先日、東京で涼宮ハルヒの憂鬱コンサートが開催され参加して来ました。
会場で四重奏を聴いていて、ふとあの頃の想い出とともに本作品の事を思い出し、何とかもう一度読めないものかと探してここに辿り着きました。
本作は現実来訪物の中で、もっとも涼宮ハルヒの憂鬱という作品の空気感を感じれる傑作だと感じております。
作品を残していただきありがとうございました！
願わくば涼宮ハルヒの憂鬱の再会と共に、作者様の続編が読めたら幸いです。

以前まとめサイトで読ませていただきましたけど、ここでまた読ませていだだき嬉しいです。
ありがとうございました。