シルバーバレット(TRPGログ)

@mitukirose

1

[メイン] KP : クトゥルフ神話TRPG

「シルバーバレットは不死の夢を見るか?」


[メイン] 導入 : 窮地だった。それだけは覚えている。

数が多すぎる。あなたはすぐさまそう判断しただろう。


「あれ、貴方と居たもう1人は僕が貰っていいんですか?」


覚えているのはそんな若い男の声。あなたは離脱を一時諦め、眼の前の建物の中に取って返した。


[メイン] 導入2 : あなたは目を覚ます。

埃っぽく、狭い部屋だった。壁には金属のロッカーが並び立っている。まるでなんらかの施設の従業員ロッカールームのようだ。

天井には蛍光灯が一つ。それで一応部屋は照らされている。

傍らに知らない男が倒れているのも見つけるだろう。

床に倒れていたせいか、全身が埃や汚れにまみれている。

さらに身体に浅い傷が点在し、疲労困憊、その上で無理やり身体を動かしている……といった様子だった。


[メイン] 黒原 舟 : …ぅ、(小さく呻いてからゆっくりと起き上がった)


[メイン] KP : 狭い部屋に転がってたみたい、

何をしていたか…直前の記憶があまりなくここがどこだかわからない


[メイン] 黒原 舟 : (不思議そうに当たりを見回している。目星)


[メイン] KP : ふむ、見渡す時立ち上がったりする?


[メイン] 黒原 舟 : (立ち上がるよ)


[メイン] KP : では立ち上がった時、あなたはふと肩と首に痛みを覚える。

そこにはなにか獣に噛まれたような生々しい痕があった。


1d4+1d3 HPマイナスしてください!


[メイン] 黒原 舟 : 1d4+1d3 (1D4+1D3) > 3[3]+1[1] > 4


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] HP : 11 → 7


[メイン] KP : よき!

では貴方が周りを見渡すと

「ロッカー」「荷物」「小さなドリンク瓶」「ドア」が気になった。


[メイン] 黒原 舟 : (まずはロッカーから…)


[メイン] KP : あと貴方の他に気を失って転がってる男がいます。



[メイン] ロッカー : ほとんどのロッカーは鍵がかかっていたが、鍵が半開き状態になっているものがあった。中を見ると白衣が一着ハンガーにかかっている。


[メイン] 黒原 舟 : …お医者さんでもいるのかな。治してくれたらいいんだけどっ…

(肩がズキズキ、ドクドクと傷んでいる。すぐ近くに倒れている男に気づくと、情けない声を漏らして飛び退いたが…つんつんと触ってみた)


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=60/2 【幸運】 (1D100<=30) > 48 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d4 (1D4) > 2


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d4+1d3 (1D4+1D3) > 3[3]+2[2] > 5


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 11 → 6


[メイン] KP : 男をつつくと、うーん…と男は唸っている。

貴方より怪我が酷い…()


[メイン] 黒原 舟 : こんなところで倒れてるなんて、無防備だなぁっ…悪戯してほしいのかな。(優しくゆすってみる)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ん…ぅ…、痛…」(目を開けるとぼーっと貴方を見た)


[メイン] 黒原 舟 : あッ………ぉ、おひゃようございますっ、す、すみませっ(慌てて退いた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「おはよう…ございます…?いや、いいんだけど…どちら様…?生徒に君みたいな子居たっけか…?」(記憶力低め)(SAN値足りてない)


[メイン] 黒原 舟 : 生徒っ…?ぇ、た、多分、…居ないような…(しどろもどろ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…?」(こてんと首を傾げた)(それから貴方の体をじぃっと見ている)


[メイン] 黒原 舟 : ぼっ、僕はええとっ…し、私立ミスカトニック大学附属高校の、黒原舟って、いいます……ぁ、全然覚えてくれなくていいんですけど、ょ、よろしく…お願いします


[メイン] 五十嵐 怜 : 「高校生か、礼儀正しくて大変よろしい。


五十嵐 怜だ。東京の大学でセンセをやってる。」


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 91 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : ひぇッ…(先生かぁぁっと一気に緊張が増した)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ん…ごめん、怪我してるみたいだから手当しようと思ったんだが…ハンカチ1つ持ってなかった」(ポッケひっくり返し)


[メイン] 黒原 舟 : せ、せ先生も…酷い怪我、


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 92 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ああ、先生の事は気にしなくていい。このくらいなんて事ないから」


[メイン] 黒原 舟 : そ、そんな…


[メイン] 五十嵐 怜 : 「大丈夫、先生は大人だから(ぽんぽん)


それよりも此処は何処なのか…」


[メイン] 黒原 舟 : どこ、なんだろ…ぁ、あそこにハンガーに、白衣がかかってる、んですけど(きょろきょろ)


[メイン] KP : 目星どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 44 > 成功


[メイン] 白衣 : 胸ポケットから紐がはみ出ている。

見ると、ネックレス型ストラップのついた名札ケースだ。やけにボロボロだ。個人名らしき記載はないが、『Class:Green』と書かれたICカードらしきものが入っている。


[メイン] 黒原 舟 : クラス、グリーン…?(首を傾げた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ICカード…みたいだな。貰っておいたらどうだ?何に使うものか知らんが」


[メイン] 黒原 舟 : そ、そうですねっ(回収)


[メイン] 黒原 舟 : (荷物を調べてみたい)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ま、泥棒だけど(けたけた)」


[メイン] 荷物 : 探索者たちが普段持っている荷物だ。持ち物を回収出来る。


[メイン] 黒原 舟 : はっ……。ごご、ごめんなさっ、でも非常時でっ、誰の持ち物か知りたくてっ。……持ち物、

(ルルちゃんのことを思い出した)


[メイン] 黒原 舟 : あっ…あった、(荷物を見つけるとがさごそとスマホを探し)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ん、先生のスマホもあった。(スマホのみを回収した)」


[メイン] 黒原 舟 : ルルちゃん、ルルちゃ(ごそごそ)


[メイン] KP : スマホ、出てきます!

特に壊れたりもしてなさそう


[メイン] 黒原 舟 : こ、こっちじゃない…こっちじゃないんだ(がっかり。しかし必要なものなので、荷物は全て持った)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「こっちじゃない?何だ、普段2台持ちか?」(こてん)


[メイン] KP : 荷物を回収できました!


[メイン] 黒原 舟 : 買い替えるときに…その、アプリが1個だけ移せなくて。ゲームなんですけどっ凄く面白いし好きな子がいて、本当に可愛くて、


[メイン] 五十嵐 怜 : 「アプリ…?凄く可愛い面白い子?


今流行りのウマ娘か…?先生知らないんだよなぁ。勧められてはいるんだけど」


[メイン] 黒原 舟 : いや、ウマ娘じゃないんだけど…同じ育成系の、(語り始めた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「へー…可愛い女の子を育てるのか、最近のゲームは凄いなぁ…」


[メイン] KP : 五十嵐は貴方が語ってる間ずーっと聞いてます!


[メイン] 黒原 舟 : (ぱあああっ)


メイン] 黒原 舟 : ふへへ…(好感度+500)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「今度是非見せてくれ。先生もその可愛い女の子を見てみたい」(興味ありげ)


[メイン] 黒原 舟 : は、はいッ、(こくこく)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「はは、じゃあ先ずは此処が何なのか、安全な場所なのか確認しないとな。危ない場所なら早々に離れた方がいい」(にっこりと)


[メイン] 黒原 舟 : (笑顔が可愛らしいのでぼんやりしてしまったが、気を取り直して扉を調べてみる)


[メイン] 扉 : こちら側から施錠されている。解錠して外に出ることが可能。


[メイン] 黒原 舟 : (鍵が要るのかな…)


[メイン] KP : サムターンがこちら側にあるので普通に空けられます!


[メイン] 黒原 舟 : (いったん聞き耳だけ…)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 64 > 失敗


[メイン] KP : 何か聞こえるような気もするし聞こえないような気もする。よくわからない!


[メイン] 黒原 舟 : うーん…。(ちょっと怖いので、ドリンク瓶を先に見ておくよ。それから出よう)


[メイン] ドリンク瓶 : 2つ転がっている。すでに封は切られ、中身は空。パッケージには「携帯ポーション」と印刷してあるが、成分は妙に不明瞭だ。


【薬学or化学or生物学】


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=1 【化学】 (1D100<=1) > 69 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : ぇと、せ、先生…、


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ん…?どうした?」(近付いてきた。)


[メイン] 黒原 舟 : ぁ、あの、こ、これ…なんだか知ってたりします、か…?


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=1 【薬学】 (1D100<=1) > 88 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「なんだろうな…ポーションって言うくらいだし薬か…?薬学とかは専門外でな…(しょんぼり)」


[メイン] 黒原 舟 : そ、そうなんだぁ(可愛い…)


[メイン] 黒原 舟 : ご専門は…?


[メイン] 五十嵐 怜 : 「考古学と、地質も少し齧ってる。考古学はいいぞ、男のロマンそのものだ…!」


[メイン] 黒原 舟 : へぇ、す、凄い…ふひひ…(ねっとりと全身を眺めた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…?(凄く見られてる?)」


「興味があるなら今度教えようか!何なら大学の研究室にある資料も出してきて…」


[メイン] 黒原 舟 : そ、それも…いいかも。先生が、教えてくれる…なら


[メイン] 五十嵐 怜 : 「勿論先生が教えよう!若い子が考古学に興味を持ってくれるのは実に嬉しいよ…!」


[メイン] 黒原 舟 : (早くも志望校を変更しつつある)

あっ、先生…この扉から、外に出られるんじゃないかな


[メイン] 五十嵐 怜 : 「鍵は…こちら側から開けられるのか。じゃあちょっと出てみよう。十分に気をつけて」


[メイン] 黒原 舟 : はい…。先生の履いてる靴、多分、かなり良いものですよね。何か居たらすぐ逃げられるはず


[メイン] 五十嵐 怜 : 「大人は良い靴を履かないと…何故か怒られるんだ…。身だしなみがどうとかな…。先生が先に出ようか、君は後ろから付いてくるといい」


[メイン] 黒原 舟 : ぁ、いや、僕がっ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「いいから(ぽんぽん)


お兄さんに守られておきなさい」


[メイン] 黒原 舟 : へっ(好感度がカンストした)


[メイン] 黒原 舟 : (この先生のためなら死ねる…)


[メイン] KP : お部屋から出て大丈夫かなっ?


[メイン] 黒原 舟 : (はいっ)


[メイン] 廊下 : ロッカールームから漏れた光をリノリウムの床が照らす。

横に長く伸びた廊下はロッカールームよりなお暗く、非常灯だけが照らしていた。歩くこと自体は問題ないが、全貌を見渡すことは難しい。

埃っぽく、空気が籠もっている。またわずかに腐臭や血臭のようなものを感じる。

ギリギリ見える範囲にもいくつか扉があり、それぞれドアノブ横にカードリーダーのようなものが設置してあるようだ。


【聞き耳】振ってください!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 88 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=26 【聞き耳】 (1D100<=26) > 46 > 失敗


[メイン] KP : 呻き声のようなものが間近で聞こえた。

五十嵐が貴方を守ろうとするので

回避+30でお振りください!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=20+30 (1D100<=50) > 7 > スペシャル


[メイン] 黒原 舟 : (何だか違ったかもしれないけど、成功)


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 83 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d4 (1D4) > 2


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 6 → 5


[メイン] KP : 貴方は身を翻し素早くそれを避ける。

しかし五十嵐には強烈な痛みが走る。文字通り喰らいつかれ、食いちぎられるような激痛だった。

彼は噛みつかれたのをなんとか振りほどくと相手は離れていった。


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…痛」


[メイン] KP :

あなたたちは暗闇に潜んでいたものを見る。

そこにいたのは人間の形をしたものだ。

強烈な腐臭、傷んだ革のように肌を覆う白いカビ。あきらかに規格を無視した方向に歪んだ関節で、それでもそれは立っていた。

ぎょろり。白濁した目があなたたちを捉える。可動域を越えて開かれた大口からは、黒く腐った舌に似合わない、尖すぎる歯が並んでいた。

よたよたと歩くそれは

不規則に身体を揺らすそれは

あなたの知識にある”ゾンビ”とほぼ同等の見た目をしていた。【SANc1/1d8】


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=67 【SAN値チェック】 (1D100<=67) > 96 > 致命的失敗


[メイン] KP : 1d8どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : 1d8 (1D8) > 2


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] SAN : 67 → 64


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] SAN : 64 → 65


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…っ…なん…」


[メイン] 黒原 舟 : な、なんだよアイツっ、せ、先生、どうし


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…よくわからんが。どうするか…」


[メイン] 五十嵐 怜 : 「蹴散らすか、逃げるか…君が決めてくれ…っ」


[メイン] 黒原 舟 : 先生、怪我が、(かたかた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…大丈夫、このくらい…」


「血もすぐ止まる」


[メイン] 黒原 舟 : に、逃げましょうッ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…わかった!走って!」


[メイン] KP : DEX×5で走って走って!


[メイン] KP : ccb<=9*5 (1D100<=45) > 67 > 失敗


[メイン] KP : コレコピってください!


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 27 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8*5 (1D100<=40) > 60 > 失敗


[メイン] ゾンビ : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 85 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8*5 (1D100<=40) > 52 > 失敗


[メイン] ゾンビ : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 49 > 失敗


[メイン] 走れ走れ! : ゾンビらしいものから必死に逃げると「管理室」と書かれた扉を見つける。


自動ドアのようで手動でこじ開けられそうにはない。扉の隣にはカードリーダーが付いている。


[メイン] 黒原 舟 : !(ICカードを取り出した。使えるかな)


[メイン] KP : はい!貴方がカードをかざすとぴぴっ、と音が鳴り扉が開いた!


[メイン] 黒原 舟 : (中に飛び込んだ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「わ…っ、と!」(貴方に続いて中に飛び込んだ)


[メイン] KP : ぷしゅーと扉が閉まる。


ゾンビたちが扉を叩く音がするが入ってはこれないようだ


[メイン] 黒原 舟 : …、…。せ、先生…大丈夫?


[メイン] 五十嵐 怜 : 「なん、とか…。開けてくれて助かったよ。ありがとう」(苦笑)


[メイン] 管理室1 : 入り口には「管理室」と記してあった。

デスクがいくつかとパソコンが数個、ボックス棚、電話機などが並ぶ部屋だ。


《探索可能》

パソコン

デスク

ボックス棚

電話機


[メイン] 黒原 舟 : ぃ、いえ…たまたま僕が持ってただけ、


[メイン] 黒原 舟 : (ポーション…飲んじゃおうかな。毒見として)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「君に預けておいて良かった…いい子だ」


[メイン] KP : 飲みます…?


[メイン] 黒原 舟 : (…ま、まだHPには余裕があるし。飲ん…)


[メイン] 黒原 舟 : (………………………………飲みます!!)


[メイン] KP : ごくん!と飲み込むと何とも言えない味がした!


1d4+1 HPを回復してください!

その後、【CON×5】or【POW×5】振ってください!


[メイン] 黒原 舟 : う"ぇ…


[メイン] 黒原 舟 : 1d4 (1D4) > 4


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] HP : 7 → 11


[メイン] 五十嵐 怜 : 「あ…!そんな得体の知れない薬を飲んで…!大丈夫か…!?」


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=9*5 (1D100<=45) > 17 > 成功


メイン] 黒原 舟 : (CONで)


[メイン] KP : はい!では謎の薬を飲んだが特になんともない!

寧ろ何だか元気になった気がする!


[メイン] 黒原 舟 : だ、大丈夫そう…凄くまずいけど、ゴキブリよりは平気な味、…何だか元気になった気がする…(微妙な笑み)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ゴキブリの味を知ってるのか…?


や元気になったのならよかったけど…無茶をするものだ…」(よしよし…)


[メイン] 黒原 舟 : ……先生は飲まないんですか…?


[メイン] 五十嵐 怜 : 「え…?そうだな、じゃあ…もらおうか」


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 5 → 10


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=13*5 (1D100<=65) > 83 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…っ、なんだこの味…きもち、わる…っ」


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=15 【SAN値チェック】 (1D100<=15) > 74 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d3 (1D3) > 3


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] SAN : 15 → 12


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…ーっ」(暫く気持ち悪そうにしてたが持ち直した)


「…確かに、少し体調はマシになった、か」


[メイン] 黒原 舟 : 先生…?(貧乏舌)


[メイン] 黒原 舟 : よ、よかったぁ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「よく…あの味を耐えたな…強い子だ」(にっこり)


[メイン] 黒原 舟 : …?(にへら)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「さて…どうしようか」(きょろ)


[メイン] 黒原 舟 : …あ、パソコンがある…(近づいた)


[メイン] KP : 「パソコン」

起動させると、パスワードを求められる。


[メイン] 黒原 舟 : (適当に幾つか打ったものの、当然まぐれでは当たらない。目星)


[メイン] KP : そうだな、よーく目を凝らしても特に気になるものはない!

でももしかしたら…貴方の実力であれば、ハッキング出来ちゃう、かも?


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=51 【コンピューター】 (1D100<=51) > 88 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : …。(一旦離れる)


[メイン] KP : 出来なかった!


[メイン] 黒原 舟 : (デスクを調べてみるよ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「んー、これは…。パソコンは専門外だ」


[メイン] KP : 名簿や帳簿などがデスクの上に重なり、『引き出し』にも書類が詰まっているようだ。

また、施設の見取り図が置いてあった。


[メイン] 黒原 舟 : (引き出しは引き出しで情報が出るのかな。まずは見取り図を…)


[メイン] KP : スマホの右の当たりに地図を出しました!


[メイン] 黒原 舟 : (便利…!)先生っ、ち、地図があったよ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「大手柄だな…!どれどれ」(覗き込み)


[メイン] 黒原 舟 : (お見せした) えっと、僕たちは1階にいるみたいで…崩落箇所が多いけど、正面玄関も2階にも行けそう、です。何かの実験施設なのかな…?


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ありがとう。…ここから立ち去るなら玄関か…?でも…」


「さっきの化け物を見る限りマトモな実験施設ではないんだろうなぁ」(遠い目)


[メイン] 黒原 舟 : また面倒事に巻き込まれちゃったみたいだ、(苦笑)

もっと、探索してみますか?


[メイン] 五十嵐 怜 : 「また…?」(こてん)


「そうしよう、まだまだ分からないことが多すぎる」(苦笑)


[メイン] 黒原 舟 : はい、(こくりと頷いた)


[メイン] 黒原 舟 : (これでもう少しこの人と一緒に居られる。引き出しも開けてみよう)


[メイン] KP :  緊急時マニュアルなるものが収められていた。


目星をどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] KP : では貴方は引き出しから偶然にもポーションを2つ手に入れる!


[メイン] 黒原 舟 : …またこれかぁ


[メイン] KP : ◆緊急時マニュアル

緊急事態発生時、当施設は施設長権限によって完全封鎖される。

この封鎖対象には、正面玄関・搬入口・搬入通用口が含まれる。

施設長権限によって完全封鎖された場合、出入り口の再開放には施設長のクラスカード権限が必須となる。


[メイン] KP : またある帳簿に「co6iwEg8nb;;fa」と書かれた付箋が貼ってあった。


[メイン] 黒原 舟 : …ってことは、正面玄関は封鎖済みなんだ。施設長のクラスカードを探さないと(ぶつぶつ)

?(付箋に書かれた謎の字を見て)


[メイン] 五十嵐 怜 : (後ろから覗き込んで見ている)


[メイン] 黒原 舟 : なんだろう、これ…暗号かな


[メイン] 五十嵐 怜 : 「先生には意味の無い文字の並びにしか見えないが…」(うーん?)


[メイン] 黒原 舟 : って、せ、先生ぇっ、!?近っ…


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…?あ、密は苦手だったか?」(ちらりと貴方を見た)


[メイン] 黒原 舟 : ぜぜぜ全然苦手じゃないれす(顔を真っ赤にしている) ふひひ…っ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…?…何だか顔が赤いけど大丈夫か…?体調が悪いとか熱があるとか」(貴方のデコに手を当ててみた)


[メイン] 黒原 舟 : え"っ(びくぅぅっ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「んー…?多分熱とかはないと思うが」(手を離した)


[メイン] 黒原 舟 : へへへ…先生にお熱、なんて…(気持ち悪い笑み)


[メイン] 黒原 舟 : (真面目にボックス棚を調べます)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「はは!口が上手いなぁ」


[メイン] KP : 簡単な用具類が収められている。


コンピュータをどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=51 【コンピューター】 (1D100<=51) > 76 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : (ご機嫌すぎて集中力がない模様)


[メイン] KP : 目星もどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 95 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : (ご機嫌すぎて集中力がない模様)


[メイン] KP : なにも、見つからなかった!!


[メイン] 五十嵐 怜 : 「?(にこにこ)」


[メイン] 黒原 舟 : (あぁ~っ)(おでこを押さえてたいそう照れ照れしている)


[メイン] 黒原 舟 : (電話機ならいけるはず)


[メイン] KP : 取ってみても待機音が鳴らない。

外に助けを求めるのは無理そうだ


[メイン] 黒原 舟 : …♡(しょんぼりともしていない)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「警察とか、呼べそうか…?」


[メイン] 黒原 舟 : …?いや…駄目みたいです(微笑んだ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「そうか…。助けを呼べたらよかったんだが」(うーん)


[メイン] 黒原 舟 : …。(付箋を見ながら考え事をしている)


[メイン] 五十嵐 怜 : (見守り隊)


[メイン] 黒原 舟 : 小文字と大文字と数字…何に当てはめればいいんだろう


[メイン] 五十嵐 怜 : 「んー…」


[メイン] KP : アイデア、振っても大丈夫です!


[メイン] 黒原 舟 : ひらがなかとも思ったけど…そらおにて、っておかしいし


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 94 > 失敗


[メイン] KP : 出目が高い


[メイン] 五十嵐 怜 : 「こういうのは…ひらがなとかに変換するものなのか?先生には全く」(首を傾げている)


[メイン] 黒原 舟 : スマホのキーボードも…くふはつら、って変だし…。ひらがなじゃないなら英語の一文字ずらしかな。でもこれも違う


[メイン] 黒原 舟 : うーん…


[メイン] 五十嵐 怜 : 「とりあえず保留にしておく、とかどうだ?」


[メイン] 黒原 舟 : …そう、ですね。


[メイン] 黒原 舟 : (悔しいので最後にパソコンに入力してみたい)


メイン] KP : 何を入力する?


[メイン] 黒原 舟 : (謎の暗号をそのまま)


[メイン] KP : 謎の暗号をそのまま打ち込むと、パソコンを開くことができる。

中はスプレッドシートが開きっぱなしになっていた。どうやら何らかの搬入・搬出記録のようだ。


[メイン] KP : スプレッドの中に「silver bullet」なるものの搬入記録を見つける。

「※厳重管理のもと保管」と注意書きがしてあり、特別な扱いを受けているようだ。


[メイン] 黒原 舟 : こういう施設のパソコンは、脈絡のない文字列を設定するのか…(感動)(余計な知識を増やした)


[メイン] 黒原 舟 : (Silver bulletについて何か分かるかな)


[メイン] KP : silverBulletに関しての詳しい記述はありません!

搬入されたよって記録のみだね!


[メイン] 黒原 舟 : …銀の弾丸…確か特効薬って意味もあるんだっけ。(パソコンをそっと閉じた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…(そんな意味があるのか、って顔)」


[メイン] 黒原 舟 : せ、先生……次はどこに行きますかっ?(ちょっぴり身体を近づけ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ん?そうだな…玄関を見に行っても閉まってるだろうし…玄関を開けられるICカードも何処にあるやら」


「…?(近い。とりあえず貴方の頭を撫でた)」


[メイン] 黒原 舟 : ふぁッ(吃驚) ぁ、溶ける、脳が溶ける、(混乱)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「脳が!?や、やっぱりさっきのポーションで何か不調を」(慌てた)


[メイン] 黒原 舟 : ーー♡


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…?(ご機嫌そう?)」


[メイン] 黒原 舟 : ふひひっ…。えっと、ぇーとそれじゃ、倉庫はどう…かな


[メイン] 五十嵐 怜 : 「嗚呼、じゃあそうしよう。何かあるといいけど」(頷いた)


[メイン] KP : ではこの部屋を出ますか?


[メイン] 黒原 舟 : (出ます)


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 7 > スペシャル


[メイン] ゾンビ(2) : 1d3 (1D3) > 2


[メイン] 黒原 舟 : (出るんじゃなかった)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…まぁ、さっき廊下にいたんだから出たらいるよな。どうする?逃げとくか」


[メイン] 黒原 舟 : 倉庫まで逃げるっ…、クソッ、こんな時にルルちゃんがいたら(たたたっ)


[メイン] KP : DEX×5

それに幸運もどうぞ!


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ほら、走って!」


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8*5 (1D100<=40) > 13 > 成功


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 8 > スペシャル


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 95 > 失敗


[メイン] KP : では!「倉庫」と書かれた扉まで走り抜けることが出来る。

この扉も手動では開けられず、ドアの隣にカードリーダーがついている


[メイン] 黒原 舟 : (クラス:グリーンのICカードを使う)


[メイン] 倉庫(Class green) : 入ると、整然と荷物類が並べられた倉庫だ。ざっと見渡す限り、重要度が高いものや危険性のあるものは置いていないらしい。

使用されなくなったらしい機械や周辺機器なども置いてある。


[メイン] 黒原 舟 : (目星したい)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 82 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : (だいぶ良くなったとはいえ、肩が痛むのを気にしている)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…大丈夫か?」(貴方の顔を覗き込んだ)


[メイン] 黒原 舟 : だ、大丈夫…です。


[メイン] 五十嵐 怜 : 「無理しないで、我慢できなくなったら言いなさい」(よしよし)


[メイン] KP : そうだな、幸運どうぞ


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=70 【幸運】 (1D100<=70) > 71 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : (なんで)


[メイン] KP : ナニモミツカラナカッタ


[メイン] 黒原 舟 : …(探しても何も分からない)(16歳には荷が重いのかもしれなかった)


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=50 【目星】 (1D100<=50) > 37 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=60 【幸運】 (1D100<=60) > 93 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「何か踏んでないか?」(貴方の足元を指さした)


[メイン] 黒原 舟 : ぇ…?わ、(足を退けてみる)


[メイン] KP : 黄色いカードが落ちている!カードには『Class:Yellow』の文字!


[メイン] 黒原 舟 : このままじゃもうすぐ人生から退場だってことだ、(カードを拾い上げた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「縁起でもないけど…否定は出来ないな」(苦笑)


[メイン] 黒原 舟 : 次はきっと、レッド…ですよね。それが施設長のだったらいいんだけど、


[メイン] 五十嵐 怜 : 「嗚呼、そうだな。そうであってほしい、こんなの7色も8色もあったらやってられない」


[メイン] 黒原 舟 : ウルトラバイオレットとかレインボーとか…(おめめぐるぐる)

べ、別の階にも…行ってみますか


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ゲームの題名みたいだ(まがお)」


「よし、行くか…!」


[メイン] KP : でますかっ?


[メイン] 黒原 舟 : (はいっ)(靴紐をしっかりむすんだ)


[メイン] ゾンビ(1) : ccb<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 23 > 成功


[メイン] ゾンビ(1) : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] 五十嵐 怜 : 「今回は数が少ないな。よし、先に走りなさい。あれの気を上手く引くから」


[メイン] 黒原 舟 : …?


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 53 > 失敗


[メイン] ゾンビ(1) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 34 > 成功


[メイン] KP : うん!大丈夫!

先生が気を引いているのでゾンビのターゲットは先生になります


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 59 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : (それもよくない!)


[メイン] ゾンビ(1) : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 10 → 8


[メイン] KP : 走って走って!


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 4 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] KP : では!無事階段を登り終えます!

クリティカル処理は後ほど。


どの部屋に走りますか?


[メイン] 黒原 舟 : (採集室)


[メイン] KP : この部屋の扉だけがひしゃげて開放されていることに気づく。


入りますか?


[メイン] 黒原 舟 : (入ります)


[メイン] KP : 室内は今までの部屋とは明らかに異なっていた。

床の中央に、半径2メートルの魔法陣が広がっている。鋭いもので床に刻まれているようだ。

その魔法陣をかき消すようにして、大量の血液と、さらに大量の掻き傷が床一面に広がっていた。

魔法陣を無数の人間が一斉に引っ掻いたような悲惨な痕跡。ところどころ落ちている腐った爪が、この傷は人型のものが手作業で行った痕なのだと知らしめた。【SANc1/1d3】


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=65 【SAN値チェック】 (1D100<=65) > 73 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] SAN : 65 → 64


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…はぁ」(ゾンビ引き離してきた)


[メイン] 黒原 舟 : !先生ッ、見ちゃダメだ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…?」(目を逸らした)

「ど、どうした?」


[メイン] KP : 魔法陣にアイデアorクトゥルフ神話が振れます


[メイン] 黒原 舟 : ぁ、……え、えーと…R18Gだから…っ先生は駄目なんです、


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 12 > スペシャル


[メイン] 五十嵐 怜 : 「それは…君こそ見ちゃいけないだろ?高校生なんじゃ」(心配)


[メイン] KP : あなたはふと思い出す。もしくは思い至る。

記憶の混濁の直前、自分はこの魔法陣の上に突如召還された。隣の片割れとともに、突然この施設に連れ去られたのだ。

つまりこの魔法陣は、「人間をどこかからランダムに誘拐してくる代物」なのではないかと思う。放置するのは非常に危険なのでは、とも。


[メイン] 黒原 舟 : 僕は好きだからいいんだ。(こほん、) 何でもないです


[メイン] 五十嵐 怜 : 「(聞こえてた。)」


[メイン] 黒原 舟 : ……(大真面目に推理中)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…まるでアニメの中の名探偵みたいだ」(くす)


「かっこいいもんだな、若いのに」(邪魔しない)


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=5 【クトゥルフ神話】 (1D100<=5) > 41 > 失敗


[メイン] KP : 詳しい仕組みとかはわからないね


[メイン] KP : と、クリティカル処理入れます!


[メイン] 黒原 舟 : (はっ…)


[メイン] KP : 部屋の隅に大きな茶色い紙袋が置いてある。

中を確認しますか?


[メイン] 黒原 舟 : (確認します)


[メイン] KP : 紙袋を開くと特殊な端子を持つ「銀色のケーブル」を見つけた。

これに合う差込口を持つ機械なら、手持ちのスマホと接続できるようになるだろう。


このシナリオ中のみ、コンピュータ技能の成功率を+10してください!

またこの端子がないと繋げない特殊なパソコンのハッキングが可能になります。


[メイン] 黒原 舟 : (▼ぎんのケーブル を てにいれた!)


[メイン] KP : 便利アイテム投下!


[メイン] 黒原 舟 : きっとどこかで見落としたのを、神様が届けてくれたんだ(部屋から出てきた)


[メイン] KP : ゲームマスターは黒原さんに甘いのです。可愛いから


[メイン] 五十嵐 怜 : 「なんか見つけてきたみたいだな」


[メイン] 黒原 舟 : ケーブル…(にへら)

あと、魔法陣が。きっと僕らはそれぞれ、バラバラの場所にいたのを…あの魔法陣で連れてこられたんだ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…!魔法陣…そう、か…」


「魔法陣…にはいい思い出がない…」(嫌そう)


[メイン] 黒原 舟 : …何かあったんですか?(好奇心)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…前に立ち寄った研究所で…ちょっと」


[メイン] 黒原 舟 : …(不思議そうな顔)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…カミサマを呼ぼうとした人達と会ってね」


「ま、今はこの話はいいだろ?」


[メイン] 黒原 舟 : …気になるけど…嫌な思い出なら、やめときます


[メイン] 五十嵐 怜 : 「はは!気を使わせて悪いな。また今度話すよ」


[メイン] 黒原 舟 : (知識欲をぎゅーっと押さえた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「(我慢してますって顔してる、可愛いな)」


「さて、どこ探すか」


[メイン] 黒原 舟 : 資料庫…はどうですか…?(ちらり)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「うん、じゃあそうしよう」(頷いた)


[メイン] ゾンビ : ccb<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 13 > 成功


[メイン] ゾンビ : 1d4 (1D4) > 2


[メイン] 黒原 舟 : うわあッ、また来た (とたた)


[メイン] KP : だっしゅ!いつものやつどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 90 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8*5 (1D100<=40) > 53 > 失敗


[メイン] ゾンビ : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 53 > 失敗


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 53 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 9 > スペシャル


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8*5 (1D100<=40) > 73 > 失敗


[メイン] ゾンビ : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 29 > 成功


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 73 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 51 > 失敗


[メイン] ゾンビ : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 8 → 4


[メイン] 黒原 舟 : 先生っ…


[メイン] 五十嵐 怜 : 「だい…っじょうぶだから、走って!」


[メイン] KP : 資料室の扉がある。

手動では開けられず隣にカードリーダがついている


[メイン] 黒原 舟 : (イエローカードを試してみた)


[メイン] KP : えらい!

扉が開きます!


[メイン] 黒原 舟 : (入ったものの先生が心配)


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8*6 (1D100<=48) > 7 > スペシャル


[メイン] KP : では先生も飛び込んできます…!

扉がぷしゅーと閉まる。


[メイン] 黒原 舟 : 先生ぇ…(おどおどしている)


[メイン] 五十嵐 怜 : (扉に背中をつけてズルズルと座り込んでしまった)(服が血でべったりだ)


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 87 > 失敗


メイン] 五十嵐 怜 : 「…大丈夫、そんな顔しなくても。少し休めば」


[メイン] 黒原 舟 : …の、飲みます…?(おずおずとポーションを差し出し)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…ありがとう。もらうよ」(頑張って笑顔を作り受け取った)


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] ポーション : 2 → 1


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d4+1 (1D4+1) > 3[3]+1 > 4


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=13*5 (1D100<=65) > 89 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=12 【SAN値チェック】 (1D100<=12) > 59 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 4 → 8


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] SAN : 12 → 11


[メイン] 黒原 舟 : …だ、大丈夫…ですか?何だか、顔色が悪いような…怖い目


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ぷは…。…だいじょうぶ…少し…ふらつく」(黙って項垂れた)


[メイン] 黒原 舟 : …(隣に行って頭を撫でる)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…」(貴方をちらりと見ると微笑んでみせた)(撫で受けた)


[メイン] 黒原 舟 : 僕なんかの手じゃ、気持ち悪いかな…(ほんのちょっとの間 撫でていたが、手を離した)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「いや、気持ちいいよ。落ち着く」


「少し元気になった気がするよ。ありがとう」


[メイン] 黒原 舟 : …(曖昧な笑みを浮かべた)


[メイン] 五十嵐 怜 : (そんな表情を見ると貴方の頭に手を乗せてわしゃわしゃ撫でた)


[メイン] 黒原 舟 : …っ。(こっちの方が似合ってしまう。彼を守るにはまだ早いというのか)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「よし!先生もう大丈夫だ!元気100倍」(にこにこ)


[メイン] KP : 壁にずらりと書棚が、そして別の壁にはずらりと機械がならんだ部屋。

どうやら紙媒体と電子情報を両方まとめているようだ。


▼紙媒体:【目星】【図書館】が可能


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 74 > 成功


[メイン] KP : 研究所員がまとめたらしい概要書類が出てくる。


[メイン] 黒原 舟 : (読む)


[メイン] KP : 我々の目的は、ブードゥーの依存なく、ゾンビパウダーの利用なく、科学的にゾンビを作り出すことである。

佐藤研究員の研究を元に人体をゾンビ化させる薬品は完成させた。

厳密には異なるが、メカニズム的にウィルスとほぼ同様の扱いをしていいだろう。

現時点でこのウィルスは経口摂取・創傷侵入など、実に容易い方法で”感染”してしまう。これは我々の目的として十分でない。

最終的には静脈注射によってのみゾンビ化を引き起こすレベルまで安定させるのが目標である。


・追記

「ワクチン」と呼べるウィルス無効化の薬剤を生成させた。非常時の保険として、これらは実験室Bに保管する。

なお通常のワクチンはあくまで予防に長けたものだが、このワクチンはすでに”感染”した者に対してもある程度効果を発揮する。

ウィルスを完全排除することはできないが、発症率を最大98%ほど低下させることが可能だ。これは実質ウィルスの無効化と呼んでいいだろう。

なお身体には著しい負担を与えるため、非常時以外は使用しないこと。

---


[メイン] KP : 図書館は違う情報がでます!


[メイン] 黒原 舟 : 待てよ、僕ら噛まれて…(まずいきがする)


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=60 【図書館】 (1D100<=60) > 76 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : 創傷侵入…(肩の傷に触れ)


[メイン] KP : それを気にするのであれば…公開しましょうか


[メイン] 黒原 舟 : (優しさ…?)


[メイン] KP : こっそりステータス覗いといてください!


[メイン] 黒原 舟 : (ひっ高い高い)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「なぁ、あのパソコン」(指を指した)


[メイン] 黒原 舟 : それよりッ!先生体調悪いですよね!?(がばっ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「!?そ、それは、確かにどうもダルいが…。怪我のせいだろ?血も結構出したし」


[メイン] 黒原 舟 : ゾンビに感染したんだ、先生このままだとゾンビになってしまう(わたわた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…!?」


「…そうか、ゾンビに…。死に方としては情けないな」


[メイン] 黒原 舟 : 実験室bにワクチンが置いてある…から、僕が行ってくるよ!先生はそこにいて。(ダッシュ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「待っ…!1人じゃ危な…!」


[メイン] KP : だっしゅ?


[メイン] 黒原 舟 : (ダッシュ…したいけど…先生はついてくるのかな)


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8*5 (1D100<=40) > 77 > 失敗


[メイン] KP : ついて行こうとしますがついて行けなかった


[メイン] 黒原 舟 : (では一人で勝手に部屋を出ます。クトゥルフにおける単独行動は死!)


[メイン] ゾンビ : ccb<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 71 > 失敗


[メイン] KP : …。ゾンビには気付かれなかった!

扉の前まで普通にいけちゃいます!


[メイン] 黒原 舟 : (たたたっと走って実験室に入る)


[メイン] KP : 貴方が扉をあけようとするとびーっと音が鳴り扉が開きません!

手動では開けられず隣にカードリーダーがついています


[メイン] 黒原 舟 : !?(慌ててイエローカードを翳した)


[メイン] KP : びーっ!と音が鳴り開きません。カードリーダーの小さな画面に


「『Class:Red』のカードをかざしてください」

と表示されます


[メイン] 黒原 舟 : …ッ。(扉を蹴りたいような衝動に駆られた。代わりに保管庫に行ってみる)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「こら…ひとりじゃ…っ」


[メイン] KP : と五十嵐が出てこようとしている!

保管庫にいくなら彼もついてきます!


[メイン] 黒原 舟 : せ、先生…危険、なのに

(しかしついてくるほど自分を想ってくれてるのは嬉しくて、止められない)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「君の身だって十分危険だろう…」(ぱたぱた付いてきた)


[メイン] 黒原 舟 : 先生が、僕を庇って…たくさん噛まれたんだ


[メイン] KP : 保管庫の扉も手動では開けられず隣にカードリーダーがついている


[メイン] 黒原 舟 : (イエローカードを翳す)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「いいんだ、そんな事。君は未来ある子供で先生は教師なんだから」


[メイン] 黒原 舟 : …………僕に未来。


[メイン] KP : 扉が開きます。

大量の棚に荷物が整然と詰め込まれている部屋だ。

管理は行き届いていたようだが、量の多さに圧倒される。また非常に埃っぽい。


[メイン] 五十嵐 怜 : 「そう、君の人生はまだまだこれからなんだ」


[メイン] KP : 目星が振れます!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 23 > 成功


[メイン] KP : 奥の方にひときわ頑強な金庫を発見する。

電子パネルが設置してあり、電子錠で管理されているようだ。


[メイン] 黒原 舟 : …(ケーブルを取り出した)


[メイン] KP : ケーブルを嵌めることが出来る。

貴方の技術次第で開けることが出来そうだ


[メイン] 黒原 舟 : (ケーブルでスマホと接続させた。コンピュータで…!)


[メイン] KP : どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=51 【コンピューター】 (1D100<=51) > 2 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] KP : 中には細長いアタッシュケースが一つ。これ自体に鍵はかかっていない。


[メイン] 黒原 舟 : ふひひ、こんな金庫に入れるから悪いんだよっ。取り出したくなっちゃうじゃないか。(嬉々としてアタッシュケースを開けた)


[メイン] 五十嵐 怜 : (手際が良すぎる…!)


[メイン] KP : アタッシュケースを開くと、中には銀色の武器が1つ、そして銀色の延長ケーブルが入っていた。

武器の持ち手には『Silver Bullet』と刻まれている。


[メイン] 黒原 舟 : …?(武器を観察している)


[メイン] KP : それは銀色に輝く日本刀だった


[メイン] KP : ◆ソード『Silver Bullet』

・技能:【日本刀】系

・ダメージ:1d6+1+DB、ゾンビに対するダメージ2d6+3+DB

・耐久力:10※ただし0になっても破壊されない


[メイン] 黒原 舟 : …これがあれば、ゾンビを……(しげしげ)


[メイン] KP : 目星とオカルトが振れます!

でる情報が違います


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 2 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…(じっと観察)」


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=5 【オカルト】 (1D100<=5) > 14 > 失敗


[メイン] KP : 武器の持ち手の底部分に、なぜか銀色のケーブルを差し込めるようなスロットがある。


[メイン] 黒原 舟 : (差し込んでみる)


[雑談] system : [ 黒原 舟 ] クリチケ : 1 → 2


[メイン] KP : 差し込むと『連銀術』という名称のシステムが貴方のスマホ内に勝手にインストールされる。


[メイン] 黒原 舟 : わ、…なんだこれ(システムを見てみたい…)


[メイン] KP : はーい!


[メイン] 黒原さん専用技能 : ☆黒原さん専用技能【連銀術】

ケーブルを接続できる銀の武器にのみ使用可能。

目標値は【コンピュータ】と同値。

銀ケーブルで武器とパソコンを繋ぎ、【連銀術】ロールに成功することで、銀の日本刀の耐久値を2d10回復可能。

また戦闘中のみ、延長ケーブルを使いながら【連銀術】成功で

・武器のダメージを+1(その戦闘中は累積)

・次の攻撃対象数を+1d2(1攻撃ごとにリセット)できる(1ターンに両方効果が発揮される)

ケーブルでパソコンと武器をつなぐ必要があるため、刀を振る人に近い立ち位置で戦うことになるだろう。

(これは見た目の説明であり、戦闘に悪影響は与えない)


[メイン] 黒原 舟 : (つまりは…戦闘力の圧倒的な強化)


[メイン] 黒原 舟 : 先生…ぇっと…刀を振るったご経験は


[メイン] 五十嵐 怜 : 「刀?ああ、大学生の時に少し」(興味ありげ)


[メイン] 黒原 舟 : (かっこいい…) これって使えますか…?ちょ、ちょっと振ってみてもらっても、


[メイン] 五十嵐 怜 : (受け取った。何だかしっくり来る)


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 91 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : (一応ノリノリで振ってはいる。)


[メイン] 黒原 舟 : …ッ!!(録画)


[メイン] 五十嵐専用技能【退魔】 :

銀の武器を使っているときのみ使用可能。

目標値は【POW×5】【DEX×5】【INT×5】で最も高いものと同値。

黒原さんが攻撃されたとき、【退魔】ロールに成功することで、黒原さんの代わりに受け流しを行える。これにラウンドによる回数制限はない。受け流しには銀の武器の技能を使用すること。

受け流し成功した場合、通常と同様に武器の耐久値を減少させる。

銀の武器は耐久値が0になっても破壊されないが、0の状態では攻撃できず、受け流し時に使用者自身のHPが減少するようになる。耐久値が1でもあれば攻撃できる。


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…(ご機嫌)」


「久しぶりだけど悪くないな」


[メイン] 黒原 舟 : エロいっ…!(●REC)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「エロ…?はは、大人の魅力ってやつだな?」


[メイン] 黒原 舟 : …!?あ"っす、すみ"ませっ何でもないですッ(大慌て)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「いいさ、少年少女に憧れられるのも悪くない」(ご機嫌)


[メイン] 黒原 舟 : ひぇえっ…(眩い)


[メイン] KP : 聞き耳…どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 7 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=26 【聞き耳】 (1D100<=26) > 76 > 失敗


[メイン] KP : DEX×5でどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 46 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=8 (1D100<=8) > 45 > 失敗


[メイン] KP : 一瞬のことだった。

それは暗闇から飛びかかってきたのだ。


[メイン] ウィリアム : 1d4+1 (1D4+1) > 2[2]+1 > 3


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 8 → 5


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] 感染P : 6 → 8


[メイン] KP : 今までとは比べ物にならない痛みが、反応速度が、確信させる。……目の前の個体は明らかに強いと。


[メイン] 黒原 舟 : ま、また怪我を…ッ


[メイン] KP : 黒原さんのスマホに匿名でメッセージが届きます。


「silverBulletとGウイルスの戦闘データを取らせてくださいね」


「いいデータが取れたらご褒美をあげますよ。実験動物」


[メイン] KP : ぴーっと、音が鳴って部屋の扉のロックが掛かったようです。


逃げることは出来ません


[メイン] 黒原 舟 : ぇ、え?な、なな、だれ、えっ?


メイン] KP : 戦闘です!


黒原さんは普通に戦闘も出来ますし、連銀術を使っても構いません!


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…名乗ってくれそうな感じじゃないな」


[メイン] 黒原 舟 : (連銀術使わないと勝てるわけがない…!匿名さんの言いなりになるのは癪だけど、生きるために使う)


[メイン] KP : 黒原さんのターンです!


[メイン] 黒原 舟 : (連銀術を使います。ええと、耐久値は今は満タンかな?武器のダメージを増やしたい)


[メイン] KP : 了解です!コンピュータどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=51 【コンピューター】 (1D100<=51) > 61 > 失敗


[メイン] KP : +10されてるので成功ですね!


[メイン] 黒原 舟 : (ありがたい)


[メイン] KP : 貴方がスマホに手早く入力を済ませると銀の武器にデータが送られる


[メイン] ウィリアム : ccb<=80 【噛みつき】 (1D100<=80) > 87 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「よし、じゃあ行きますか」


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 65 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3 (2D6+3) > 11[6,5]+3 > 14


[メイン] system : [ ウィリアム ] HP : 40 → 26


[メイン] 黒原 舟 : がっごいい…


[メイン] KP : さっきまでの素振りは何だったのやら。

五十嵐が相手の腕をばっさりと切り落とします!


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ふぅ…」


[メイン] ウィリアム : 1d6 【体の再生】 (1D6) > 1


[メイン] system : [ ウィリアム ] HP : 26 → 27


[メイン] KP : 腕を落とされてもこのゾンビは構うことなく貴方に襲いかかろうとしてきます


[メイン] KP : 2r目!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 91 > 失敗


[メイン] system : [ ウィリアム ] HP : 27 → 26


[メイン] KP : まだ慣れてないからだろうか、スマホに「エラー」の文字が表示される


[メイン] 黒原 舟 : あああだめだだめだっ


[メイン] ウィリアム : ccb<=80 【噛みつき】 (1D100<=80) > 91 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「大丈夫だからちょっと落ち着け!お兄さんがぱぱっと終わらせてやる」


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 62 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3+1 (2D6+3+1) > 7[5,2]+3+1 > 11


[メイン] system : [ ウィリアム ] HP : 26 → 15


[メイン] KP : その刀は確実にゾンビの体を切り刻んでいく。

五十嵐はケーブルを引っ掛けないよう器用に刀を振っている


[メイン] ウィリアム : 1d6 【体の再生】 (1D6) > 3


[メイン] system : [ ウィリアム ] HP : 15 → 18


[メイン] KP : 3r目!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 5 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] 五十嵐 怜 : 「よし、これで決めよう!合わせてくれ!」


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] KP : ダメージ2d6+3を黒原さんも振ってください!

2人の合計値をダメとします


[メイン] 黒原 舟 : 2d6+3 (2D6+3) > 7[2,5]+3 > 10


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3 (2D6+3) > 11[6,5]+3 > 14


[メイン] system : [ ウィリアム ] HP : 18 → 0


[メイン] KP : ばたん!!と大きな音を立ててゾンビが倒れます。そしてそのまま溶けていってしまいました!!


[メイン] 五十嵐 怜 : 「久しぶりでもいけるものだな…」


[メイン] 黒原 舟 : 先生ぇ…か、か、かっこ、ぃ(ぐすっ)


[メイン] KP : ゾンビが溶けた後に何か赤いものが転がっている!


[メイン] 五十嵐 怜 : 「先生より君の方がかっこよかったぞー?」


「よしよし、こんな泣いちゃって」(わしゃわしゃ)


[メイン] 黒原 舟 : はぁぁっ…(撫でられた)


[メイン] 黒原 舟 : (赤いのを拾う)


[メイン] KP : それは赤いカードだった。

『Class:Red』と書かれている。


[メイン] 黒原 舟 : こ、これでワクチンを取りに行ける…


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ワクチンを取ったら直ぐ外へ出れば一件落着か…?」


[メイン] 黒原 舟 : そう…だといいなぁ。は、早く行きましょうっ。早い方がいい


[メイン] 五十嵐 怜 : 「あ、ああ、じゃあ行こうか…?」(焦ってるなぁと)


[メイン] 黒原 舟 : (ゾンビになられては困るのだ)


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 97 > 致命的失敗


[メイン] KP : ゾンビには全く気付かれなかった。


実験室Bの扉の横にはカードリーダーがある。


[メイン] 黒原 舟 : (レッドカードを翳した)


[メイン] KP : ぴーと音が鳴って扉が開きます!


[メイン] 黒原 舟 : !(嬉しい)


[メイン] KP : 入ると、今までと比べてさらに暗い部屋。

ドアがある壁を除き、三方の壁全面に暗幕が張られている。また部屋の中央に、黄緑色の液体で満たされた円柱形の水槽のようなものがある。


聞き耳をどうぞ


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=25 【聞き耳】 (1D100<=25) > 35 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=26 【聞き耳】 (1D100<=26) > 36 > 失敗


[メイン] KP : では何も聞こえなかった


探索可能場所は水槽!


[メイン] 黒原 舟 : (水槽に近づいてみる)


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【目星】 (1D100<=75) > 40 > 成功


[メイン] 水槽 : 高さは1メートル、幅は50センチほど。内部の水は循環されているらしく透き通っていた。近くには水槽に接続されたモニターがある。

中にあるものは最初、縦に長い珊瑚に思えた。

全長40センチほど、女性の人差し指くらいの太さが描くゆるやかなS字。その曲線から、魚の骨のように左右均等に紐状の突起が伸びている。

そして最上部には、小さなホールケーキ程度の楕円の塊がつながっていた。不格好なひと繋がりのものが、水槽の中に浮いている。

この不思議な形をしたものにところどころコードが刺さり、それが水槽の電源部まで伸びているようだ。


[メイン] KP : 知識orアイデアをどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : な、なんだろう……なんだか、不気味


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=75 【アイデア】 (1D100<=75) > 63 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…?」


[メイン] KP : 水槽内の最上部にあるものは、むき出しになった人間の脳みそではないだろうか。

そしてそこから繋がっているのは人間の神経だ。

あなたはこれが、「人間の身体からそっくりそのまま取り出された脳みそと脊髄」だと分かる。

傍らのモニターはバイタルのようなものを記録しており、水槽の中のものは脳と脊髄だけで未だなお生きているのではないかと思う。【SANc1/1d4】


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=64 【SAN値チェック】 (1D100<=64) > 46 > 成功


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] SAN : 64 → 63


[メイン] 黒原 舟 : ど、どんな気分なんだろう…、引いちゃうな


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…見ていて気持ちの良いものじゃあないな…」


[メイン] 黒原 舟 : な、なんで取り出したかも分からないし…。


[メイン] KP : あなたたちがそれを見ていると、水槽のモニターについているスピーカーから合成音声のような声が聞こえてくる。


[メイン] ジャンヌ(脳) : 『私は動けないけれど画面を通じてあなたたちとお話できる。どうか引かないで…』 


[メイン] 黒原 舟 : ひぃっ!?


[メイン] ジャンヌ(脳) : 『はじめまして、お客様。

私はジャンヌ、17歳です』


[メイン] 黒原 舟 : 1個上……っ


[メイン] ジャンヌ(脳) : 「16歳ですか?まぁ!じゃあ私がお姉さんですね!」


[メイン] 黒原 舟 : は、はい……よろしくね……(かたかた)


[メイン] ジャンヌ(脳) : 「震えていらっしゃいます…?…やはりこの姿では怖いでしょうか…1年前までは私もあなた達みたいに…ちゃんと体があったのですが」


[メイン] 黒原 舟 : ……ど、どうして…その、細くなろうと…?


[メイン] 五十嵐 怜 : 「(気を使える子だなぁ)」


[メイン] ジャンヌ(脳) : 「一年ほど前誘拐され、このような姿にされてしまったのです。」


[メイン] 黒原 舟 : そ、そうなんだぁっ…。そ、それは…可哀想?ん、えっと、災難だったね。

(気を遣っていることが分かりやすいとかえって失礼である)


[メイン] ジャンヌ(脳) : 「いえ…攫われたのは私の不注意ですから。…私のせいで皆に迷惑をかけてしまった、」


[メイン] ジャンヌ(脳) : 「悔やんでも悔やみきれません」


[メイン] 黒原 舟 : …で、でもぼ、僕結構、好きだよ。生身の人間より喋りやすい……(陰キャ特有の感覚)


[メイン] ジャンヌ(脳) : 「本当ですか?一応、画面に表示できそうなアバターとかも作ってみたのですが…必要なさそうですね…!」


[メイン] 黒原 舟 : それはぜひ見たい、ようなっ


[メイン] ジャンヌ(脳) : 「!では出しますね!」


[メイン] KP : 水槽の傍らにあるモニターに人影が映る。


[メイン] ジャンヌ : 「何だかちょっと幼いデザインになってしまいましたが致し方ありません」


[メイン] 黒原 舟 : ん"ん"ッ(可愛い)


[メイン] ジャンヌ : 「人間の時はもっと背も高かったんですよ?」


[メイン] 黒原 舟 : (こくこく)


[メイン] ジャンヌ : 「ふふ、それで貴方たちは?研究員ではありませんよね?」


[メイン] 黒原 舟 : ほ、僕らは…いきなり、ここに連れてこられちゃったんだ。えっと、黒原です。こっちが…


[メイン] 五十嵐 怜 : 「五十嵐です」(頭を下げた)


[メイン] 黒原 舟 : よ、よろしくねッ…(ニニコォ)


[メイン] ジャンヌ : 「それは…災難でしたね」


「はい、よろしくお願いします」


[メイン] ジャンヌ : 「今お持ちのその赤いカードがあれば外に出ることが叶う筈です、」


[メイン] 黒原 舟 : う、うん…。…………キミは?(ちらちら)


[メイン] ジャンヌ : 「私?私はもうこんな姿です。

どうにもできません…

きっとこの施設の行く末を見届けることが、私に課せられた使命なのでしょう」


[メイン] ジャンヌ : 『村のみんなを見届けられるのも幸せなことですから』


[メイン] 黒原 舟 : …村?


