応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • お昼休みに読むんじゃなかった…ってくらい目がウルウルしてます。
    読後の多幸感にいつまでも包まれていたいけれど、もうお仕事が…
    面白い物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    完走お疲れ様です! たくさんのハートと星をいただき、ありがとうございます♪
    っていうか、最後の二話を一気に消化せず、名残惜しそうに読んでくれたことに感激しております。作者冥利に尽きるなぁ……(#^.^#)
    1,2に続いて、「幻獣召喚士3」にも★をいただけるのであれば、コメント付きにしていただけると、とっても嬉しいです。

    それと、もしよかったら現在連載中の「魔導士物語」も読んでみてください。
    まだ始まったばかりで、二話までしか進んでいませんが、一応「幻獣召喚士」の世界観を受け継いだ続編です(ユニも顔を出します)。

  • 初めまして。幻獣召喚士完結おめでとうございます…!!!世界観とストーリーが大好きで、こっそり連載追わせていただいておりました。
    色々気になる部分が残っているので、ぜひぜひぜひ続編を!!!!期待しております(>人<;)!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    昨日、ものすごい勢いで読んでいらしたので気になっていましたw
    まだ終わったばかりの放心状態なので、これからのことはおいおい考えていきますが、いずれ何らかの形で放置している伏線は回収したいと思っています。(^^;

  • お疲れ様でした😊
    そして面白いお話のとりあえずの完結おめでとうございます🎉🎈🍾🎊
    私たち読者と致しましては🙂とりあえず続編を心よりお待ちしております😁
    まだまだまだまだ続きそうじゃないですか?😊
    楽しみ楽しみでございますよ😁

    作者からの返信

    たくさんの応援、ありがとうございました。
    続編については、これからゆるゆると考えておこうかと思います。
    まずは偏愛しているマグス大佐方面の外伝を書きたいなぁ~w

  • 楽しい夢!ついにくっついてやることやったのかもしれない

    作者からの返信

    そううまくはいかないようなw

    それにしても、もう最新話まで追いつきましたね。凄い勢いで驚いています。(>_<)

  • 龍の依頼 第二十話 蹂躙への応援コメント

    「父ちゃん」
    「ん?」
    「このままじゃおいらたちが着くまでに終わっちゃうね」
    「良かったじゃないか」
    「え〜?あの綺麗な龍が暴れるの見たいじゃない?」
    「・・・そうか?まぁそうかも」
    「だろ?あぁ残念だなぁ」
    「・・・まぁユニといればまた面白いものが見れるさ」
    「まぁそうなんだろうけどさ〜やっぱりリアルは凄いよな」
    「・・・なにふたごみたいなこと言ってる?」
    「うん何となくね」

    作者からの返信

    「・・・なにふたごみたいなこと言ってる?」

    笑ってしまったw
    あの姉妹もすっかり大人になって、最近バカを言わなくなったよね~(^^;

  • アリュリー……

    作者からの返信

    ひいっ、ごめんよぉ~( ;∀;)
    アシェリーだったりアリュリーだったり、こんな打ちづらい名前にしなければよかったw
    修正しておきました。ご指摘ありがとう(#^.^#)

  • 寵姫逃亡 第十八話 式典への応援コメント

    美しい神獣だったねぇ
    あんな大迫力の生き物がこの世界にいるなんてねぇ
    父ちゃんにも見せたかったなぁ🐕
    あとさ〜ちょっとだけで良いから匂い嗅ぎたかったな

    作者からの返信

    ふふふ、でもレイア姫の匂いをたっぷり嗅げたからよかったじゃんw
    ところで、白虎ラオフウはとても美しい神獣であることから、本文中で「美獣」と表現していますが、これは私のようなおっさん世代にしか通じないだろうなぁ……と密かに笑っていました。
    えー、もうお亡くなりになってしまいましたが、アメリカの名プロレスラーにハリー・レイスという方がおりまして(馬場・猪木世代です)、日本におけるあだ名が「美獣」だったのですよ。本人は全然美男子ではないのですがw
    プロレス好きの作家、高千穂遥氏が美獣シリーズ(シリーズと言いながら2冊しか出てないですけど)を書いて、それに触発されてあの栗本薫氏の大作「グイン・サーガ」が書かれたという伝説の作品です。

  • ふわぁ☺️
    まさかまさか美人で賢い魔法使いの🦹‍♀️お姉さんと一緒になるなんて🙂
    びっくりだなぁ😁
    おまけに父ちゃんが乗せるなんてね🙂
    まぁボクもおばあちゃんか父ちゃんだろうとは思ったけどね☺️
    何か着てる物がゴワゴワしてるけど🙂
    案外良い匂いだったよ☺️

    作者からの返信

    ふふふ……ロキ君、きみは知らないだろうが、大佐がいい匂いをしているのは、前の晩にお風呂に入っているからなんだよ。
    これから一週間近く、ユニも大佐もお風呂なしで過ごすんだ。どんな匂いになるか、楽しみにしていたまえw

  • 寵姫逃亡 第四話 死神への応援コメント

    う〜ん😁
    たまんないなぁ🙂
    このピリピリした感じ☺️
    魔導師のおば・ぢゃなくて美人で賢くて超かっこいいお姉さんが出てくると物語が引き締まるねぇ😁
    いつか大魔法使いのエルフのお姉さんと激突とかするかなぁ😀
    ワクワクするね😁

    作者からの返信

    「ふん、やっと分かったか、馬鹿者。
     その心がけを忘れるでないぞ」(某大佐)

    いくら大佐でも、アッシュには勝てなさそうですねw
    (ヒマワリ畑の戦いは、エルフがへろへろの状態でしたから)

  • 出た出た!
    魔導師のおばちゃんだ〜☺️
    会いたかったよ〜😭
    おんもしろくなってきたね〜🙂

    作者からの返信

    誰がおばちゃんだ?
    お姉さまと呼べ、馬鹿者!(某大佐)


  • 編集済

    ドワーフの親方素晴らしい😁
    何?読者の心読んだ?😁

    楽しみ楽しみ☺️

    エマさん頼んだよ😁



    ps.エマさんへ

    物語が終わらないように頑張ってね👍
    少なくともハリポタ🙂
    できればグインくらい続けてね😁

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    「幻獣召喚士」が完結するのは来年になると思いますが、終わったらいくつか外伝を書きたいと思っています。
    2でユニ以外を主人公にした話を書いたら大不評で(書いている作者はもの凄く気に入っているのに)、その鬱憤を晴らしたいw

    具体的にはマグス大佐を主人公にした金髪&赤毛コンビの復讐劇をやりたいのと、お母さんになったアスカの無双譚を書きたいんですよね~(^-^;

  • 良かった
    これも一つの冒険
    あるべき
    と表現される物語
    幸あれかし

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう言っていただけるとホッとします(^-^;

  • まさかの魚形水雷

    作者からの返信

    がっつさんがコメントをくださるとは珍しい!(*^-^*)
    まぁ、そういうツッコミは来るだろうなと覚悟していました。

    実はあの筒にはドワーフの洞窟にある地下塩湖水に棲息する、ヤツメウナギみたいな怪生物が数十匹入っています。
    この生物はセルロース(食物繊維)を食料としており、丸い吸盤状の口で木材などに食らいつき、鋸のような歯で食い荒らしてしまいます。
    鉄の筒が海賊船にぶつかると先端が外れ、彼らが海中に出て船の船底を喰い破るという仕組みです(ウソ)。

  • さぁ面白くなって来ましたね☺️
    ここからが物語のホンチャンですね😁
    楽しみはこの冒険がどんな旅に続くのか?
    まだまだワクワクドキドキできそうです🙂

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。
    この章自体はあまり捻りのないストレートな物語ですが、お察しのとおり後の展開への伏線となっています(*^-^*)