今の若いジャニーズグループのデビュー年齢があがつているなあと思う。

少なくとも２０００年台ぐらいまでは平均年齢が十代が当たり前だった。

24歳ぐらいでデビューした坂本昌行さんなんて、遅いデビューといわれていたんだよね。けれど、いまではデビュー当時の坂本さんよりも年上でデビューするひとが増えた。そのために「遅いデビュー」なんて思う人はいないんじゃないかなあ。

それと昔は十代でデビューして二十代で解散というのがアイドルグループのイメージだった

だけど、現在は九十年代デビューのグループが二十年以上続けている。その末に解散だったり休止だったりしているのだが、それは長い。

SMAPがなかなか解散しないものだから、後輩グループ解散しづらかったのかなあなんて思ったりもする。

SMAP解散後、嵐は休止。少年隊とＶ６は解散。TOKIOは三人になり音楽活動はまったくしていない。KinKi Kidsは音楽活動しているが個人活動が多い。KinKi Kidsで新曲出している感じしない。

ジャニーズも落ちがちだなあなんていうひともいる。

でも、

若手もなかなかがんばっているぞ。

ほとんど知らんけど

king＆Princeはいい！

とくにリーダーの岸優太くんを推している。

三宅健さんのスペシャルお気にの一人だし、Ｖ６みたいなグループにしたいといっていたみたいだし

歌も演技もダンスもうまくて、今後を期待できる。

何よりも愛されキャラでメンバーの一人の言葉を借りれば「少年漫画の主人公」のようなジャニタレ。

もうジャニーズネタばかりじゃん！

すみません

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