毛利元就

わたしはV6のことがデビュー当時から好きでした。そのころはほんとうに出演番組のほとんどチェックして見ていましたね。



ちなみに「学校へ行こう」が終わった辺りからチェックもしなくなり、コンサートもいかなくなりました。もちろんCDもかわない。

そんな感じです。


ちょっと脱線しましたが、話を戻すと大河ドラマをみるようになったのは。V6のファンだったことが入り口にあります。

V6の森田剛が大河ドラマにでる。そこからはじまり、はじめて大河ドラマというものを知り見るようになったのです。


そのタイトルは「毛利元就」


見始めると本当におもしろい!


ただかなり前だったので、はっきりと内容を覚えているわけではありません。ただ息子たちに「三本の矢」について語るシーンと、元就が孫(輝元)の姿に自分の幼少期を重ねるシーンだけは印象に残ってます。


現在、カクヨムで毛利元就の若かりしときの話を描いている方がいたので読ませていただいています。



そういうわけで、


歴史ものの面白さに気づかされ、それ以降は主演や出演者がだれか関係なく見るようになりました。


とにかく、次にどんな題材の大河があるのかなあと毎年楽しみにしているんです!


今年は「晴天を衝く」


吉沢亮が次のお札の顔となる渋沢栄一を演じています。


録画して見てます!!


幕末は何回もしているのですが、視点がかわるといろんな歴史の側面が見えてきたりしますね。


ちなみに前回の幕末ものは鈴木良平えんじる西郷隆盛が主人公の話。


最近録画したものを一気見したものですから、博多華丸・大吉の華丸さんが演じていることに少し違和感。


でも、九州出身のためか、方言にはほとんど違和感がない(笑)


「晴天を衝く」は全四十一話で今年中に終わるそうです。



そして来年は平安末期から鎌倉時代にかけての物語っぽい物語


再来年は徳川家康が主人公の話ですね。



もうそろそろ


九州出身の歴史上の人物主役こないかなあと思っております。


とくに佐賀んもん!


大隈重信とか江藤新平とか!!







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