第112話 想像力!?
私は、夢見がちな子だ!?
常に『IF』を考える私だ!?
そして、人生一番楽しく感じる時は、その『IF』を考えている時で有る!?
『糞ムカつく……彼奴は早くのこの世から、別世界(死後を含む)に行かないかな?』
『私の元に、あしながおじさんが急に来て、大金を支援してくれないかな!!』
『そうすれば……私はこの世界で食べていけるのに……!?』
『後は……私の願望が全て叶わないかな♪』
と……想像力豊かな私で有る(大汗)
まぁ、色々と問題が有りまくりだが、想像するだけなら問題は無いはずだ!!
そんな文章を今日も書く私で有る。
想像が実現すれば良いのに……!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます