閑話 〜第1の絆〜

1話描いてる時は主人公の名前決めてなくて書き終えてから考えましたはい…被ってたりしたら言ってください謝ります「訂正するとは言ってない」では閑話「数話続きます」どぞ!あ…ヒロインの名前考えなくては…あ、やべっ

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???視点

私は昔孤児ってゆうのかな?まぁ魔王やら勇者やらが戦う戦争?があったそれに巻き込まれたのが私の家ってゆうか村なんだけど


私の村は珍しく人族も魔族も共存していた

だけど戦争中の両軍が仲間が拐われてこき使われてると思ったのか村の正面と裏から両軍が攻めてきてみんなで誤解をとこうとしたんだけど


「洗脳されているぞ気おつけろォ」

「「了解!」」


と…まぁ両軍がこんな反応をして村は崩壊村人の大半は殺されてしまった


それから数年後私はボロボロになりながらご飯と水とかを探しまわっていたまぁそんな簡単に見つからず…女の私の力じゃ動物も狩れない子供の私はトラップなんて持っての他


そんな時に彼に助けて貰った

その時は確か私がフラッフラで倒れててそこに


「大丈夫?君!」


って焦った声が聞こえて誰かわからないけどこれは救いだ神の導きだと思い


「み、…水と…少量の食事をください」


と言ったまぁ今考えれば図々しかったかなぁと思っちゃうんだけどね

まぁそんなこんなで助けてもらい


「君強くなりたい?」


と言われ


「なりたいです!」


と答えたまぁここで


「いやいいです」


って言ってたら私は無いかなって思っちゃうよハハハ


そしてまた半年後その男の人は色んなところから子供を拾ってきて育てて強くしてた若そうなのにやるなぁと思った

ちなみに名前を聞いても


「秘密だよ」


と言われ教えてくれなかったまた縁があったらね?と言われこの時は私を含めみんな意味が分かってなかった


時が経ちまた約半年後


その男性はいつの間にか居なくなっていた

みんなで必死に探したけど見つからなかった

正直悲しかった

みんなで泣いていた

でも私を含めみんなその男性から手紙と力を貰っていた(手紙を開けたらの力が手に入っ

た)

内容はこうだ

「みんな今までありがとう僕の思った以上に強くなってくれたご褒美として力を授けようと思う…本当にありがとう 九条裕翔くじょうひろと

初めてその男の人の名前を知った時だったみんなで泣いてその男性が好きだとゆって喧嘩もしたそして希望が見えた気がしただからまた探しに出た


そして2年後結果見つからなかった

でも立ち直って頑張ろうとみんなでいい


「また集まろうね」


「ええ集まりましょう」


「集まろうにゃ〜」


[僕もみんなとそしてヒロトさんともまた暮らしたいからね]


「ふ、ふん!あ、あんなやつ私たちを置いていったくせに…で、でもそうね暮らしたいわ…」


「さんせ〜みんなでまたあつまろ〜ねやくそくだよ」


【頑張りましょう?】


と言い別れそれぞれの道を行く定期的に連絡はとっているけど…ヒロトさんに会える日が待ちどうしいよ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはい作者ですぅ

7人…話し方混ざりそうだなぁ…頑張ります…紛らわしさ改善のため一応カギカッコでなんとかなるはず…あ…まだ名前…決めてな……ピチュンーーーーーー

柊暁斗バカがログアウトしました


「え?…あ、なんか作者の代わりに呼ばれた裕翔ですえっと?その次回も楽しみにしてください?これでいいんですか〜?作者さーん」

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