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  • とても、素敵な物語ですね!

    妖精だから、こんなにも純粋に人を愛することができるのかもしれませんね…。

    人間の私には、純粋に何も望まない愛が羨ましかったです。

    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    すもも様
    早速お読みくださり、ありがとうございました。
    ソフィーは、愛する人と共に生きることを望み、それを叶えました。

    幾つになっても、人を愛する難しさを感じます。年齢を重ねていけばいくほど、わからないことも出てきたりします。

    妖精であるソフィーは、命や宿命とひきかえに愛することを選びましたが、現実の世界こそ、大変なことが沢山ありますよね。人はそんな想いを抱えながら本当に人を愛していくのでしょうか、、。
    死ぬときに、果たしてそんなことの謎が解けるのでしょうか、、。
    そんなことをあれこれ考えたりします。

    お元気でお過ごしください。
    素敵な小説を楽しみにしています。
    織辺優歌

  • 年を取ることができないというのはある意味、苦しみなんでしょうね。愛する人が旅立った後ならなおさら……。それでも人間として彼と一緒に行くことを選んでよかったのだと思います。感動的なラストもその結果ではないでしょうか。最後に訪れたミューズがどのミューズだったのか知りたくなりました。
    久々の新作、嬉しいです。お疲れ様でした☆ 

    作者からの返信

    橋本圭以様
    こんにちは。
    森の中の出来事をお読みくださりありがとうございました。
    そしてまた暖かなコメントとそして、評価を付けて頂きまして、ほんとうにありがとうございました。
    とても嬉しく思います!
    最後に訪れたミューズは、最初にソフィーに話しかけたミューズのつもりで書いていました。そのようなところまでお読み頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。

    どうぞお元気でお過ごしくださいませね。

    ありがとうございました。

    織辺優歌