特捜9
V6ファンということで、井ノ原くんが出演すると聞いて見始めた「警視庁捜査一課9係」気づけば、全シリーズみることになり、毎年この時期の楽しみになってしまっていた。
ちなみに一番すきなキャラは井ノ原くん演じる浅輪くんではなく、津田沼さん演じる村瀬さんだったりする。
「9係」がはじまって、十数年。主演を勤めてらした渡瀬さんが亡くなりになったときはまじでショックだった。これから、「9係」はどうなるのかな?今季でラストになるのだろうなあとか考えてました。
だけど、渡瀬さんがなくなられた翌年、「9係」がリニューアルされて「特捜9」としてお馴染みのキャスト陣+新キャストで続編決定のお知らせでテンションあがりまくりましたね。
最初春の新キャスト陣に違和感があったけど、最終的に馴染んでよかったです。
それならまた毎年見る日々。
そして、去年。またしてもいくつかの不安がよぎるわけです。
まずは十数年主題歌をつとめていたV6の解散。来年からは聞けない!いや、このドラマ自体が終わるのではないかとか不安に思うわけです。その要素として、村瀬さんの出番の激減と小宮山さんとのゴールイン。
ある意味ひとつの物語が完結したような感覚に陥り、まじでこのシリーズ終わるのではないかという不安になった。
けれど、今年はちゃんとありました( ≧∀≦)ノ
もちろん、主題歌はV6ではない。そのかわりにV6内にあった2つのユニットのひとつ、20thCenturyが主題歌を歌うことになり、歓喜にわきました。
V6のことよく知らないひとからしたら、SMAPが解散後に新しい地図ができたみたいに思われる人もいるかもしれませんが、20thCenturyはV6デビュー当時(そのときはただの年上組だったけど)からあるユニットです。そこは勘違いしないように(笑)
意気揚々と特捜9をみるわけですが……
なんだこりゃーーー!
雰囲気かわりすぎいいい!
村瀬さんはゲスト扱いかよっ!
鑑識の男の子はいない!
うざすぎる村瀬さんの部下!
特捜班のプライベートな部分の描写ほぼなし!
進藤くんは謹慎でいねえ!
そんな不満たらたらになりつつも、結局毎週みちゃいます(^^;
しかし、浅輪くん(井ノ原くん)がなんか加納係長(渡瀬さん)っぽくなっている気がしてならない。
ちなみに「特捜9」のスタッフが一掃されたらしい。現在相棒のスタッフもいるのではないかとうちの旦那がいっていた。なんとなく、相棒に雰囲気がにている。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
以上
ヲタクですみません(^^;
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