第336話 まぁ、適当に!
人をおちょくっているタイトルで有るが、こんな回も有って良いだろう。
一般的にこの時間は、寛ぎや安らぎの時間で有り、Web小説を読む人は少ない時間で有る!?
特に、私のような作品が読まれる時間帯では無い。
どうせ読むなら、異世界ファンタジーやラブコメ。中世が時代背景で有る女性向け作品を読みたい時間で有る!
どうせ読まれても、読み手は流し読みで終わる時間帯で有るから、こうやって書き記す。
これで、応援メッセージやコメントを貰っても、私が却って困るのだが!///
運営から見れば『駄文を書きやがって!』と、間違いなく感じるだろうが、これも『心のリミッター』で有る。
リミッターは安全装置で有り、リミッター以内で物事を終える仕組みと成っている。
電気で言えば、安全(契約・漏電)ブレーカーやスマートメーター。
自動車で言えば、スピードリミッター(速度抑制装置)
リミッターは暴走を防ぐ装置で有り、また、過度の破損や破壊を防ぐ役割も担っている。
人生のリミッターを絶対、故意に破損や無効化にしないでね。
それをしたら、人生は勝手に暴走したり、制御出来なくなるから!
機械のように暴走を始めたら、並大抵の力で止めたり、制御する事は非常に厳しい。
自己責任(個人賠償)で終えられるほど、世の中は甘くないから……
どんなに辛くても、心のリミッターは常に監視・警戒モードにして置きましょう。
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