祓い屋短編
祓い屋シリーズ短編集のなかで「喫茶マジック」というタイトルの話は短編といいながら(3)まで書いてしまいました。
朝矢が友人の伊恩に誘われて、喫茶マジックにいくお話です。そこに入ってみれば
そこには座敷わらしの姿が!?
まあ、そこは向こうにおいといて
朝矢たちは大学卒業後の進路について語ります。伊恩と龍仁はすでに決めているようですが、朝矢はどうするか決めていないという話です。
それを書いていてふいに思った。
大学二年になっても、卒業後どんな仕事につきたいか決めていない人ってやっぱりいるのでしょうか。
私は高校のときから福祉の道と決めていたので大学はそっち方面に進学して、卒業してからは福祉施設に就職したもので、どうなんだろうと思いました。
たぶん、二十歳になっても将来どうなりたいかはっきり決めていないひともいるのだろうなあ。
まあ、なんとなく就職してなんとなく仕事している社会人もいるのかもしれない。
こうありたい
こんな目標がある
はっきりした人生プランを立てている人ってどれくらいいるのかなあなんて考えたりしました。
わたし?
わたしはとりあえず現状維持
福祉の仕事をしながら、主婦やって、ネット小説を書く!!
ある意味満足している。
まあ、目標としては
やはり
メディア化してくれたらいいなあなんて考えたりもする(笑)
とりあえず、読者を増やそう♥️
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