第47話 公開しなおしです( ´∀` )「今日が覚悟の日。「武蔵野の風」御礼でございます!」
「日を決めて、行け――なにがあっても」 『シフト』ジェニファー・ブラッドベリ
『約束された日は、つぼみがはじけるごとく。静かに』
世界が変わる日は
金色のラッパで知らされない。
ひどく静かに
何の前ぶれもなく
ただ
約束された日のようにやってくる
変化を
おそれるな。
目がくらむ濁流は
なにかを切り捨てて
きみが欲しがった境界線だ
線を、超えろ。
顔を上げろ
時を決めて
ゆけ。
★★★
水ぎわでございます。
昨日は夜おそくまで、多くの方に「武蔵野文学賞」の参加作
『僕のお父さんは、武蔵野の風』をご覧いただき、
誤字・脱字チェックに校正までありがとうございました。
今回も、パンダ、皆様におんぶにだっこ(笑)。
いやもう、去年のカクコン短編を思い出すような
アドレナリン大爆発のすべりこみ公開でございました(笑)
お読みいただいた皆さま。★およびコメントをつけてくださった皆さま。
ほんとうに、ありがとうございました。
『僕のお父さんーー』は。下読みしてくださった皆さまさまのおかげ💛でかきあがりました。
あとはひそかに。
先に傑作を公開して、水ぎわを鼓舞してくれたタヌキと
プラモ屋のネタをくれた教祖さま(笑)
そして、やはり水ぎわの書いた新作を読みたいと言ってくれた釣り師(笑)です。
下読みチェックコメントをくれたまりこちゃん、ふゆさん、キュー先輩、乙ヒメ。
ありがとうございました。
今後もこんな感じで。単発で小品を書いて、出していければいいなあと、思っています。
また明日も。
ここでお会いしましょう。
パンダ、詩人の夢をあきらめておりませんし(笑)!!
では。今宵も。
パンダより、愛と感謝をこめて。
おやすみなさい、みなさま。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます