3日目 世界線

夜、コンビニへと向かう。

激しい雨が降る。傘をさす。

何とか、濡れずに着く。

おにぎり少々、お茶一本を買う。

外に出る。真っ白い霧が一面を覆う。

気にせず、歩く。

気が付いた時には、もう手遅れ...

閻魔様の前。

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