　今日（2024年10月27日）は選挙の日で有る。

　それも、衆議院議員総選挙で有る！

　この選挙結果次第で、国が変わるかも知れない？

　だが、組織票が圧倒的に強い我が国では、何時も通りの結果が待っているかも知れない……

　私は当然。投票に行くが、選挙に興味が無い国民が非常に多い。

　期日前投票が出来るとは言え、投票をするには各投票所に向かわなければ成らない。

　これを億劫と感じる人が居るだろうし、国民の一票なんて無意味と感じて行かない人も多い。

　また、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたが、政治に興味を持っている若年層は非常に少ないと私は感じている。

　なので、今回の選挙も浮動票より、組織票で決着が着く選挙区が多いはずだ。

　マスコミは自○党の過半数割れを期待しているが（？）、自○党・公○党信者が多い我が国では杞憂で終わるだろう。

　私的には……お灸を据えたい所であるが、野党が政権を握っても国民に有利なる政策は先ず行ってくれない。

　却って、社会保障費・消費税増税や、外国人が更に住みやすくする政策を作るかも知れない？

　いっそ共○党が政権を握れば、本当に有利な政策を行ってくれるかも知れないが、そうなるとこの国は直ぐに他国へ占領されるだろう……

　そして、間抜けの国民や汚職政治家達を一掃したいなら、冗談抜きで……投票に行くべきだろう！

　国を変えるのは政治家では無く、国民である！！

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