第4話 カレーライスやお寿司等のご飯系

  太ってる人はよく、カレーや麻婆豆腐は「飲み物」と、言いますよね。


 正しくです。

 

 余談ですが、ちなみに私は、かなりの料理上手です。


 この世で一番美味しい料理は、「自分の作った料理だ」と、胸を張って言えます。


 また、インストラクター等で栄養学等も勉強した為、メンタルやボディーメイク向けの食事メニューや調理方法等も得意です。


 そんな私はカレーライスが大好きなので、よく作ってました。


 そもそも白米が大好きです。


 お茶碗だと何回もお替りに席を立たなくてはいけなくなるので、うどん用の丼ぶりでお米を食べる様になり、一人暮らししてからは、炊飯ジャーのお釜でMAXの量までお米を炊いて、そのままジャーから食べる事もあります。


 納豆を入れたり、マヨラーでもあるので、テッカテカになるまでマヨネーズをお米と混ぜて食べたりします。


 あと、マーガリンと醤油ご飯もしあわせです。


 好きなおにぎりは、シンプルに白米(塩なし)か、海苔だけ巻いたシンプルなものです。

  

 私は大食いですが、まれに動物性油脂でお腹を壊してしまうので、揚げ物やバターや牛脂には気をつけています。


 カレーライスなどの、スープ系の物で大食いするならばやはり、ご飯と混ぜて一緒に食べることです。


 いかに口に運んで「食べている」か、と言うことを脳に意識させないかがポイントです。


 ちなみに私は、グルメデブなので、基本的にはスープとご飯は混ぜないで食べます。


 美味しいものを美しく頂く。


 美味しい食べ物への感謝と尊敬の気持ちを込めて、美味しく、美しく頂くように心掛けてます。


 お寿司も大好きで、基本30皿は食べます。

 

 というよりも、「たくさん食べたい」ではなく、「目で見て、目が食べたい」というタイプなので、全種類食べるのでそうすると必然的に30皿位は食べる事になるのです。


 もちろん、茶碗蒸しは外せません!


 アラ汁も大好きです!


 ちなみに、お寿司を堪能したあとにお肉が食べたくなってよく、親子丼や卵とじカツ丼等をデザートに食べて帰ったりもします。


 ただ、女性一人でお寿司屋さんへ行くと目立ってしまうのと、やはりお皿がつまれていくことから、ギャラリーが出来たり、食べ終わった他のお客様がずっと見てくるんですよね。


 それが本当に嫌です。


 見せ物じゃないです。


 なので、私はくら寿司が好きです。


 それは、お皿を食べ終わったらすぐ片付けられるからです。


 これにより、たくさん食べている事が他の人にも見えないし、美味しくて綺麗なお寿司を広々としたテーブルで、お寿司と見つめ合いながら食べられます。

 

 私は、お寿司はネタの下のシャリを半分とって、食べてから、手まり寿司のようにして食べるのが本当に大好きです。するとネタ本来の味を楽しめます。


 しかし、寿司職人さんへは失礼な食べ方かもしれませんね。


 そんなお寿司の大食いポイントは、お箸で食べる事だと思います。


 手で持つ事により、「これ位の大きさのものを食べている」と、脳が認識してしまうと、お腹が満たされやすくなるので、もしお寿司で大食いにチャレンジしたい方は、作業的にする為にもお箸で食べた方が、私はたくさん食べられます。

 

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