その後への応援コメント
えー、そりゃあ和夫君まじでかわいそすぎですよー。
ひょっとして自殺したの?とか勘ぐっちゃいました。
いやー、久しぶりにみことさんの作品がきたと思ったらすごい結末でした。
面白かったです。
作者からの返信
ゆうすけ様
全然お伺い出来てないのに読んでいただき、またお星様まで頂いていたみいります(_ _)
あ〜、自殺かぁ
それは考えませんでした。設定は交通事故です、運悪く巻き込まれた感じの。自殺だったら確かに追い詰められてですもんね、そりゃかわいそうすぎますT^T
音楽の道は諦めたけど、愛する人と歩き出す決意ができた、でもその思いはまだ伝えていないというタイミングでの急逝でした。
綾芽にとっては、この歌は救いだったんですけどね。まだまだ伝える力が足りませんね。精進せねば……
その後への応援コメント
題名に惹かれ、一気に読んでしまいました。
何となく、「またね」なんてお別れするけど、次にまた会える可能性は100じゃない。そんな時もあるんですよね。
失ってみて気づく相手の大切さ。
身に染みました。
とても考えさせられるドラマのような物語で、その後の、彼女の生き方も気になりました。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
白玉さま
コメントありがとうございます(_ _)
当たり前にあるものって無くなると思わないですよねえ。ぞんざいに扱っているものほど、失くしてから大切だと気づいたりします。
綾芽はこの後どう生きるんでしょうね。この歌を心の拠り所にすることは間違いなさそうです。