なにかのつづき

@1111I

第1話

 「久しぶり」とか最初に言っておこうか。あれから僕はなにも変わってなさそうだ。いまだに、なにかを続ける実行力もなく、自分に「自信」を持てずにいる。それでも、又ここにいる。やはり、また何かを作りたいんだと思う。こんな稚拙な文章誰にでもつくれるだろう。だけど、だからこそ僕はもう一度ここで遊んでみようかなと思う。

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