[メイン] ジャンヌ : 「はい、私の村の者たちはゾンビ化適性が高いとされ、私が最初に誘拐されて、実験に使われました…。

以降私を人質に、村の人達もつぎつぎこの施設につれてこられて。…みんなゾンビにされてしまいました。…私なんて放っておいてよかったのに。

一月ほど前、別の部屋で実験中に事故が起きて。そのとき施設にいた者は、私以外全員理性なきゾンビになりました。私の村の皆は今もこの施設の中をゾンビとして徘徊しています。」


[メイン] 黒原 舟 : ………僕らが遭遇したのは…(顔を見合わせた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…つまり」


[メイン] ジャンヌ : 「はい、私の村の皆です。…あなた方が倒した大きいやつは違いますが」


[メイン] 黒原 舟 : ………ょ、よかった。キミの、トモダチを…倒さずにこられたんだ(安堵したように呟いた)


[メイン] ジャンヌ : 「…。」


[メイン] ジャンヌ : 『…いえ、友達も皆も、もう人間に戻れません。植え付けられた本能に従い、人を襲うしかできない。

彼らにとってこんな不本意なことはありません』


[メイン] 黒原 舟 : …キミにとっては、逆のほうがよかった?


[メイン] ジャンヌ : 「はい…


改めてどうかお願いします。この施設にいる私の村の人達を、解放してくれませんか…?」


[メイン] ジャンヌ : 『もし銀でできた武器を持っているなら、それで彼らにトドメを刺してあげてください。

銀でトドメを刺されたゾンビの魂は、肉体から解放されることができるのです』


[メイン] ジャンヌ : 『白衣を着た者はこの施設の研究員です。正直彼らなんてどうなってもいい。わざわざ銀を使わずとも、肉体を粉々にすれば彼らも動かなくなるでしょう。

こんな身体です、私にお返しできることはありません。こんなお願いも、もし難しければ無視してください。あなたたちの生命のほうが大切なのは当然ですから』


[メイン] KP : PL情報入ります!


[メイン] KP : 1d5+5 (1D5+5) > 1[1]+5 > 6


[メイン] KP : サブミッション『ゾンビ・リベレーター』


このシナリオの達成に、6人の村人ゾンビを銀の武器で倒すというサブ目的が追加される。

この目的は必須ではなく、彼女の願いを断り達成しなくてもシナリオはクリアできる。


メイン] 黒原 舟 : ……先生、いい…かな?(彼女の願いなら叶えてあげたい)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「勿論」(こくりと頷いた)


[メイン] 黒原 舟 : 分かったよ。必ず…(こくこく)


[メイン] ジャンヌ : 「!!本当ですか?ありがとうございます…!!」


[メイン] 黒原 舟 : (可愛い子のお願いへの耐性が皆無)


[メイン] ジャンヌ : 「そうだ…!お礼は出来ませんが…私の知ってる役に立ちそうなことを」


[メイン] ジャンヌ : 『以前施設の研究者が、地下倉庫にダイナマイトを大量に保管したと話していました。

爆発に巻き込まれれば無事ではすみませんが、何かの助けにはなるかも。

もし使えるようであれば活かしてください。地下倉庫への入り口は、一階倉庫の小型ロッカーの下に隠した、と言っていました!

それと……ゾンビたちはみな似たような性能ですが、ここの施設長だったジョージ・マシスンだけは気をつけてください。どうやら彼だけ、他のゾンビより強力なようです』


[メイン] 黒原 舟 : …ありがとう。覚えておくね


[メイン] 黒原 舟 : あ、あと…ワクチン…がどこにあるかって、知らない?それに、キミをこの姿にした犯人が…ジョージさんってことで、合ってるの?


[メイン] ジャンヌ : 「…私をこんなに姿にしたのは日本人でした。ジョージはここの施設の管理を行っていただけです」


[メイン] ジャンヌ : 『ワクチンなら…私の水槽の足元を調べてください。金庫のようになっているはずです』


[メイン] 黒原 舟 : …そっか。名前とか、覚えてたり…する?

(金庫を探ってみる)


[メイン] KP : 水槽の電源部分に、銀のケーブルを挿入できそうなスロットを見つける。

ここが金庫になっているようだ。


[メイン] 黒原 舟 : (ケーブルを接続)


[メイン] ジャンヌ : 「えっと、サトー…と呼ばれていましたね」


[メイン] KP : コンピュータでどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : 佐藤…?(どこかの資料で見た名前である)


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 99 > 致命的失敗


[メイン] 黒原 舟 : (えッ)


[メイン] 黒原 舟 : (クリチケで)


[メイン] KP : はい!!


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] クリチケ : 2 → 1


[メイン] 黒原 舟 : (ひゅっ。開かずの金庫にしちゃうところだった)


[メイン] KP : マシンの側面30センチ四方ほどが自動で引き出される。

その中にはペン型の注射器が2つ入っていた。


[メイン] ジャンヌ : 『それがおそらくワクチンだと思われます。

いわゆる”ワクチン”とは違い、打ったあともゾンビに噛まれてしまえば、ゾンビ化発症の危険があるそうです。

ゾンビにもう襲われる危険のない場所で使用するのがいいかと』


[メイン] 黒原 舟 : なるほど…全員を解放しおえてから、使わせてもらうね。教えてくれて、ありがとう。

佐藤のことも、調べてみるよ。見つかりづらい名前だけど…おおかた研究員なんでしょ?一つは論文を書いてるだろうから、辿れる


[メイン] ジャンヌ : 「ありがとう。私や私の村の人たちのような犠牲を二度と出さないために。よろしくお願いします」


[メイン] 黒原 舟 : …うん。(しっかりと頷いた)


[メイン] ジャンヌ : 「ありがとう。優しい貴方」


「どうか生きて貴方の居場所に帰ってくださいね。」


[メイン] 黒原 舟 : …(こくり)

ぁ、あの…キミが良ければ。写真、撮ってもいい、かな


[メイン] ジャンヌ : 「写真…?…いえ、私のような存在は誰の目にも触れるべきではありません。ここで、どの記録にも残らず消えていくべきですから」


[メイン] 黒原 舟 : ……好きなんだけどなぁ。もっと早く、会えたならよかった。(残念そうに笑った)


[メイン] ジャンヌ : 「ありがとう、私ももっと沢山貴方とお話がしてみたかった」(くす)


[メイン] 黒原 舟 : …ふひひ。なかなか言われないよ。

ジャンヌさん、さよなら。


[メイン] 五十嵐 怜 : 「(天然タラシ…?)」


[メイン] ジャンヌ : 「…さようなら。お元気で」


[メイン] 黒原 舟 : (部屋を出ます)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…るるちゃんってあんな感じなのか…?画面に映る女の子なんだろう?」


[メイン] KP : はい!ではでます!


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【聞き耳】 (1D100<=40) > 48 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : ぅ、うんっ。でもルルちゃんとは全然…雰囲気が違うよ。彼女の方が清楚


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…そっか。仲良くなれて良かったな。」


[メイン] 黒原 舟 : …かなり壮大な使命を課されちゃったですけどね。巻き込んでごめん、なさい


[メイン] 五十嵐 怜 : 「いや、あそこで断ったらもう男じゃないだろ?」(くす)


「彼女の願いを叶えてやるのは先生も賛成だ」


[メイン] 黒原 舟 : …ぁ、ありがとう (ふにゃりと笑った)


[メイン] 五十嵐 怜 : (わしゃわしゃ撫でた)


「連戦になるだろうから覚悟が決まったら教えてくれ。」


[メイン] 黒原 舟 : ひゃいっ…(撫でられ)

か、覚悟なら、もうできてるっ


[メイン] 五十嵐 怜 : 「よし、じゃあ待ち伏せてみるか?」


[メイン] 黒原 舟 : うん…。(廊下でゾンビを待ち伏せする)


[メイン] KP : 2d3 (2D3) > 4[2,2] > 4


[メイン] KP : 2d2 (2D2) > 4[2,2] > 4


[メイン] KP : ではゾンビが沢山出てきます…!

白衣を着ているゾンビは研究員であり、彼女の村の人間ではありません。


[メイン] KP : これより、村人を6人倒すまで連戦となります


[メイン] 黒原 舟 : 白衣ばっかり…っ!


[メイン] KP : 1R事にゾンビが増えますのでキリキリ倒していきましょう!

では戦闘スタートです!



[メイン] KP : 黒原さんからどうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 66 > 失敗


[メイン] KP : 真っ黒の画面に「エラー」の文字!

緊張してるみたい…?


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 92 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「あ。」


[メイン] 白衣のゾンビ(1) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 91 > 失敗


[メイン] 白衣のゾンビ : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 6 > スペシャル


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 11 > 成功


[メイン] 白衣のゾンビ(3) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 78 > 失敗


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : choice(舟,怜) (choice(舟,怜)) > 怜


[メイン] 白衣のゾンビ : choice(舟,怜) (choice(舟,怜)) > 怜


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 59 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 35 > 成功


[メイン] 白衣のゾンビ : 1d3 (1D3) > 3


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 5 → 2


[メイン] 黒原 舟 : (先生にポーションを渡したい)


[メイン] KP : 意識が落ちるとやばいので五十嵐は死ぬ気で耐えます()

ポーションはR消費なしで渡せるし飲めることにします!


