第46話 オリジナル
世の中…。真のオリジナルは無いと言う。
オリジナルは実際沢山有るけど、必ず母体・母材が有る。
それにインスピレーションを付加して、オリジナルにする。
そして、それが新たなオリジナルに成るのだが、あくまで元が有ってでの話で有る。
私の場合も当然、母体・母材が有る
それに閃きをたして、オリジナルにしている……
色々な物を繋ぎ合わして、1つの物に纏めている。
けど、私の人生こそは、真のオリジナルだろう!
瓜二つ無い人生だ……
まぁ、私の人生を模倣したい人なんて居ない筈だが。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます