編集後記 2025. First half.
2025/1/1
実質解散劇から3年とちょっと、正直飛躍はないかと。ジョニーはモデル頑張ってるけど、朝ドラの配役貰える素養はあるのに勿体無い。あかりは中規模アイドルオーディション番組に出るも、踊ってないのがバレるけど歌えるのでお披露目行けるかどうか。あんゆは何時迄レースクイーンしてるのだろう、文春暴露は痛かった。らこはマイペース。うさきはこっちのタイムラインに上がってこない。ななはハイスペック活かしきれてない。かほはシアター系の舞台頑張ってるは分かる。いさきはInstagramで街の徘徊してる姿しか。ふたばは、新グループに入るも埋もれ、楽曲にも恵まれず解散。結局仕事任せていいの30代越えないと、20代の伸びって、運しかないのだけど。余りにも持ってないなと。こういう時は勉強するしかないのだけど、積極的なのはジョニーのイギリス留学だけど、アドバイスしてくれる周囲に恵まれているんだろうなと。
あとダッシュのひなのinspireは…追ってないと何してるか分からないし、HPもInstagramも頻繁で無いから、地方組としては何してるんだろうなと。こういうのってライブMCで情報出してるから、コアなファンしか固まらないのだろうなと。先行きが、地方組から見て不透明。
2025/1/26
セブカラの正式メンバー6人からあかりが落ちたらしい。まあそうだろうと。
https://x.com/moxy_official_/status/1883125389842882593?s=46
年齢も上だし、ピンと見れば今の状態ではコンディションがそこ迄じゃない。でも誰かと相性良かったら残れたかも知れない。
そういう中で、あかりのインタコメント。消えるだろうから転載。
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>akari_waki_official
TBSオーディション番組
SEVEN COLORS -girls life memory-
本日デビューメンバーが決まりました。
最後まで応援して下さったみなさん、
会場まで駆けつけて下さったみなさん、
嬉しい報告はできませんでしたが…
最後まで本当にありがとうございました。
歌って踊れるアーティストになりたい。そう思って上京してきて、8年間してきたグループ活動では目標にしていたステージには、立つことができず。そこからの3年間は、私がやりたいことよりも、みなさんが求めて下さる脇あかりを届けられるように挑戦してきました。
これでいいのかな?と思う日々の中で
やっぱり、歌とダンスがしたい。ステージに立ちたい。
そう思っていた時に、親友が見つけてきてくれたオーディションでした。
既に決まっているお仕事もあり、沢山の方にご迷惑をおかけし、このオーディションを受ける決意をしました。
やっぱり…とか、できないかも…とか、もう遅い…っていうことは簡単で、言い訳は沢山できて、そんな自分の気持ちから逃げてきたなぁ…と。
このオーディションに参加することが発表された時に、私の挑戦に、応援のメッセージを送ってくれた方、
”もう一度、アイドルを目指してくれてありがとぅ。”
“もう一度ステージで輝く姿が見たいよ!”
“挑戦に私も勇気をもらえました。”
その声を沢山頂き、どんな時も支えられました。
本当にありがとうございました。
3年間、何もできず止まってた時間
この3ヶ月、歌、ダンス、そして自分自身と戦ってた日々。
できない自分に呆れることばっかりでしたし、悔しいことしかなくて、食いしばって戦っていた日々。
でも挑戦したから、できた経験も沢山あって。
今思うと好きなことができてる幸せな時間でした!!
やっぱりステージ立っている時の私が1番好きです!
どんな形であっても、またステージに立って
輝く姿を届けられるように頑張ります!!
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正直、docomoがスポンサーだから、TPD時代の伝手から出来レースかとは思っていたけど、入り口からその先はどうしてもの時代。仮にmoxymillのメンバーであっても、ファルセットはいい感じだけどTPDの楽曲よりは落ちるし、あと3曲で飽きられる可能性はあるので、落ちても前を向いてもいいと思う。君達のいたTPDとは底なしだったのだから誇れば良い。
2025/1/30
セブカラのmoxymillをTVerで見る。いや世界は無理でしょう、頑張って東アジアでもフックが浅い。
https://tver.jp/episodes/ep9mwe4mk8
新生TPDより金は掛かっているけど、ちょっとかっこよくない。根拠としてはMVか。
moxymill 'Living Free' Story MV https://youtu.be/g1zXnylP51o?si=G6ygnsZC84Taul4I @YouTubeより
そこ迄凄い楽曲ではなく、ファルセットになりきれないのが…アイドル分野ならまあとも。何よりMVの伸縮が、これ最近多いのですけど、目上から撮っているので、凄い身長が小さく見えてしまう。いつかの最近のAKB48もそうだけど…頑張ってる子供にしか見えない。プロのカメラマンならこの辺の尺がおかしいで修正してくれる筈だけど、誰でもMV作れる時代ってやつにゃ。
2025/2/9
アイドルグループとガールズグループの違いって何のをAI Geminiに聞くと、一生一旦の相入れで境界線が無いとか。でも最近の韓国グループ見るとダンスがキレすぎるわ、普通にグラミー賞取るレベルなので、日本のグループのパンチが弱くなっている。ME:Iは凄いレベルにいるのだけど、クリック以外の楽曲ないのかーですし。
そして新生にデビューに戻ると、都度都度のプロモーションでアイドル売りしてるなと、YouTubeのトレーラー見ているともどかしい。そもそも皆高校生顔なのだから、一貫してアイドルで売り込むべきだったとも思う。先代は何んだかんだ言って、初期はアイドルだし、年齢を重ねてガールズポップ路線なのだから、ここは制作側の焦りなのかとも。
2025/2/23
moxymillから何故あかりが落ちたかは、年長の美人さん扱いだったからとも。新生デビュー時の性別不明のショートカットの方が、結果ハマったのでは無いかと。改めてMV見ると、そのキービジュアルの枠がある。事務所の戦略読み込み違いなのか。
・moxymill 'Living Free' Dance Performance MV https://youtu.be/vk_1BJ-55mk?si=p0yL_7pmP4AxBtEj @YouTubeより
2025/2/24
Grock3は出来上がったAIでしょうと。以下
第二期東京パフォーマンスドールの失敗点を全て挙げてください。
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第二期東京パフォーマンスドール(2013年~2021年)の活動における失敗点について、具体的な資料や公式な分析が限定的であるため、観察可能な事実や一般的な指摘をもとに考察します。以下に、第二期TPDが直面した可能性のある課題や失敗点を挙げます。
初代との比較による期待のハードル
第一期TPDは篠原涼子や市井由理など著名なタレントを輩出し、1990年代のアイドルシーンで革新的な存在でした。第二期は「新生TPD」として初代のDNAを引き継ぐ形で再始動しましたが、初代の成功や知名度と比較され、その期待に応えきれなかったとの声があります。特に、初代のようなメディアでの強烈なインパクトやスター輩出に至らなかった点が指摘されます。
明確なアイデンティティの欠如
第二期TPDは「ダンスサミット」や演劇とライブを融合させた「プレイライブ」など独自のパフォーマンススタイルを打ち出しましたが、これが一般的なアイドルファンのニーズと一致しなかった可能性があります。同時期にAKB48や乃木坂46など、大人数で親しみやすさを売りにしたグループが主流だった中、TPDのストイックで芸術性の高いスタイルはニッチすぎて広範な支持を得られなかったと考えられます。
プロモーションと露出不足
第一期がテレビやCMなどメディア露出を活用して人気を獲得したのに対し、第二期はライブ活動に重点を置きつつも、全国的なメディア露出が不足していました。復活当初は話題性があったものの、継続的なテレビ出演や楽曲のヒットが少なく、知名度を維持・拡大する機会が限られたことが失敗要因の一つとされます。
メンバー変動によるグループの安定性欠如
第二期は開始時の10人から最終的に6人に減少するなど、メンバーの卒業や脱退が複数回ありました。これにより、ファンがグループに定着しづらく、結束力や一貫したイメージを築くのが難しかった可能性があります。対照的に、同時期の競合グループはメンバーの入れ替わりを最小限に抑えたり、新メンバーを効果的にプロモーションに活用していました。
楽曲の商業的成功の欠如
第二期TPDはアルバムやシングルをリリースしましたが、オリコンチャートで際立ったヒットを記録した楽曲がほとんどありませんでした。初代が「WAKE ME UP!!」などのキャッチーな楽曲で支持を得たのに対し、第二期は実験的かつダンス重視の楽曲が多く、大衆的な訴求力が弱かったと見られます。
活動休止に至るまでの方向性の迷走
2021年の無期限活動休止発表時、明確な理由が公表されなかったものの、8年間の活動で目指すべきゴールが見えづらかった可能性があります。例えば、30周年コラボアルバムや初代との共演など話題性のある企画はあったものの、それを長期的な成長やファン層拡大につなげられなかった点が挙げられます。
競争激化の中での埋没
2010年代後半以降、日本のアイドル市場は国内外で活動するグループが増加し、K-POP勢の台頭や坂道シリーズの躍進など競争が激化していました。その中で、第二期TPDは独自性を保ちつつも、他のグループと差別化しきれず、ファンの注目を集め続けるのが難しかったと考えられます。
これらの点は、第二期TPDが完全な「失敗」と断じるものではなく、むしろ挑戦的な試みが市場やタイミングと合わなかった結果とも解釈できます。活動休止後も一部メンバーが芸能活動を続けていることから、グループとしてのポテンシャル自体は評価されていたものの、それを最大限に活かす環境や戦略が不足していた可能性が高いです。
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それだったら東京パフォーマンスドールの名前必要無かったのでは。
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名前を継承したメリットとデメリット
メリット:
ブランドの即時認知: 第一期TPDは90年代に独自の地位を築いており、その名前には懐かしさや歴史的価値がありました。復活当初は、特に初代を知る世代やアイドル史に興味のある層から注目を集めやすかったはずです。
コンセプトの継承: 「ダンスとパフォーマンスに特化した集団」という初代のDNAを引き継ぐことで、他のアイドルグループとの差別化を図る土壌がありました。
デメリット:
過去との比較の呪縛: 前述のように、初代の成功やスター輩出のイメージが強すぎたため、第二期がそれに匹敵する成果を上げられないと「劣化版」と見なされるリスクがありました。名前がなければ、完全に新しいグループとしてゼロから評価される自由度があったかもしれません。
方向性の制約: 「TPD」という名前に縛られ、初代のスタイルやイメージを意識せざるを得なかった可能性があります。例えば、もっと大衆受けする楽曲や親しみやすい路線に舵を切る柔軟性が損なわれたとも考えられます。
名前がなくても良かった説
もし第二期が全く別の名前でスタートしていたら、以下のような展開が想像できます:
自由なブランディング: 「TPD」という歴史的背景から解放され、2010年代のトレンドに合わせた新しいアイドル像を作り上げられた可能性があります。例えば、AKB48のような「会いに行けるアイドル」路線や、K-POPのようなグローバル志向のスタイルも選択肢に挙がったかもしれません。
期待値のコントロール: 初代の重圧がない分、ファンが「過去の再現」を求めることなく、純粋に新しいグループとして受け入れやすかったでしょう。
独自性の追求: 「TPD」の看板を背負わなければ、ダンスや演劇にこだわらず、もっと幅広い活動や戦略を試せたかもしれません。
ただし、名前を使わなかった場合、初期の話題性や注目度が大幅に減少し、そもそもスタートラインに立つことさえ難しかった可能性もあります。実際、第二期TPDは「復活」というニュースバリューで一定の関心を引きつけたわけですから、ゼロからの立ち上げでは埋没していたリスクも否定できません。
結論
「東京パフォーマンスドール」の名前を使う必要がなかったかどうかは、目指していたゴール次第です。もし「初代の遺産を現代に蘇らせる」ことが目的だったなら、名前は必須だったでしょう。でも、「新しい時代に合った成功するアイドルグループを作る」ことが目標だったなら、確かにその名前は足かせになったかもしれません。結果的に、第二期の活動が中途半端な立ち位置で終わったことを考えると、名前を捨ててフレッシュなスタートを切る選択肢も十分検討に値したと言えそうです。
結論が凄まじい。TPDの名前捨てても良かったでしょう。確かにね、2ndアルバム。
2025/3/1
HINAが「アルテミスの翼」に兼任加入とからしい。どんなグループ?も楽曲にパンチ少ないのは何故かも、メンバーの脱退加入の変遷が膨大で、それはそうだのアイドルあるあるに。芯が無くなるのはどうしても。そこに起爆剤入れようだろうけど、人気稼業はどうしても消耗品。チャンスかどうかも分からないなら断れば良いものを。
2025/3/31
ジョニーがキューブ退所。
https://x.com/seira_jonishi/status/1906640260689477965
先年の留学の一件で、身も心もcubeに捧げた筈なのに何故。気になるのは、フリーメールのアドレス:shangxixinglai@gmail.comとは何か。中国語のピンイン表記で、漢字にすると「尚喜星来」。バックに中国人のタニマチさんいるのかどうか。世の中結局、義理を上回る孝行はお金でもあってさ。
2025/5/17
仕事が忙しくて書いてません。というか心情的な問題、というか通勤ですよ。自家用車無いって言ってるの、無茶遠いエクストリーム通勤が辛い。
と言うわけでかほです。
https://x.com/kaho_h_official/status/1920754231197237521
アニー出てたのか。一気に出世頭だよ、あと5年で絶対目が出る。と言うべき、かほのフラット声はハマる役多いと思うから、体力の限り頑張って。こなしたら城田優になれるかもしれんよ。誰も言わんから宣言しておくよ。
2025/6/28
ふたばの誕生日イベントの第一部の方で、かほとあかりも出てダンスと歌を行ったとか。
https://x.com/kaho_h_official/status/1938865811025969402?s=46
https://x.com/akari_w_0124/status/1938893250905215106?s=12
https://x.com/futaba_t_0305/status/1938942386736111765?s=12
相変わらず東京以外のファンには冷たいよなと…言いたくもなるよ。ほぼ地下アイドルになっちゃったかTPD。そもそもTPDの初期って地下アイドルでも、綿密な設定から抜け出て来たのに、フローチャートだけ引き継いで新生を受け継いでしまったしねと改めて思う。
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