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] ポーション : 1 → 0


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d4+1 (1D4+1) > 4[4]+1 > 5


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 2 → 7


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=13*5 (1D100<=65) > 89 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : (1D100<=11) > 80 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 1d3 (1D3) > 3


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] SAN : 11 → 8


[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 2


[メイン] KP : 1d2 (1D2) > 2


[メイン] KP : 2R目!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 3 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] KP : はい!では武器のダメージを+5

次の攻撃対象数を+ 1d2+4にしましょう!


[メイン] 黒原 舟 : (強い)


[メイン] KP : 1d2+4でお振ください!


[メイン] 黒原 舟 : 1d2+4 (1D2+4) > 2[2]+4 > 6


[メイン] 五十嵐 怜 : 6b100<80 (6B100<80) > 12,93,52,92,9,4 > 成功数4


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3+5 (2D6+3+5) > 8[4,4]+3+5 > 16


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3+5 (2D6+3+5) > 5[1,4]+3+5 > 13


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3+5 (2D6+3+5) > 6[5,1]+3+5 > 14


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3+5 (2D6+3+5) > 5[3,2]+3+5 > 13


[メイン] KP : 貴方の素晴らしいサポートで五十嵐はイキイキと刀を振っています!


[メイン] 黒原 舟 : …、かっこよすぎる


[メイン] 白衣のゾンビ(3) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 5 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] ゾンビ(1) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 44 > 失敗


[メイン] 白衣のゾンビ(3) : choice(舟,怜) (choice(舟,怜)) > 舟


[メイン] KP : 回避…振っとく…?

失敗したら五十嵐が助けに入ります


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 13 > 成功


[メイン] 黒原 舟 : (慌てて飛び退いた)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「大丈夫か…!?」


[メイン] 黒原 舟 : へ、平気だよっ


[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] KP : 次のラウンドです!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 26 > 成功


[メイン] KP : 攻撃対象を増やします

1d2どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : 1d2 (1D2) > 2


[メイン] 五十嵐 怜 : 2b100<80 (2B100<80) > 9,16 > 成功数2


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 54 > 失敗


[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] KP : 次行きましょう!


[メイン] 黒原 舟 : (はいっ)


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 52 > 成功


[メイン] KP : 1d2どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : 1d2 (1D2) > 1


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 82 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…おっ、と」


[メイン] ゾンビ(1) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 100 > 致命的失敗


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 76 > 失敗


[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 1


[メイン] KP : つぎ、いこう!!!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 4 > 決定的成功/スペシャル


[雑談] system : [ 黒原 舟 ] クリチケ : 1 → 2


[メイン] KP : 1d2どうぞ!


[メイン] 黒原 舟 : 1d2 (1D2) > 1


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 83 > 失敗


[メイン] ゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 56 > 失敗


[メイン] ゾンビ : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 95 > 失敗


[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 3


[メイン] KP : 1d2 (1D2) > 2


[メイン] KP : 次行こう!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 38 > 成功


[メイン] KP : 1d2!


[メイン] 黒原 舟 : 1d2 (1D2) > 1


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 85 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 34 > 成功


[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 3


[メイン] KP : 1d2 (1D2) > 2


[メイン] 黒原 舟 : (次R?)


[メイン] 白衣のゾンビ : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 70 > 失敗


[メイン] ゾンビ(3) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 44 > 失敗


[メイン] KP : 次!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 91 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗


[メイン] KP : 上手く防ぎきれずゾンビさんに噛まれてしまう!


[メイン] ゾンビ(3) : 1d3+1 (1D3+1) > 3[3]+1 > 4


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 7 → 3


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] 感染P : 8 → 9


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 6 > スペシャル


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 72 > 失敗


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 98 > 致命的失敗


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 41 > 失敗


[メイン] KP : 1人自滅されます


[メイン] 黒原 舟 : (ざまあみろだ…!)


[メイン] 白衣のゾンビ : choice(舟,怜) (choice(舟,怜)) > 怜


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=50 【回避】 (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル


[メイン] 黒原 舟 : (かっこいいっっっ)


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 18 > 成功


[メイン] KP : では五十嵐は噛みつきに来た白衣ゾンビの腹に逆に刀をぶっ刺します!


[メイン] 黒原 舟 : カウンター…!


[メイン] KP : 1d3 (1D3) > 3


[メイン] KP : 次行こう!!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 30 > 成功


[メイン] 黒原 舟 : 1d2 (1D2) > 2


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 79 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 81 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 51 > 成功


[メイン] KP : 村人を全て切り捨てました

これ以上ゾンビは増えません。

残りのゾンビは倒してもいいしDEX×5で逃走も可能になります。

戦いますか?逃げますか?


[メイン] 黒原 舟 : (うーん…)


[メイン] 黒原 舟 : ccb<=10*5 (1D100<=50) > 56 > 失敗


[メイン] 黒原 舟 : (戦えってダイスが…)


[メイン] KP : かしこまりました!続行します!


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 34 > 成功


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 69 > 失敗


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : choice(舟,怜) (choice(舟,怜)) > 舟


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=20 【回避】 (1D100<=20) > 71 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : ccb<=11*5 【退魔】 (1D100<=55) > 78 > 失敗


[メイン] 白衣のゾンビ(2) : 1d3 (1D3) > 2


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] HP : 11 → 9


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] 感染P : 2 → 3


[メイン] KP : 次ターン!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 97 > 致命的失敗


[メイン] 黒原 舟 : (クリチケで相殺できますか!)


[メイン] KP : できます!!


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] クリチケ : 2 → 1


[メイン] KP : いちでいーに!!


[メイン] 黒原 舟 : 1d2 (1D2) > 1


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 24 > 成功


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 83 > 失敗


[メイン] 白衣のゾンビ(1) : ccb<=40 【噛みつき】 (1D100<=40) > 53 > 失敗


[メイン] KP : 最後!いこう!


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=61 【コンピューター】 (1D100<=61) > 86 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=80 【日本刀】 (1D100<=80) > 69 > 成功


[メイン] 黒原 舟 : (うぐっ。かっこいい!)


[メイン] 五十嵐 怜 : 2d6+3+5 (2D6+3+5) > 7[1,6]+3+5 > 15


[メイン] 五十嵐 怜 : 「っはー…」(座り込んだ)


[メイン] KP : 戦闘終了です!お疲れ様でした…っ


[メイン] 黒原 舟 : (ぐったり…)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「一生分暴れた気がする…」


[メイン] 黒原 舟 : かっこよかったです………


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…!」


「はは、頼りになるお兄さんだろ?」


[メイン] 黒原 舟 : !(何度も頷いた)


[メイン] 五十嵐 怜 : CCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 80 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「あ、君の傷を縛ってやりたかったんだがハンカチ持ってないんだった」


[メイン] 黒原 舟 : CCB<=30 【応急手当】 (1D100<=30) > 94 > 失敗


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ああ、ありがとう。でも大丈夫だ。

少し…休んだら行こうか」


[メイン] 黒原 舟 : ……。ぁ、…施設長のゾンビ…(嫌なことを思い出した)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…。」


[メイン] 黒原 舟 : む、無視して帰れたりしないかなっ


[メイン] KP : 貴方のスマホがぴろりんと鳴ります。


差出人不明のメッセージが一件。


差出人は『JEANNE.17th』



[メイン] KP : 『ありがとう。』


[メイン] KP : このメッセージは返信しようとしても何故かエラーと出て、返信出来ません


[メイン] 黒原 舟 : ……。(届いてたなら、よかったや)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…」


[メイン] 黒原 舟 : (いや、よくない。僕が受けるはずの傷を全部この人が受けたようなもの)


[メイン] 黒原 舟 : …先生…、


[メイン] 五十嵐 怜 : 「ん?どうした?」


[メイン] 黒原 舟 : ジャンヌさんから、お礼が。

…ぁ、あの、先生、僕のせいで傷だらけだ。早くワクチンを打たないと…手遅れになるんじゃないかって、


[メイン] 五十嵐 怜 : 「彼女、この状況が見えてるのか。凄いな、」


「この怪我は君のせいじゃないよ。久しぶりすぎて腕が鈍ってるんだな…これは」


[メイン] 黒原 舟 : せめて手当だけでも!

(クリチケで手当したいです…できないかな…)


[メイン] KP : 黒原さんがクリチケ使ってもいい、というなら大丈夫だよ!


[メイン] system : [ 黒原 舟 ] クリチケ : 1 → 0


[メイン] 黒原 舟 : (先生を死なせる訳にはいかないんだ…)


[メイン] KP : 1d3振ってあげてください!


[メイン] 黒原 舟 : 1d3 (1D3) > 2


[メイン] system : [ 五十嵐 怜 ] HP : 3 → 5


[メイン] 黒原 舟 : …僕に力があったなら。(しょんぼり)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「君には十分凄い力があるよ、君がいなければ先生はもうとっくにゾンビだった!(よしよし)」


[メイン] 黒原 舟 : …。(つらすぎる)


[メイン] 黒原 舟 : (正面扉…そのまま通過できないかな…)


[メイン] 黒原 舟 : (できないな、施設長のカードキーがいるんだった。それで施設長がゾンビなんだ)


[メイン] 五十嵐 怜 : 「…倒してさくっと帰ろう。大丈夫」


[メイン] 黒原 舟 : …はい(俯いた)


[メイン] 五十嵐 怜 : (わしゃわしゃ)

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