ある時、こんな話をしていた。

ドラえもん、アンパンマン、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、プリキュア、サザエさん

だれもが一度は通る道だよねという話だ。

だけど、正直いって私は何個か通っていないものがある。

それは単純に世代ではなかったからだ。

上記のなかで物心ついたころにはすでにあったのはドラえもんとサザエさんぐらい。

それ以外はそれなりに大きくなってから始まったものばかり。

アンパンマンとちびまる子ちゃんは小学生の頃

クレヨンしんちゃんは中学生ぐらい

プリキュアはすでに社会人になっていた。

だから、だれもが通る道だけど、通らなかった世代もあるんだよねというだけ。

ドラえもんやサザエさんもさすがに私の親世代は通っていないだろう。

ちなみにプリキュアと同じように少女たちが変身して戦うといえば、セーラームーンだろう。これはギリギリ通ったぐらいなもの。

いまでこそ少女たちが変身して戦うスタイルの物語はいくつもあるが当時は本当に珍しかった。

斬新でおそらく当時の女の子たちはだれもが見ていただろう。

だれもが真似したに違いない。

月に変わってお仕置きよ

セーラームーンこと月野うさぎの名ぜりふ。

声優は三石琴乃さん

エヴァのミサトさんやガンダムSEEDのラミアス艦長などさまざな役を演じている声優さんですね。

そして、なによりも「ゾンビランドサガ」では山田たえ役で、とにかくほぼうめき声を演じてましたね。でも、「ゾンビランドサガ外伝」(生前のたえちゃんの物語)を読んでいるとたえちゃんが三石さんなのがわかる気がしました。

つて話ずれてますね。

基本的にこのエッセイは思い付きなので、ジャンルもくそもなく、思い付くままに書いてます。

そいぎんた

また

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