表現の仕方が、短い言葉の羅列なのに何故か感情輸入してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の文体をお褒めいただき感謝です。
第6話 最強を目指す!への応援コメント
この時でアイアさん幾つです? アラサーなのは確かよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現時点では35才ですね。(つまり、漢字女子高生の時は21才)
なのに20代に見えるのは、後で理由を述べます。
(まぁ、予想はつくかもしれませんけども)
第6話 最強を目指す!への応援コメント
うんっ! 頑張れ男の子。
惚れた女の子のために必死こくって、割と素敵な思い出にもなるし。
つい微笑ましくなりました。
やり切って”愛”を叫んで欲しい。応援します♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
是非、応援してやってくださいw
編集済
第4話 彼女は戦士で神官で異能使いへの応援コメント
新作ありがとうございます♪
クミさんシリーズ第二弾ですね^ ^
五味山(ゴミヤマ)と聞いて、クミさんが以前倒したクズ冒険者を思い出しましたが、読んで思い違いしてたのに気付きました。
レッテルで苦しむ高校生が、異世界で再起を目指すって流れに思わず感情移入。
人生初のデートの相手が、あのアイアさんって。
うん。人生に挑戦は必要だよ、少年。^ ^ガンバレ
面白かったです♪ 引き継ぎ楽しませて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔法少女だけだと、どうにもそっち方向の話しかやれないので、冒険要素やりたくてはじめたのが本作です。
五味山(ごみやま)一族は、犯罪者を多数輩出している一族で、彼以外は大体がムショがホームです。(ほんとろくでもない一族)
生涯独身を公言しているヒロイン相手に、果たして彼の恋は実るのか?
是非、見守ってあげてくださいw
第1話 異世界転移した。への応援コメント
追いかけられている場面の表現がすごく好きです!! 即刻二話に向かいたいと思います!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テンプレだとトラックですが、ちょっと変化をつけて電車にしました。
心情描写が好きなので、楽しんでいただけたなら幸いです。
最終話 まだ続いていくへの応援コメント
こちらも拝読完了です。
とても良いエンディングでした。
先まで書いて完結とするか否かは作者様の胸先三寸です。
私的には素敵な締めだったと思います。
もちろん、もっと先まで、と願う読者様が多いのかもしれませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
打ち切りエンドみたいな形になってしまっているので、気にしていたのですが、楽しんでいただけたようで幸いですw
最後まで読んでいただきありがとうございました!